平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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人間は自分が思う通りの者になる

人間は自分が思う通りの者になる。

 

これは多くの人たちが言う言葉です。人間は自分が思う通りの者になる、例えば何かしらなりたい職種に就きたい、今ある課題を解決したい、強くなりたい、メンタルも鍛えたい、何でもいい、こうしたことを願い、自分はきっとそのようになる、と思うことが大変重要です。

 

それと反対に、どうせうまいこといく訳がない、私はダメな人間だ、失敗ばかりしている、能力がない、頭もおかしい、第一考える力がない、人の言いなりになるしかない、リーダーシップなんて取れない、などの、ナイナイ尽くしで人生を送っていると・・・本当にその通りの人生しか送れません。

 

いっそのこと、紙に書いてみた方がいい、目標やなりたい自分の様子や何やかやと具体的に紙に書き出すのです。そしてそれを毎日眺める。できたら声に出して言えばいい。お経を唱えるように延々とそれを繰り返し言えばいい。

 

そんな恥ずかしいこと出来る訳がない・・・はい、ここでまたナイが出てきました。このナイを一切止めてしまうのです。出来るという言葉しか使わないようにする。ただそれだけの試みで人生は丸ごと変わります。やってみれば分かります。

 

え、それじゃお前はそうなってるのか? ハイもうなってますよ。大金持ちだし、友達わんさかいるし、家も車も全然大丈夫、これからもジャンジャンいいことばかり起きるって分かってますよ。(これらはまぁ、今の所そうなる経過中です、ハイ)

 

と言う訳ですね。

 

これを反対に、いや、実は中々どうしてあんまりうまくいってなくって、難しいことばかり、課題も山積みで解決も難しくて・・・なんて言葉をズラズラ並べてみたとしても、それが何が楽しいですか? そんな言葉を並べても何にも良くならない。どんどん坂を転がり落ちていくばかり。つまらない話です。

 

どうせなら人生、楽しく生き生きと溌剌とした道を行きたいものです。それは考えること思うことから始まります。

 

自分の中で、自分のための法律を作ること。条文を並べ立てて自分の義務として持てばいい。そしてその条文を毎日読んでみるのです。人それぞれ条文の内容は違います。違って当たり前、それぞれに希望の内容も、欲しい物の内容も違います。それぞれにバラエティ豊かな望みを並べてみるのです。

 

それらはすべて実現するものだとまず知ることです。

 

私はそれを知ることができました。一つ大きなことをつい最近知りました。それは・・・

 

死ぬことは全く怖くない、ということです。長年ずっと考えていたことにようやく結論が出ました。人間、死んで終わりじゃナイ。ここだけはナイが有効です。死んで終わるのでなく、死んだらまた違うステージに入る、ということです。そして過去生の生き様が次のステージの色模様を決めます。

 

例えば、ディープステート、カバール、イルミナティ、いろんな呼び名がありますが、世界を牛耳り、世界中の富を独占し、今回の詐欺コロナで多くの人を殺しつつ人口削減を目論んでる人たちですが、実は大変気の毒な人たちだと言ってよい。たかだか40人か50人のグループですが、これらの人たちは(ひょっとしてこれ皆エイリアンかもしれません、それもタチの悪いエイリアン)余りにも過去生が悪すぎます。死んだ後、かれらが迎えるステージは、ろくなものではないでしょう。アリンコかミジンコ、いやゲジゲジか屁こき虫くらいの現世になるのがそれぞれの結末になるでしょう。

 

とんでもない過去生にならないように、私はとにかく子供たちの命を救いたい、その気持ちでいます。活動もします。提案もします。抗議もします。そして死ぬまでこの活動行動をし続けます。途中であっさり死んでも全然後悔ありません。志半ばにして現世が途絶えたとしてもそれはそれで前向きに一旦倒れただけ、また次のステージで大事な役割があることを確信しています。

 

あぁ、このことは多くの親しい人たちに伝えなければならない、今話すことのできない近しい人にも伝えないといけない、これは大きな大切な課題です。これは真剣に慎重に、ものす言葉をひねり出さなければいけない。本当にこれは大事な課題です。近々これも実行します。

 

やることはたくさんあります。あ、忘れてた。

 

英語の勉強ですね。ついこの間紹介した動画、

InPowerエピソード1、法的責任大衆行動(2017)

 

この動画を字幕なしでラクラク理解できる程度にはならなければいけません。そのためにも英語の勉強をしっかりやらないと。諦めることは止めたので、とりあえず続けます。いや、きっと近いうちに必要充分な形で英語のマスターをできると思います。そうだな、このアップを終えたら早速勉強始めよう。