平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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つれづれなるままに洞察文を・・・1

「つれづれなるままに、日暮らし、硯にむかひて、こころにうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。」

 

古文の授業で一度だけ習ったことのある、徒然草の有名な冒頭の文です。名文ですね。私も、この冒頭文にならって、コロナ関連の話をつれづれなるままに、中間報告のつもりで書き連ねてみようと思います。論文というのは中々難しそうなので、洞察文のつもりで。洞文とでも言えばよいでしょうか。論文は論述文の略でしょうか。引用の説明とか説明の根拠とかを示したり、で大変なので、個人的な洞察による文をものす、ということで試みてみます。

 

昨年の三月半ばから末頃にかけて、集中的に、マスク、PCR検査、ワクチンについて調べました。世界中の科学文献、医学文献、科学者当事者の発信、動画、などを随分たくさん読み、観ました。最初のほんの2週間ほどで大枠の理解がすぐにできました。新聞やテレビ、国、自治体などが言っていることは、丸で的がはずれている、というより虚偽の発信ばかりだ、ということが分かりました。

 

冒頭からこれではすぐにでも、あぁまた陰謀論にまつわることをダラダラと書き連ねるのだな、と思ってしまう人が殆どかもしれません。でも、そういう方々は、私と同じように、世界中の様々な情報を調べたり考えたりされたでしょうか。私のように、多くの情報に目を通したりしてきたでしょうか? おそらくは殆どの人達は新聞やテレビから入ってくる情報のみで判断されてきているのではないでしょうか。ちなみに、陰謀論という言葉は、ばれては都合の悪いことをカムフラージュするために、意図してCIAが作りだしたワードです。陰謀論という言葉そのものが陰謀によって創出されている、ということです。

 

実は騒動の最初、私もその1人でした。家にテレビが無いので、テレビの害を受けないかと言えば、さにあらず、ネットでもテレビの放送を観ることができます。当初、モーニングショーという番組があり、どうしてPCR検査がこんなに少ないのだ、とか岩田健太郎という人の解説などの話などを聞いたりしてました。これらが、主流メディアに完全に乗っかった詐欺ストーリーだ、ということに気づくのに、2ヶ月以上かかりました。

 

その後、大橋眞さん、高橋徳さん、アンドリュー・カウフマンさん、キャリー・マディさん、トーマス・コーエンさん、バーノン・コールマンさん、マーガレット・グリーズブリュッセンさん、ヨハン・デニスさん、ロバート・ケネディJr.さん、マグフリ大統領さんなど、多くの人達から貴重な情報を知ることができました。むろん、多くのブログ発信者や個人の方からの情報発信もとても参考になりました。一般主流メディアは残念ながら、全く真実を伝えておらず、むしろ現実と真逆の発信がされているという状況が続いています。主流メディアのすべてが、新型コロナウィルスワクチン接種推進であることを観てもそれはよく分かります。

 

国会における発信も、すべてがマッチポンプであるという現実も思い知りました。与党も野党も仕事をしているフリだけ。国会議員の中で、1人も新型コロナウィルスワクチンに関する疑問を唱える人はいません。遺伝子組替ワクチンであるという事実も伝えられません。20年にわたる動物実験がすべて失敗していることも伝えられません。動物実験で成功することがなかったので、いきなり人間を使って人体実験を行っている、ということも伝えられません。既に世界中で多くの死者が出ていることも、副反応と呼ばれる重篤な障がい事例も正確に伝えられません。

 

本当に何もかもが徹底的に隠蔽されている、という事実も全く知られてません。

 

それどころか、高齢者への新型コロナウィルスワクチン接種が始まった時点で、ワクチンの争奪戦が日本中で始まってます。この方々は、ご自分でこのワクチンについて調べたりされてるでしょうか? 全くされてません。徹底的に恐怖が刷り込まれ、新型コロナウィルスはとても恐ろしいものであり、ワクチンこそが完全な解決手段である、と信じ込まされています。

 

既に多くの人が、新型コロナウィルスにより死んでいる、とされてますが、実は2020年度の日本での死亡者総数は2019年に比べて減ってます。この統計を知るのに、とても苦労しました。ネットのどこにもデータが無いのです。厚生労働省に電話し、統計の係の人を探し、徹底的に調べてもらいました。担当者も目的のデータを探し当てるのに四苦八苦していました。一般の人が自分で検索を続けても絶対に分からないようにされている、としか言い様がありません。

 

その結果、2020年の死亡者総数が2019年に比べて減っている、というデータが分かったのです。多くの人が既に確認しています。でもこの事実が新聞やテレビで報道されたことはありません。ごく単純にその理由を書きます。一般主流メディアにとって、医療分野は大のお得意様です。薬品会社もむろん同様です。そういったスポンサーの気に入らないような記事を、主流メディアが書くはずがないのです。むろん、政府や自治体もつるんでいます。利権によって政治や官僚、医師なども動かされています。すべてカネです。

 

(続きはまた明日書きます)

 

補足:このブログにタグを付けるという機能があるようです。私自身そういった機能を、あちこち触っているとき、知らない内に付けてしまったのか、自動的に付いているのか分かりません。この機能はかえって誤情報が伝わります。例えば、PCRという項目にもタグ付けがされており、説明が出ますが、その内容が恣意的であり、間違ったもので成り立ってます。例えば感染症検査には使えない、という重要な点については説明されてません。また、チェコリポートという記述ではチェコという所にだけタグが突き、チェコリポートでは説明されません。何とかこのタグ付けの機能を外したいのですが、分かりません。取りあえず無視してください。いずれ、よく分かる方に聞いて、外せるようトライしてみます。

 

表示テスト 岩田健太郎

 

岩田健太郎という名前では、俳優と昨年医師として急に有名になった人(主流メディアに寄り添っている)との情報が出ます。ところが、大橋眞さんや高橋徳さん他の専門家にはタグが付きません。環境分野の弁護士であり、新型コロナウィルスのウソを批判しているロバート・ケネディJrについては、ロバート・ケネディという所にだけタグが付けられてます。やはり恣意的なタグ付けと言わざるを得ません。

 

*記事の後に出るこれまでのすべての自動広告に関して、私は全く関与してません。