プラセボが混ぜられていることの怖さ
コロナワクチンの恐ろしさの一部として、多くのプラセボを混ぜている、という点があります。大阪市立大学名誉教授の井上正康さんが、コロナワクチンは、成分の濃いのと薄いのと、それと生理食塩水を混ぜてる、どれがどんな配分かは配ってる者しか分からない、と言ってました。
生理食塩水(プラセボ)は80パーセントは入ってる可能性がある、そういう人もいます。成分の濃いのも薄いのも、致命的と言ってよい毒性があるので、打てば終わりですが、プラセボが80パーセントなら20パーセントは本物の毒を入れているとなります。この辺も本当の所は分かりません。
コロナワクチンの打ち方もてんでにバラバラという感じがします。亡くなる人がとても多い所もあれば、そうでない所もあるような。ひょっとするとまだ90パーセント以上がプラセボということもありうるかもしれません。
ただ、念のため確認しておきますが、「泣いてうまれてきたけれど」さんの記述はもう恐ろしいくらいの死者と副作用の報告データがあります。これで観させていただいている限り、本物の毒に当たった方は本当に悲惨です。
とにかく、生理食塩水を打った人は全くなんともないので、他の人達に、安心して打っていいよ、というようなことを言うでしょう。そして、それを信じて打った人が毒に当たってエライ目に遭う。そういうようなことが起きていきます。
また、一回目がプラセボだった人は、二回目も安心して打つでしょう。もう一度プラセボに当たる可能性もありますが、二回目は毒であることもありえます。一寸先は闇、という世界です。
最近、プロ野球の現役選手がコロナワクチンを受け、重篤な状態になっているということがあります。デイリー新潮という所で記事が出ています。以下です。
中日・木下雄介投手がワクチン接種後に「重篤」危機 専門家は「接種を忌避しないで」と訴え(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
かなり重篤な状況になっているとのこと。ところが、記事では、「専門家の発言」として、リスクもあるが、メリットは大きい、〜〜推奨されるべき、とか書かれてます。およそミスマッチな発言ですが、これが今の不思議な絶対的風潮なのでしょう。
コロナワクチンは何が何でも打たなければならない、メリットを重視しろ、多少のリスクは仕方ない、推奨するべきだ・・・751人もの死者が出ていて、それを言う。いや、本当は一桁二桁上回る死者が出ている可能性が高い。明らかにおかしなことが起きている。そういう感性を持ってほしいものです。
オリンピック選手やプロ野球選手、そして大相撲の力士などは、殆どプラセボが打たれているのではないでしょうか? 表舞台で活躍する人たちがバタバタ倒れ死んでいくとなると、大騒ぎになります。なので、今回の木下雄介さんというプロ野球選手が重篤な状況になっている、というのは異例のことです。
コロナワクチンを配った側のミスだったのか、或いは、あえて一つ混ぜたのか、真相は分かりません。言えるのは、配る側のやりたい放題ということです。
「コロナワクチン打ったけど、何ともないよ、全然ピンピンしてるよ」といった発言に欺されないようにしないといけません。そう言ってる本人が既に欺されてます。政治家のトップの方はすべてプラセボでしょう。管も河野も加藤も全部知っているので本物を打つ訳がない。打つなら、民間の人達と同じ列で行列して打たないといけない。なぜ、内閣府とか書いた腕章持った人に打ってもらってる? 自分は上級国民のつもりなのでしょう。小細工も、し放題ですしね。
今回の仕組まれた詐欺パンデミックは多くの政治屋やメディア、御用タチなどの操り人形が使われてます。しかし、その操り人形たちの罪もとても大きいものです。井上正康さんの言葉を借りる訳ではないですが、本当に皆、縛り首では終わらんでしょうね。何しろ日本中で数え切れない数の人を殺し続けているのですから。
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