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ジョン・ブルックス医学博士 コロナワクチンについての発信

rumble.com

 

こうした情報が、どの国の政府からもメディアからも流れない。そうした事実を知り、何かがオカシイ、と気づくことが大切だ。

 

誠に残念ながら、巨大な詐欺が進行中だという現実があり、それがあまりにも巨大なのでかえって多くの人に受け止められることがない。人類という歴史の中で、あまりにも大きな詐欺、虚偽は見過ごされ、洗脳という権力者のツールにされ続けてきた。現在もその状況は同じ。

 

今、ある目的のため、ごく少数の巨大な利権を握っている者たちが、この詐欺を続けている。その詐欺に気づかず、コロナワクチンという毒物を自ら進んで身体に入れ続けている。

 

2022年3月、つまり再来月からは、日本でも5才以上の子供たちにこの毒物接種が始められる。日本の「政治」というものがそれを決めた。幼稚園児に対して、何も知らない子供に対して毒を盛る訳だ。明らかな大量殺人が企図されている。その状況に対して、殆ど誰も抗議をしないという大変奇妙な状況に我々は置かれている。

 

親たちが気づかなければならないのだが、その親たちが洗脳され率先して毒物を身体に入れ続けている。このままだと日本の社会に未来はない。いずれ国は無くなり、諸外国によって分割統治される地域となるだろう。ただ、生き残る人はいるはずで、その人たちに子供たちを守る闘いが継承されていくことになる。むろん、すべてのプロセスにおいて、良心的活動を続ける人々は存在する。その活動を行い続ける者であることを努めたいと私も思っている。