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③生後半年以上の乳児にコロナ毒物注入の「緊急使用許可」を求めたという情報

この主流メディアの記事も消されると見ることができないので、テキストで末尾に残しておく。無論、いつものようにサイト情報も載せる。末尾の記事で分かるように、詐欺とジェノサイドを進めている詐欺コロナパンデミックの企画者は、殺戮のテンポを早めている。生後半年以上4才までの子供にコロナワクチンという毒物注射について、「米食品医薬品局(FDA)の緊急使用許可を取得するための申請手続きを始めた」としている。そして、「2回接種の場合に2~4歳で十分な免疫反応が確認できなかった」として、3回目の接種の有効性や安全性を調べると。つまり3回接種をしたいということだ。

 

明らかに急いでいる。これで生後半年以上から100才、いや120才でも、この毒物注入が出来るようになるとしている。「報道によれば、2月中に許可が下りるとみられている」のだそうだ。既に許可は織り込み済み。何が何でも小さな小さな赤ん坊にもこの毒物注入をするのだと。そして3回接種するのだと。

 

これでも気づかないか? 彼らは、確実に人類の人口を制限しようとしている。高齢者は用なしだとして真っ先に殺戮を開始した。今度は小さな赤ん坊、乳児、幼児をもどんどん殺戮し、大人人口を削減しようとしている。

 

おそらく、この作戦を進めているグループの中でも意見は分かれているはずだ。そこまでする必要はないのではないか、と考えている者もいるはず。いや、こんなことをやってはいけないと主張する者もいるはず。もしそう思っているなら堂々と表に出てその主張をするべきだろう。人間ならそれができる。もう人間でないのならそれは無理だが。まだ人間が残っていると思いたい。

 

以下、時事ドットコムニュースからの記事、テキスト記録として残す。

 

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5歳未満接種へ申請 コロナワクチン、米当局に―ファイザー 時事ドットコムニュース

2022年02月02日08時45分

 

米ファイザーのロゴマーク=1月6日、マサチューセッツ州ケンブリッジ(EPA時事)

 【ニューヨーク時事】米製薬大手ファイザーは1日、5歳未満の乳幼児への新型コロナウイルスワクチン接種に向け、米食品医薬品局(FDA)の緊急使用許可を取得するための申請手続きを始めたと発表した。手続きは数日内に完了し、報道によれば、2月中に許可が下りるとみられている。

 使用対象は生後半年から4歳の子どもで、12歳以上向けの用量の10分の1を2回投与する。米国のコロナワクチン接種の対象年齢は現在、ファイザー製の5歳が下限となっている。

 同社は、生後半年から4歳の子どもへの3回目の接種についても、今後FDAに申請する方針。臨床試験(治験)では、2回接種の場合に2~4歳で十分な免疫反応が確認できなかったといい、3回接種の有効性や安全性も調べている。

 ファイザーは、米国では子どものコロナ感染が1000万件を超え、変異株「オミクロン株」の流行とともに子どもの入院件数が急増していると指摘。FDAの要請を受けて、乳幼児への投与に向けた申請手続きを始めたと説明した。

 

5歳未満接種へ申請 コロナワクチン、米当局に―ファイザー:時事ドットコム