平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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世界中の国々の「対策」継続で「コロナが終息」することは、全くありえない、むろん日本も含めて

連休中である上、いわゆるコロナ禍で新型コロナウィルス感染症が爆発的に増えており、今はとんでもなく新型コロナウィルスがあちこちに蔓延している、ということになってる。それで、不要不急の外出はできるだけしないように、とのお達しが国からも自治体からも出ている。メディアは無論、その論調を朝から晩までわめき立ててる。

 

そのせいだろう、車はガラガラ、外に出ている人はとても少ない。東京では、外出している若者に、なぜこういう状況なのに外出するのか、などというアンケートを取っているとのこと。むろん、そういう行為はダメだろうという前提で記事作りをするため。インタビューを受け、見た目、殊勝な発言をする人もいる。マスクをしていれば大丈夫かな、と思ったが、やはり自粛した方がいいのかな、という気持ちになりました・・・みたいな。クライシス・アクターはどこにでもいる。

 

こんなこと言っても誰も信じない。テレビが言ってること、新聞が書いてることがウソだなんて思う人の確率、多分、1%もいないだろう。その1パーセント以下の数字の中に私は入っている訳だ。そう考えると少し寂しくなるが、現状がそうだから仕方が無い。

 

何故これほど簡単に皆言うことを聞くのか不思議でならない。どう考えても今はおかしなことが続いてる。全員でマスクなんてありえない。感染症予防にならない上、有害だという話も溢れてる。なのに、皆マスクマスク。国から自治体からお達しがあると即座に従う。マスク会食? などという馬鹿げた発案にも従ってる人がいる。本当にありえないことが続いてる。

 

いまさら、99.999パーセントの人に、コロナはウソ、三密、自粛、時短、休業、緊急事態宣言、全部不要、かえって有害、多くの人が自殺している、すべての対策もまた逆に非常に有害、社会を疲弊させ、人々を貧困化させ、すべてが破綻へ向かっている。今の流れで、いわゆる「コロナがいずれ終息する」などということはありえない。と言っても誰も信じない。

 

全く感染症検査に使えないPCR検査を未だに進めており、それは「コロナを終息」させないための手段でしかない。 え? 国が自治体が、こぞって「コロナを終息」させないがためにPCR検査を続けてるの? と聞かれたとしたら、

 

「正にその通り」と応えるしかない。

 

でも、誰も信じない。

 

PCR検査は遺伝子を増幅するだけのものであり、特定の遺伝子を拾い出したり、特定の感染症をキャッチしたりすることはできない、これは少しでもPCR検査について調べた人には常識。でも、99.999パーセントの人達は調べないので分からない。分からないから国や自治体、メディアの詐欺に気づかない。

 

何のためにそんな流れになるのか? 多くの人が疑問を抱くだろうが、その答を語り始めると、たちまちトンデモ扱いになるのでやりきれない。だって・・・

 

世界中の政府や主流メディアは、買収その他の方法であるグループに牛耳られている。そのグループは人類の人口削減を目論んでいる。現在の世界人口の推定は約75億人くらいだとされるが、人類の適正人口は5億人だとしている。なので約70億人を間引くということになり、そのために戦争ではなく、「ワクチン」という形で大量整理できると考えている。その計画が今現在、淡々と進められている。

 

なんていうことを言うと、間違いなく回りから浮き上がり、当たり前のお付き合いができなくなるだろう。頭のおかしな要注意人物のできあがりだ。だがまぁ、自分もある程度長いこと人生をやってきたので、あちこちに遠慮し、持論を持ってても披瀝しない、言わない、伝えない、なんてことはつまらない。

 

なのでこうして伝えることにしている。0.0001パーセントの仲間入りができているだろうか?

 

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