平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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②尾身は犍陀多になろうとしている

消えてもいけないので、後に記す記事はテキストで残す。尾身は犍陀多(かんだた)になろうとしている。犍陀多は、芥川龍之介の蜘蛛の糸という小説に出てくる登場人物。散々悪事を重ねて地獄に落ちたが、お釈迦さんが、ふとこの犍陀多がかつて蜘蛛を一匹助けたのを思い出した。まぁ助けてやろうと天国から一本の蜘蛛の糸を垂らした。犍陀多はむろん喜んで蜘蛛の糸を掴み地獄の淵から登りだしたが、他の地獄に居る者たちが群がり集まり、大勢がか細い蜘蛛の糸にぶら下がりだしたので、「この糸は俺の物だ」とその餓鬼達を蹴り飛ばした。蜘蛛の糸はプッツン・・・
 
その犍陀多になろうとしている訳だ。
 
もう手遅れだ。散々悪事を重ね続けてきたこの者に救いは無い。むろん、政府やメディア、分かってて悪事を働いている者、ウスウス感づいていて尚悪事を働いている者、カネが儲かるから目をつぶって言いなりになっている者、そういう者たち全部、来世は地獄に落ちる。
 
今は過去生がボロボロガタガタの者で溢れている。そういう意味では、あぶり出された極悪人が来世で整理される好機なのかもしれない。
 
いずれにせよ、この史上最悪の毒ワクチン、いやワクチンとは言えない毒物接種、接種後、公式データで1444人が死亡している、ひょっとしたら6万人から8万人死亡しているかもしれない毒物接種を、さすがに5才以上の幼稚園児に打たそうとしていることに無理がある・・・ということがばれそうになっている。その状況で、いや、私は積極的に打てと言うつもりはない、と今更言い逃れようとしても見苦しいばかりだ。それがこの者には分かってない。言い訳の文言も丸で明確性が無い。
 
バカは早く地獄に行くがいい。あ、もうこの者の両足とも地獄のぬかるみに嵌まってるんだった。
 
以下、尾身の見苦しい戯れ事を記録に残しておく。
 
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QテレNEWS   2022年1月28日
子供の接種…努力義務適用必要ない 尾身氏
 
 
 
 
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5歳から11歳の子どもを対象とした新型コロナワクチンの接種について、政府分科会の尾身会長は、接種の「努力義務」を適用する必要はないとの考えを示しました。

厚生労働省の専門部会は、5歳から11歳のワクチン接種について、接種を受けるよう努めることを保護者らに求める「努力義務」を適用するかどうか検討を続けています。

こうした中、政府分科会の尾身会長は国会で「個人的な見解」とした上で、希望者に接種をし、努力義務を適用する必要はないとの考えを示しました。

政府分科会・尾身茂会長「基礎疾患のある小児というのはやはり重症化しやすいということがわかってますので、義務ではなくて、希望を募る、その上で特に基礎疾患の小児には、なるべくやっていただければいいというのが私の個人的な考えです」

専門部会は、来月の会議で結論を出す見通しで5歳から11歳への接種は、ことし3月から始まることになります。