平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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四股踏みは本当に面白い 不思議な稽古だ

もっともっと前から本格的に四股踏みの稽古を始めておいたら良かった、本当にそう思います。随分以前にも結構な期間、四股踏みに取り組んだこともあります。相撲の四股踏みをマネしてやってました。でも、そんなに回数を確保できません。それにやっていても、何かしら物足りないものを感じ続けてました。

 

今回は、既に前回よりかなり長く続けてます。おそらく、当分は、というより数年から20年30年、いやひょっとすると死ぬまですることになるんじゃないか、なんて想像したりしてます。

 

これまで殆ど本格的に取り組んだことがないので、一般的に古武術で取り組む人が、一日千回はする、という話から、自分は取り返すために二千回はする、と決めました。以前のような相撲式の四股踏みではないので可能です。

 

主に早朝行いますが、出来なかったときは、夕方に必ずします。でもやはり早朝が気持ちいいですね。陽の昇る前から取り組みます。最初は二千回という数字に引っ張られ、結構取り組むのに気が少し重かったりもしたのですが、今ではあっという間に終わってしまうような感覚です。

 

この稽古はいいですよ、といろんな人に伝えますが、そう簡単に取り組む人はいないようです。そう言えば、四股踏み千回を毎日するという話、大東流合気柔術の世界でよく聞きます。もう当たり前のことのような調子で言われます。でも、実際は千回すらそう多くの人に取り組まれているとは感じません。どうなのかな?

 

この稽古は毎日取り組んでみないと分からない部分があります。最も感覚的に反映されるのは、脱力感覚が身につくのと体幹が出来上がっていくのと、それと体のコントロール能力が強化される、というものです。やってみないと気づかないでしょう。

 

それと、自分の中で色々と遊んでみて、改良に改良を加えるということもします。その改良と言っても大したことないのですが、実験しながらどんどん形が変わっていきます。また数種類のやり方でやってみたり、殆ど1種類のやり方でやってみたり、ともかく実験を重ねます。その中で見えてくるものもあります。

 

いずれは一日で四股踏み一万回というのをまず体験したいな、と考えてます。まずそれを一度でも出来たら、何かしら違う世界が見えてくる、漠然とした想定ですが、そういったことは起こりうると考えてます。楽しみにしています。