平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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シンのリスト

昔、シンドラーのリストというものがあったなぁ。ナチス全盛の頃のドイツで、たくさんのユダヤ人が殺された。その中で、シンドラーという名前の事業家が何とかユダヤ人を助けるために工夫を凝らし、書類をどんどん作った。その書類のリストに載った人は命が助かった。

 

今はシンのリストとでも言うものがある。何の? 詐欺で欺されてコロナワクチンを打とうとしている人に、詐欺の実態を知らせ、間違っても猛毒コロナワクチンを打たない様に知らせるリストだ。やり方は簡単。今まで散々チラシや動画で知らせたがそれだけでは殆ど伝わらない。被害事例のとんでもない状況なってしまった事例の画像を見せるのだ。

 

これが最も効果的だということが最近分かってきた。なので画像の載ったチラシを作り、様々に渡していくこと、これが最適だということだ。実験的に行った所、すこぶる理解が早い。

 

2枚綴りでやったのだが、今日修正して1枚物にしようと思っている。でも中々渡せる機会がない。マスクの常時装着ならぬ、チラシの常時携帯が必要だな。さっと渡せるように。

 

それでも受け取らない人はいる。何かしら危ないものだという認識だろうか、それとも、コロナ危険、ワクチン必須という宗教に取り憑かれているのだろうか。詳細はよく分からない。

 

最近、どうしてもコロナやワクチンの話題を書いているが、やっぱり出来るだけ助けたいという思いから。でも、助けたいと思って話したりチラシを渡したりしても、かえって迷惑がられることも多い。それだけ洗脳が行き渡っているのだが、圧倒的な金力とメディアと政府、自治体のグル連携が著しく、そう簡単には崩せない。

 

私のコロナ関連の文章発信に出会う人も、まず殆ど間違いなく、あぁここにトンデモ人間がいるな、可哀想に、間違った情報に取り憑かれてるよ、みたいに思うようだ。

 

ただそういう人には言いたい。一体どれだけ調べたか? 自分の頭を使って調べたことがあるか? 殆どは、テレビと国、自治体からの情報ばかりで判断している。それがもうドツボなんだということが分かってない。

 

ちなみに、前にも少し書いたが、昨年の三月に異常なマスクオンパレードで疑念を抱き、自分でマスクについて調べてみた。それこそ世界中の文献や資料を当たった。日本では殆どまともな情報がないからだ。ごくわずか、ネットで真実を伝える医師や学者もいたが、日本では圧倒的に少なかった。なので、外国の情報をよく見た。

 

ごく短期間でマスクのウソについて分かってしまった。そこからは五月雨式にすべてがウソであり、詐欺と虚偽に基づいた全く実態のないパンデミックもどきだということが分かった。私の発信をトンデモ扱いする前に、まず自分で調べてみるという作業が必要だと思うのだが・・・

 

今更言っても仕方ないか。

 

たまには他の話題も書いてみよう。