時々、実証結果を公開している。最近、新型コロナウィルスの変異株としてオミクロン株というのが話題になった。あちこちのメディアが色々と書き立てている。感染力が強い、重症化の懸念がある、今後注視する必要がある、などなど、かなり危険なものだというニュアンスがそれぞれに示されている。だが、私の感覚は違う。これは恐怖を刷り込むがための記事、元々、変異株ということ自体が虚偽。新型コロナウィルスとされるものの存在証明すら無い。世界中で無い。無いものの変異株とは「こはいかに」
今回の詐欺パンデミックの当初から様々な詐欺が為されてきた。この変異株もそうだ。そもそもウイルスとされるものの定義も今や非常に揺らいでいる。人類の科学など、まだまだ頼りないという現実があまり知られていない。ウィルスが存在するのか、エクソソームに過ぎないのか、まだフラフラしている。エクソソームに過ぎないという説の方に個人的には軍配を上げている。アンドリュー・カウフマン氏やコーワン氏の方が遙かに信頼できる。顔を見てもそう思うね。
冒頭で「実証結果」という言葉を使った。何の実証結果かというと、(オミクロン 茶番 ジョンズホプキンス大学)という言葉で二つの検索エンジンの検索結果を比較する、というものだ。グーグルは今回の詐欺の推進グループの傘下。グーグルクローム上で機能するグーグル。そして、Aol. は詐欺グループとは今の所関係がない(ようだ)。ブレイブ上で機能するAol. この二つの検索エンジンを比較する。以下に検索結果を記載しよう。
グーグルでの(オミクロン 茶番 ジョンズホプキンス大学)検索結果
オミクロン 茶番 ジョンズホプキンス大学 - Google 検索A
Aol. での(オミクロン 茶番 ジョンズホプキンス大学)検索結果
オミクロン 茶番 ジョンズホプキンス大学 - AOL Search Results
ちなみに、Aol. での検索結果では私のブログ記事が二つ出てくる。以下だ。
変異株? オミクロン? 全部茶番 これくらいは分からないといけない - 平山栄一記録簿 想哲理越憂愁
コロナ変異株 発生時期も名前もスタンバイ・・・? - 平山栄一記録簿 想哲理越憂愁
グーグルでは私の記事は全く出てこない。
この比較を見て、考えてみてほしい。如何にグーグルの検索結果に検閲がかかっているか。報道の公平性が如何にガタガタになっているか。そして意図的に、詐欺実行側にとってまずい情報は隠されていることが分かる。
と考えているのだが、如何に?