平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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乳児にも毒物注入・・・

(7月いっぱいまで独り言のみ)

沖縄の今年の梅雨は終わったけれど、本当にすさまじい雨量だった。誰もがおかしいと言っていた。雨量は例年の3倍だとか。友人は、これ完全に気象兵器使ってる、と言ってた。私もどちらかと言えば同感。本当におかしい。

 

日本中、いや世界中、食糧危機になる方向へ誘導されているように思う。日本ではため池の栓が抜かれたり、堰(せき)が壊されたりしている。それもあちこちで。海外でも、やたら家畜が死んだり食料品倉庫が火事になったりしている。それも半端ない件数。明らかに計画的に行われている。

 

コロナワクチン(ワクチンじゃなくはっきり毒物)問題でも、真実を伝える化学者はどんどん暗殺されてる。それを伝える予定先であった欧州議会の議長まで死んでいる。異常なことが起こり続けている。

 

なのに、日本では相変わらずコロナワクチンという毒性物質が体に注入され、おそらく、間もなくアメリカが始めたように生後半年の乳児にもこの毒性物質が注入されていくことになる。既にそういうアナウンスが厚労省の大臣が言ってる。大臣? 冗談じゃない、ただの殺人未遂犯だろう。

 

生後半年の乳児に、厚労省発表の正式データで接種後死亡1743人。実際の死亡数はその二桁を上回る。つまり数十万人が死亡している。超過死亡(これもデータ改竄してるだろう、きっと)でも恐ろしいくらいの増加数がある。異常なことが起き続けている。なのに、乳児への毒物注入をアメリカから言われるままに実行する。

 

もうムチャクチャな状況なのに、誰も疑問を持とうとしない。もうそろそろ声を上げていかないと、抗議しないと、デモしないと、どんどん電話して怒らないと、いろんな人に伝えていかないと、役所に直接抗議しないと、自治体の知事を思い切りとっちめないと、具体的には秘書課だということだから、せめて秘書課に厳重抗議しないと・・・

 

だめだろう。

 

怒らないのが不思議。自分の子供でなくても、子供たち、そして乳児が殺害されていくかもしれない、と知れば、普通抗議しなければならないはずだ。それも徹底的に、怒りの拳を突き上げて怒らないといけないはずだ。

 

タガを嵌め直そう。みんなタガが外れてる。今は戦争が起きているということを分かった方がいい。戦争中にぼーっとしていては、自分も殺される。自分が殺される前に、自分の家族、大事な人、自分の子供、孫、甥っ子姪っ子が殺される前に、大きな大きな声を上げていくことが必要だろう。

 

違うだろうか?