平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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毒物注射した後の若いスポーツ選手の死

rumble.com

 

確かプロ野球選手で、毒物注射した後亡くなった方がいたが、その情報は2ヶ月ほど封じられていた。子供がマスクしたまま学校の体育授業でマラソンし、急死したときも数ヶ月情報を封じられていた。上記の動画情報ではかなり大量に毒物注射した後の死亡が報じられている。その格差は大きいようだ。

 

ということは、日本ではかなりの情報隠蔽が行われているということだ。なので洗脳も高率に進んでいる。マスク装着もPCR検査も毒物注射も、おそらく世界でもダントツだろう。

 

いい加減目覚めないともっと死ぬことになる。マスクにもPCRの綿棒にも毒物注射にも酸化グラフェンという毒物が入ってる。すべて毒。実に毒々しい計画だな。呆れるのを通り越して寒心する。ハートが凍り付くよ。

 

どうせなら、ハートを燃やして全部溶かしてやれ! 一度きりの人生、派手にやろう! って、実は死んでも終わりじゃないんだけどね。その話はいずれまた。