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女性セブンの記事 貴重なので記録

女性セブンという雑誌に載っていた記事です。71才の男性が、新型コロナウィルスワクチン接種後、翌日に心筋梗塞で亡くなったのですが、警察ではワクチン接種との関連は無いとされ、厚生労働省の死亡記録に載せられない、むろんワクチン接種が原因で亡くなった場合の補償(4420万円)もされない、という内容です。ちなみに、この4420万円の補償はまだ一回もされてません。公式データとして356人の方が新型コロナウィルスワクチン接種後、亡くなっています。でもすべて因果関係がない、評価できない、情報不足、評価中などとされ、一件も補償されません。絵に描いた餅で終わってます。

 

こうした記事は、ネットからはすぐに無くなってしまうことが多いので、写真などを省き、テキスト記録として残します。少し長い記事ですが、貴重な記事だと思います。以下です。記事の記録の後、もう少しコメントを書きます。===線で区切ります。

 

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記事掲載開始

 

 

2021.07.03 16:00  女性セブン

ワクチン接種翌日に71才男性が心筋梗塞で死亡「関連性なし」に遺族疑問

「とにかくワクチン接種を」と国は大号令をかけている。だが、その裏では「350人超」という少なくない数の人が、副反応の疑いで亡くなっている現実を、新聞もテレビもほとんど報じない。

「夜ご飯のときに『おいしい』と言ってくれたのが、私に向けた最後の言葉になってしまいました……」

 神奈川県川崎市在住の小倉寛二さん(仮名)が、モデルナ社製のワクチンを接種した翌日の夜に急死した。71才だった。

 6月10日に亡くなり、まだ悲しみの淵から抜け出せない中、寛二さんの妻(66才)が亡くなった日のことを語る。

「20時半頃のことでした。いつもは寝る前に焼酎のウーロン茶割を1杯飲むんですけど、あの日は3口ほど飲んだだけで、あとは残していました。それから布団を敷いて、『トイレに行ってくるわ』と言ったきり、ちっとも戻ってこない。どうしたのかなと思って様子を見に行ったんです」

 妻がトイレに向かうと、そこには仰向けで倒れている寛二さんがいた。

「苦しそうな様子などはなく、最初は寝てるのかと思って“こんなところで寝たら風邪ひくよ”って声をかけたけど反応がなくて。よく見てみたら口から泡を吹いていたんです。

 慌てて救急車を呼び、“寛二さん! 寛二さん!”って必死に叫び続けました。起きると信じて“こんなところで寝たらだめだよ!”と呼びかけたけど、反応はなく、このまま寛二さんがいなくなるんじゃないかと思うと怖くて……」

 ほどなくして救急車が到着したが、寛二さんはすでに心肺停止の状態。心臓マッサージやAEDによる救命処置が施され、搬送先の病院でも手を尽くされたが、息を吹き返すことはなかった。

 突然の夫の死に対し、悲しみ以外にも、別の感情が湧いているという。

「それまで生活習慣病の薬はのんでいたけど、死ぬような状況じゃ全然なかった。それが、ワクチンを打った翌日に突然こうなった。ワクチンしかないと思うんですよ」

 妻の証言をもとに、接種した日から死の直前までを振り返る。寛二さんと妻が夫婦揃って川崎市内の大規模接種会場「NEC玉川ルネッサンスシティホール」を訪れたのは、亡くなった日の前日、6月9日午後2時頃のことだった。

「広い会場にいくつも接種ブースができていて、密になることもなくスムーズにワクチンを打ってもらえました。ただ、夫はすぐに腕が痛くなったようで、15分間の待機時間の間、ずっと『腕が痛いわ』と言っていました。私もちょっと痛みを感じたので、ふたりして『痛いなぁ』と言いながら家に帰ってきたんです」

 モデルナ社製ワクチンを接種した後に腕に痛みが出ることは「モデルナ・アーム」と呼ばれ、よく起こる副反応として世界中で報告されている。

 翌朝、妻の腕の痛みは治まっていたが、寛二さんは腕が上がらないほど痛みが増していた。とはいうものの、腕の痛み以外は体調に大きな変化はなく、ふたりは夕食の時間を迎える。

「夫は、食欲もありました。『里芋の煮っころがしが食べたい』と言うので、アジの開きと一緒に食卓に並べました。仕事を引退してから食事量は少なくなっていましたが、あの夕飯では『おいしい、おいしい』と言ってアジを2匹も食べていました」

 寛二さんは、3年前に仕事を引退するまで、大工として朝早くから夜遅くまで働きづめの毎日だった。川崎市内の2DKのアパートで過ごす、夫婦ふたりのゆっくりとしたリタイア生活は、3年間で突然幕を閉じる。

「夫は本当に優しい人で、周りから羨ましがられるほどでした。スーパーに買い物に行くのも、どこに行くのも一緒。本当に幸せな毎日でした。藤井聡太くんのブームに乗っかって、将棋を久しぶりに指し始め、『ゲームで200連勝した』と言って大喜びしていました。やっと趣味に時間を使うことができ、楽しんでいるなと思っていたんです」

 ワクチン接種に関しての抵抗はなかったと妻は振り返る。

「家族や周りに迷惑をかけないように、昨年から外出を控えていましたし、『早くワクチンを接種したいね』と、接種券が届くのを心待ちにしていました。だから接種券が届くと、すぐにふたりで同じ日に予約したんです。まさかこんなことになるなら打たなければよかった……」

厚労省の報告書に載っていない

 病院で死亡が確認された後、寛二さんの遺体は近くの警察署へとすぐに送られた。

「事件性はないけれども、コロナワクチンとの関連を調べたいということで、寛二さんの遺体は警察の検案に回されました」

 検案の結果、死因は心筋梗塞による突然死で、コロナワクチンの副反応とは無関係だと断定された。だが、それは遺族にとって受け入れがたいものだった。寛二さんの息子が話を継ぐ。

「父は高血圧や尿酸値を下げる薬はのんでいましたが、突然死するような状態ではありませんでした。むしろ、2か月ごとに律儀に通院して、薬を処方してもらい続け、健康を保っていたという認識です。毎年きちんと健康診断を受け、大病やけがもありませんでした。だから、どうしても父の死がワクチンと無関係だとは思えないんです」

ワクチン接種後に副反応の疑いで亡くなった人がいる場合、発生を知った医療機関は、厚労省に報告するルールになっている。

 6月23日に開かれた厚労省の専門部会によれば、ワクチンの副反応の疑いがある死亡例は計355人(うち、ファイザー社製が354人、モデルナ社製が1人)。その報告書には、年齢、性別、接種日、接種回数、基礎疾患、そして接種から死亡までの詳細が記されている。モデルナ接種後に副反応の疑いで死亡した男性の報告もされているが、今回の寛二さんの死は、その報告書に書かれていない。つまり、本当はワクチン接種と関連性がないとは言い切れない翌日の急死にもかかわらず、報告書から漏れている死があるということである。

 寛二さんが搬送されて死亡が確認された病院に問い合わせると、以下の回答があった。

「そうした事実があるかないかも含めて、個人情報の観点からお答えできません」

 一方、接種可能の判断をした、かかりつけ医に遺族が経緯を問い合わせたところ、こう明かした。

「6月10日に亡くなられたと聞いて驚いております。約1年間担当しましたが、高血圧と尿酸値がやや高いけれども、5月に採血したときは、何も問題ありませんでした。心臓についても、過去に不調を訴えたり、私の方からカテーテルをすすめるようなこともなく、直近の心電図にも問題なかったですね」

 高血圧などの基礎疾患が、心筋梗塞またはワクチン接種の副反応に、影響を及ぼした可能性はあるのだろうか。クリニック徳院長の高橋徳さんはこう分析する。

「高血圧や糖尿病の人は心筋梗塞が出やすいです。また、ワクチンが血栓症を引き起こすリスクがあるといわれていますが、その場合、高血圧だと、より血栓ができやすい。そしてその血栓が心筋梗塞を誘発するのです」

「わかるところのご案内もできかねます」

 納得できない寛二さんの遺族は、厚労省にも説明を求めたが、その対応は曖昧なものだったという。

「厚労省のコールセンターには何度も連絡しました。国はワクチン接種で副反応が出たり、亡くなったりしたときのために、『予防接種健康被害救済制度』を定めています。でも、父の件について何度問い合わせても、明確な返答はまったくいただけません」(息子)

予防接種健康被害救済制度とは、予防接種によって後遺症が残ったり死亡したりした場合、既定の額の給付を行う制度で、新型コロナワクチンに関しても適用される。死亡の場合、4420万円が各自治体から支払われることになっている。

 だが、寛二さんは検案で「副反応とは無関係」と断定されたため、このままでは救済を受けることができない可能性が高い。

「市の健康福祉局のかたとも話しました。『死亡診断書が出たら申請できます』と言われたのですが、『ワクチンとの因果関係の判断基準は市区町村ではわからない』とのことでした」(息子)

 そこで、遺族は再び厚労省のコールセンターに連絡を取って判断基準について聞いたが、「こちらではわかりかねます」との答え。そこで、「では、わかる部署を教えてもらえますか」と聞くと、「わかるところのご案内もできかねます」との対応しかされず、その後も何を聞いても、機械のように同じ答えしか返ってこなかったという。

 寛二さんの家族には不信感がいまも残る。

「2週間たって警察から戻ってきた夫の遺体は、もう一度しっかりと警察とは別の機関に調査してもらおうと思っています。そのため火葬はせず、いま葬儀業者に預かってもらっています。先日、夫の遺体に会いに行ったのですが、とても顔が白くなっていました。その顔を見て、“えらい男前やね”って声をかけてあげたんですが、それ以外は胸がいっぱいであまり覚えていません」

 調査が終わって、火葬した後は、生前に寛二さんが話していた願いを叶えようと考えている。

「お墓は生まれ育った奈良にあって、夫は『そこに入りたい』と言っていたから、そうしてあげたいですね。早く連れて行ってあげたいとも思うのですが、遺族として死の真相を明らかにしたいという思いもあるので複雑です」

 ワクチン接種後の突然の死。遺族は悲しみとともに、ひとつのことを決めた。

「2回目の接種が私には残っていますが、打ちません。打てないでしょう。寛二さんの兄弟も打つ予定だったのにやめたようです」

 ワクチン接種が推奨され続ける一方で、接種後の突然死がないがしろにされている。

※女性セブン2021年7月15日号

 

記事記録終了

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ここから再び管理人

 

記事の内容は至極まともです。同時に、今の新型コロナウィルスワクチン接種後の死亡に関して、あまりにも杜撰だという状況が浮き彫りになっています。さらに、まともな検証が行われず、ワクチンの危険性も問題にならず、既に356人もの人が亡くなっているのに、そのこと自体についての検証が全くされてません。インフルエンザワクチンに比べると、500倍以上の死者率となる、これまでのワクチンの中でも飛び抜けた死者率となる、というようなことも伝え聞きます。

 

あまりにも異常なことであるにも関わらず、どのメディアも取り上げません。むしろその死者数さえ話題になりません。新聞もテレビも、ほんの一瞬、数字をたんたんと伝えるのみで記事や映像は消え、その後何も上がってきません。

 

356人がたった4ヶ月のワクチン接種で亡くなる、という事実自体、非常に重く、異常なことであるはず、それがこれほどに扱いがない・・・

 

恣意的に隠蔽していると言われて当然の状況かと思われます。まだ、殆どの人が356人もの人が亡くなっているという事実すら知りません。

 

むしろ別の洗脳が既に始まっています。ワクチン接種によって得られるメリットの方が、ワクチン接種でのリスクに比べて遙かに大きい、ということを言う医師がいます。その記事もあります。鹿児島大学大学院の教授、西順一郎という医師です。記事は以下です。

 

・・・??? どうやらつい最近、データが消去されたようです。発言が問題視されたのかもしれません。この医師は、とんでもない発言をしていました。幸い、発言の書き起こしを残してあるので紹介します。以下です。

 

鹿児島大学大学院 西順一郎医師の発言書き起こし(今から2,3日前の記事にある動画の中から)

 

「ワクチン接種後一定の期間で亡くなったら全部報告するような、まぁあの体制、になってますよね。報告するというバイアスがかかっていると考えると、それほど多い数ではないのかな、というふうに思います。自分が重症の病気にならないというメリットと、人に広げないというメリットも確認されてきていますね、ま、そういう利益の大きさと、まれに生じる副反応もありますので、そういうリスクの、比べるときに、大きさで比べると言いますか、リスクの大きさを考えてみるということです。」

 

訂正:動画は消されてましたが、記事のテキストが簡略化されて出ていました。以下です。

 

https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E6%8E%A5%E7%A8%AE%E5%BE%8C%E3%81%AE%E6%AD%BB%E4%BA%A1%E4%BA%8B%E4%BE%8B-%EF%BC%93%EF%BC%95%EF%BC%96%E4%BA%BA-%E5%B0%82%E9%96%80%E5%AE%B6-%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%A8%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AF%E7%B7%8F%E5%90%88%E7%9A%84%E3%81%AB%E5%88%A4%E6%96%AD/ar-AALrkOk

 

この発言は、報道の中で、356人が新型コロナウィルスワクチン接種後亡くなっている、という事実が伝えられた後のものです。「それほど多い数ではないのかな、というふうに思います」と発言しています。この発言に違和感を持たない人は、相当壊れていると自覚してください。356人もの人がたった4ヶ月の間にワクチン接種のために亡くなっています。(実数は一桁二桁違う可能性は無論あります。理由の説明は今は省きます)丸で他人事なのです。およそ人間としての正常な感性を失っています。

 

ところでこの医師は、莫大な寄付金を取っています。以下のサイトで明らかになっています。普通の医師より格段に大きな謝礼金をもらってます。しかもファイザー社からのものがダントツ。以下に情報があります。

 

https://db.wasedachronicle.org/doctor/

 

出てきたサイトの上部にある「医師名、製薬会社名で検索〜」という所に、西順一郎と入れ、検索してください。結果が出ます。出た結果の西順一郎という名の所をクリックしてください。具体的な謝礼金のデータが出ます。

 

ただし、これは2016年度のデータなので、現在はどうなっているか判りません。もっと増えているのか、減っているのか・・・いずれにせよ、莫大な謝礼金を取っていたのは確か。今回の死亡事故はモデルナ社によるワクチンですが、このデータではモデルナ社からの謝礼金はありません。ただ、現在はどうなっているかは判りません。取材する必要がありますが、殆ど誰もしないでしょう。また、本人が答えることもないでしょう。

 

問題とすべきは、このように安易に製薬会社などと関わりを持ち、ほんの少し講演活動をするだけで莫大な謝礼金を取れる、という慣例です。癒着以外の何物でもありません。実質的には賄賂と言ってもいいでしょう。講師謝礼金となっていますが、どのような講演をしているのか明らかにして欲しいものです。いや、本当に講演活動がされているのかどうかから調べる必要があります。

 

医師、製薬会社、厚生労働省、メディアなどなど、すべて利益供与の相身互い、さらに持ちつ持たれつの利益相反オンパレード、という実態が透けて見えます。その過程で、正常な医学は堕落し腐敗し、結果的に犯罪行為が安易に実行されるという実態が製造されます。今回の新型コロナウィルスワクチンはワクチンと呼べる代物ではなく、欠陥品というより意図的な、人を害するがための猛毒と言うべきです。メディアは非常に悪質です。社会の木鐸という言葉は既に死語、今では犯罪行為の片棒持ちに成り下がっています。1つとしてまともな報道機関がありません。

 

この流れを見て、感じる所が読者の皆さんの中にもあると思います。危機感を持つべきではないでしょうか? 12才以上への子供たちへの猛毒接種がこの7月中に始まるとされてます。あってはならないことです。子供たちの誰1人として新型コロナウィルスで亡くなってません。なぜこの猛毒接種を受けなければならないのですか? 殺すためだとしか思えません。まずは気づきましょう。

 

教師たちは一体何をぼやぼやしてるのか?

 

*記事の後に出るこれまでのすべての自動広告について、私は一切関与してません。