平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

人生の様々な側面を表示します メール keitaisan@icloud.com 

②日本の癌治療 問題多し

 

この動画、大変貴重なものだと思います。動画に登場する安保徹、近藤誠は癌治療に対して日本の医療が間違っていることを指摘。安保徹は2016年に死亡。死因は不明。当時、世界的な免疫の権威であったにも関わらず、その死去が報道で全く出なかったとのこと。近藤誠は2022年に出勤途中で体調が急激に悪化して死亡。

 

日本の医療は、医療界、製薬業界、厚生労働省が繋がり、世界で今では常識となっている現在の癌治療が完全に無視されています。その点についてもこの動画で指摘されています。

 

この動画は2016年よりも前に作られたものでしょう。貴重な動画なので保存できる方は保存された方がよいかと思います。いずれ、できれば文字起こしをしておこうと思います。

 

抗癌剤は既に、むしろ増癌剤となっている、という指摘もされています。でありながら、日本は未だに抗癌剤を利用しています。医師は自分や自分の家族が癌になったとき、まず自分も打ちませんし、家族も打ちません。これほどに明らかな治療拒否を医師たちがしている、その現実が伝えられません。

 

日本の医療システムばかりか、日本の様々な分野における常識が、実は、日本以外の海外ではトンデモになってしまっている現実があります。コロナ騒動においてもしかり、WHOでさえ、コロナの緊急事態宣言は終了したと言ってるのに、日本はまだ継続すると言ってます。感染対策も継続すると。感染者の増減は、全く無意味で詐欺でしかないPCR検査(これはEUの議会議員Christine Andersonが指摘しています)のCT値のコントロールでどうにでもなり、ダイヤルを回すだけで陽性者の増減を決められます。そして、未だに無症状感染もありうるとし、陽性者は一律に感染者となり、数字が提示されます。全部ウソ、全く意味の無いことがされてます。いや、意味が無いのではなく、政府が自らが頼りとする方向へ意図的にコントロールしている、という可能性も示唆されてます。政府の都合で、適宜、感染者数を増加させ、感染対策を無理強いし、社会を萎縮させる。そうすると、憲法改悪の実践をしやすくなる、という効果を得ることができる、そういう可能性も示唆されてます。あながち架空のこととは思えません。

 

今の日本、完全に狂ってます。狂った時代は少なくとも憲法改悪が為されるまで続き、その改悪が完成し緊急事態条項を政府が手中にいれてしまうと、日本の国民市民はそのときに、酷薄な現実に打ちのめされることになります。あえて曖昧な内容にされている緊急事態条項によって、どうにでも濫用され、救いがたい不正と強要が多々発生し、徴兵制も簡単に実施されます。緊急事態条項が入った時点で、自由と基本的人権が完全に破壊されることになります。

 

残念ながら、この声は多くの人には全く届きません。一人一人がどれだけ真剣に声をあげられるかですが・・・現状は、緊急事態条項そのものについて、ほぼ九分九厘誰もが知らないという状況下にあります。政府も知らせませんし、新聞もテレビも知らせません。国会議員もスルーしてます。これだけ緊急事態条項導入のアドバルーンが成り立っている現実に抵抗する手段、あるでしょうか? どなたでもいい、何かプランがあれば教えて下さい。