平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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テレビでやっと出てきたワクチン接種関連の批判報道

新型コロナウィルスワクチン接種後の副反応での出来事。テレビでやっと出てきました。新型コロナウィルスワクチン接種に関する情報は殆どまともなものがありません。死者数の情報もほとんど出されてません。6月9日の厚生労働省ワクチン分科会で、新型コロナウィルスワクチン接種後、通算196人の死者が出ているという情報が出てましたが、新聞はすべて黙殺してました。最近になって伝える所がやっと少しだけ出てきてます。2月17日から5月26日の分科会までで85人の死者、それが、二週間後の6月9日で111人増加の196人。明らかに異常事態です。

 

今日6月23日が6月9日の分科会の次として予定されてます。午後6時から8時。死者数の発表が中止された、と言う人がいますが私はまだ確認できてません。今夜の分科会の発表は明日以後になります。どんなpdf資料が出るか注目してみます。

 

記録に残す動画ですが、本来ならこういった情報は日本中にあるはず。あまりにも伏せられていることが多すぎます。たらい回しなんて当たり前にあちこちであるはず、今まで全く報道されてなかったということです。

 

www.youtube.com

 

追記:死亡者数の発表を止めるのではなく、死亡事例の詳細の発表を止める、ということだったようです。となると、今日の分科会で6月9日以後の死者数の変遷が発表されることになります。ただ、この死者数ですが、実数だとは到底思えません。新型コロナウィルスワクチン接種後の死亡についての報告は、医師に一任されています。積極的に報告するとは全く思えません。副反応の報告義務もなぜか接種後4時間以内に限られてます。副反応の件数も死者の件数も、実数とはかけ離れていると考えるのが妥当だと思います。

 

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