詐欺コロナに対するせめてもの情報提示 - 平山栄一記録簿　想哲理越憂愁　　　　　

以下は詐欺コロナに関する情報

自分が偉いと考えるは愚の骨頂。偉い人間など１人も居ない。その現実を理解せず、自分を偉いと思っているのは、自分が愚昧なる存在だと認めることになる。実に単純な理。

それが中々、世に伝わらぬ故、社会におかしな傲慢が行き渡ることとなる。私など愚昧の極地。何も分からず何も出来ず、何も考えつかない。ただ、アタフタと慌て回り、自分の愚を呪うばかり。私もその内に当てはまる愚者に過ぎない。

しかし、諦めることだけはやらない。沖縄に良い言葉がある。「勝つまで諦めない」

辺野古の基地建設に反対し、未だに多くの人達が新基地建設の前に立ちはだかる。多くの税金を投入し、賄賂を取りキックバックを取り、アメリカにへつらい、生クリームのようにとろける軟弱な地盤に無駄な工事を続けている日本政府というゼネコンヤクザ。これに対して「諦める」という文字が沖縄にはない。

ただ、今回の新型コロナウィルスワクチン接種という悪夢は、何重にもしかけられた洗脳と虚偽、詐欺のため、中々に分かりにくい。人様に迷惑をかけまいとする論理もまかり通る。すべては奸計であるにも関わらず、多くの人が洗脳され欺されている。

このワクチンと称する毒物は打てば死ぬ。多くの世界中の本物の専門家が警告しているが、どの国でも御用専門家が布陣を敷き、大多数の国民に虚偽を刷り込み、多くが死ぬように計画実行が続いている。

その流れを説明するのはあまりに複雑過ぎ、かつ、殆どの人達が聞く耳を持たず、調べようともしない。主流メディアの刷り込みは天下一品。その罠を見抜くことのできる人も圧倒的にまた少ない。

せめて、冒頭にごくわずかに掲げた情報を、流し観ることだけでも試み、何かしら感じる所があれば幸いだ。情報は溢れるほどにあるが、主流メディアは隠蔽し、一切流さないので、殆どの人が知らない。冒頭の内の２，３件を流し観るだけでも何かしら感ずる所があるかと。

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