平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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政府は子供たちを殺しにかかってる

文部科学省の大臣というのがいる。名前なんか覚えてない。覚える気もない。ただの詐欺師だから。いや、大臣だけじゃなく、官僚も役人もそう。基本的に詐欺師の片棒担ぎ。中には苦しんでいる人もいる。何もかも真実を知っている、何とかしたい、子供たちを助けたい、そう思っている人もいる。しかし、大臣とか高級官僚となると話は別。彼らは何もかも知っていて、国民市民に攻撃を仕掛けている。

 

この文部科学省の何とか大臣とかは、こんなことを言っていたそうだ。

 

「例えば、合唱とか、管楽器の演奏とか、調理実習。それと部活動では密集する活動。近距離で組み合ったり、接触をしたりする場面があるといった運動。大きな声とか、あるいは激しい呼気を伴う活動については控えていただきたい」

 

音楽の授業での歌とか管楽器の演奏、それから調理、部活動、ラグビーとか柔道とか、空手の授業、部活動もだめ。それから大きな声も出すな、激しい呼気がダメ? 運動関係全部だめ、自粛だと。子供たちを殺しにかかってる。

 

考えたら矛盾だらけ、今オリンピックらしいが、そしたら、オリンピック種目、全部自粛しないといけないだろう。だが、そうなってるか? 全く観ないから知らないが、絶賛、運動種目実行中なんじゃないか? 全部自粛してるっていうなら誰か教えてほしい。

 

日本の政府は狂ってるばかりじゃなく、意図的に市民を、そして子供たちを殺しにかかってる。第三次世界大戦が既に勃発しており、攻撃主体は、政府、自治体、メディアだ。もういい加減気づかないと本当にみんな殺されるぞ。ゼレンコ氏の発信には頷かされる。地位も名声も捨て、命がけで発信してる。これくらいの気概を大人たちは・・・

 

持って欲しい。子供たちを助けるために。