平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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②コロナの話題ばかりでは・・・

今の社会で、コロナの問題が非常に大きなことであるのは当然だけど、こればかり考えている訳にもいかず、また人生には多くの課題があるのも現実で、多々ある課題、難問にたいして対処していかないといけない。

 

もっと多岐にわたる文記述にしていきたい所。なかなかそうもいかないけど。

 

最近やっぱり情報集めのためには、英語を読む、聞く、書く、話す、などのことがとても大事だなと思ってる。思ってるのに何もしてない。以前、ほんの少し海外で暮らしたとき、やっぱり英語で話さざるを得ない状況だと、少なくとも話す、聞くは比較的容易に慣れる。

 

考えれば今それがあまり、いや全く出来ていない。何かしら工夫が必要だなと思う。人生何でも勉強だな。

 

ところで、先の記述に書いた中で、モーニングショーという番組について触れたけど、改めて観て感じたことがある。この人達、仕事でしている内に、強烈な同調圧力の犠牲になっている。テレビで行う内容に特化しないと、仕事にならない。別の角度から観ること自体、ありえない。で、同じ角度からの発信を続ける。完全に自分で自分をマインドコントロールすることになる。気の毒な人たちだ。

 

医師でありながら、コロナが詐欺だという間違った情報を出している人がいる、というような言葉で批判しているが、その医師の発信をきちんと調べてもいないし、受け止めようとするマインドもない。すべて否定の根拠も伝聞のみでコトを済ませている。すべてカネが絡む。

 

本当に気の毒だ。結局自分の魂が腐敗する。腐敗することにも気づかない。

 

ちょっとまて、もうコロナの関連について書き出したぞ。ある意味、一種のコロナ病になってるのかな。