最近私は、９月２２日に「コロナワクチンは生物兵器」という記事を書きました。
「コロナワクチンは生物兵器」 - 平山栄一記録簿 想哲理越憂愁
今回もこれと同列の発信情報を掲載します。前半と後半に分かれており、前半は主に専門的な解説記事が多く、読み取るのにかなり苦労します。完全に理解することは不可能です。でも後半はくだけた分かり易い話になっており、よく分かります。前半は２５分、後半は１０分ほどなので、後半だけを観てもよいと思います。
また９月２２日の記事で発信されている内容にも、今回の発信の内容にも、「酸化グラフェン」に関する指摘があります。酸化グラフェンは明らかにコロナワクチンの主要成分であるということが推察できます。未だに世界中が公式的には認めてませんし、この言葉すら、どこの国の政府もメディアも発してません。既に多くの真実を語る学者、真実を発信するメディアが指摘し続けているにも関わらず、黙殺され続けてます。
この現実をもってしても、今回の世界を巻きこんだ詐欺がどれほどに大規模で、どれほど多くの主流メディア媒体がほぼ全部、ある特定のグループによって支配されているかが分かります。むろん多くの政府もコントロールされている、ということが分かります。小さなウソはすぐにバレますが、大きなウソは隠蔽されやすく、大多数が洗脳されてしまいます。
現時点では、その洗脳がほぼ完全に成功しているという状況です。ただ、ルーマニアやクロアチアのように、覚醒した国も存在します。覚醒に向かいつつある国も多くあると信じたい所ですが、まだその兆候はあまり見えません。日本は・・・
子供たちに打たれ続けている現実に関しては言葉がありません。今回の発信の二人も大変ショックを受け、暗い気持ちになっておられます。でもめげずに発信し続けるでしょう。彼らが殺されないことを祈ります。
