平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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人間の矜持をすてたロボット達

 

まだ10代だと思われる若い女性が、何人ものマスク警官に取り巻かれた上、背中側に両手を回された上、手錠をかけられ拘束されている。もう一人の10代の女性が、ただ歩いているときに、前からマスク警官がいきなり両手で強烈に突き飛ばし、女性が後ろ向きに転倒し、路面に全身を強打する。

 

この警官らは自分たちが壊れていることを自覚できていない。人間とは簡単に壊れるものだ。もう恥というものへの遠慮がない。カネで踊らされてるのか失職への恐怖にしばられてるのか、それは分からないが、人間としての矜持を完全に捨てている。それはもう人間ではない。ただのロボット。

 

今の世界は、こういった警官ロボットや、無思考ロボットで溢れている。覚醒した人間は逆に弾圧される対象となり、覚醒しないロボットは取りあえず生き残りを保証される。ただし、jabを打つことが条件だ。

 

間違ってjabを打ってしまった後に覚醒した人は諦めないでいい。デトックスの方法はある。多くの人たちがその方法を調べ、試し、効果を上げている。私のブログを探せばそういった指摘もしている情報を見ることが出来る。参考にしてほしい。