平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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9ヶ月ほど前に出したコロナについての発信

2020年10月6日にfacebookに掲載した文です。マスクの編み目の大きさは、最近知った情報では100倍から1000倍、となってます。その部分が違う他は、今の認識とほぼ同じです。ほんの9ヶ月ほど前ですが、何だかものすごく日にちが過ぎたように感じます。

 

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新型コロナウィルス騒動とされるものについて、考える 1 連載

 

テレビと新聞しか見ていない人は、今回の新型コロナウィルス騒動の真相が分からない。何故なら、現在、テレビと新聞は市民に恐怖とウソを刷り込むツールとなっているからだ。こういうともうこの時点で多くの人が呆れてしまい、恐らく間違いなく私の言う話から離れようとする。

 

あまりにも大がかりな道具立てがされているので、まさかそこまで、と誰もが思ってしまう。それがこの騒動を画策したグループの狙い目だ。まさか世界中が詐欺ですっかり欺されるなんてあり得ない、テレビが言ってることが全部ウソだなんてあり得ない、新聞まで全部ウソを書いてるなんて信じられない、国や自治体が市民を欺すなんてあり得ない、そういったないない尽くしのトータルが殆どの市民を呑み尽くしている。

 

下手な前振りだな、まぁ構わない、自分だけでも進めてみよう。

 

テレビと新聞しか見ないということは、洗脳にどっぷり浸かるということになる。その洗脳から逃れるには、テレビと新聞を捨てるしかない。私はテレビを捨てた。新聞も取らない。見るのは図書館とネットでたまに見る程度。それも、どんなウソをついているのか、どんな捏造をしているのか、どんな誘導をしているのかをチェックするためだけで見る。

 

おい、お前はどこまで懐疑的なんだという声が聞こえる。だが、そう思う人は今の状況を把握できていない。どれほどにテレビが意図的に人々を欺そうとしているか、どれほどに新聞がすました顔をしながら社会の木鐸を気取り、堂々とウソを並び立てているか理解していない。

 

いやいや、こんなことばかり書くつもりではなかった。本題に入ろう。

 

今の所、物事の真相、今回は新型コロナウィルスと呼ばれるものについての真相を探るための媒体としては、ネットしかない。インターネットのみが情報収集の要となっている。いずれフィルターがかかり(もうかなりかかっているが)真相を探るにも難しくなるだろう。だが今の所、ほぼ大丈夫だ。ネットで適切に文字検索し、情報を探る。既にヤフーやグーグルはかなりフィルターがかかっているので、ダックダックゴーという検索エンジンを使う方が今の所、情報チェックするのに適しているように感じている。ブラウザもブレイブというのがよいと。これらは友人から教えてもらった。PCは分からないことだらけなので指南役が必要だ。

 

さて、そのネットでようやくかなりのことが分かってきた。この騒動の初期の頃、とにかくマスクを付けないといけない、飛沫から感染する、無症状の人からも感染する、新型コロナウィルスはものすごく強毒性のウィルスで危険、もう今までの生活様式は通用しない、ニューノーマルに慣れる必要がある、などなど仰々しい指示が世の中に溢れた。ところが、いつまで経っても、自分の周囲に新型コロナウィルスに感染したという人がいない、知り合いの知り合いにもいない。感染したという人の噂を聞いたことがあるが、それも結局無症状。体に何の変化もない。ずっとそんな状態だった。今でもそうだ。

 

どうもおかしい。自分の中の第六感が囁いた、これは何かしら別の思惑が働いているのではないか? 別のルートからの流れが社会を揺るがしているのではないか? そして結果として起きていることがその目的なのではないか? そのようなことを考えるようになってきた。

 

まず、マスクだ。少し調べればすぐに分かった。マスクの編み目の隙間はウィルスの数十倍、ウィルスはマスクを簡単にすり抜けてしまう。N95のようなウィルス用のマスクでやっとウィルスとマスクの編み目が同じ大きさくらい、なので効果があるという程度。でも完全ではないし、息が苦しくて常時付けるなんてできない。それよりも、マスクを常時付けることでとても害があるということがあまり知られていない。

 

マスク常時装着は本当に危険だ。低酸素症、めまい、ふらつき、熱中症への誘導、頭痛、皮膚炎、顔水虫、などなど限りなくひどいことになりうる。既に日本中の皮膚科は大繁盛で行列が続いている。吹き出物、摩擦による痛み、特に耳が痛む、そして深刻な皮膚炎、最も恐ろしいのは重篤な呼吸器系疾患だ。

 

マスクを常時装着する中で、マスクと顔面との間が雑菌、細菌、汚染物質などの培養空間になる。言わば、理科で習ったことがあると思うが、シャーレにジェル状の培養物質を敷き、そこにカビや細菌が付着すると何億倍にも増殖するという訳だ。マスクからは細塵(さいじん:こまかいチリ)が出て、そこに細菌やカビ、汚染物質などが付着し、湿気と高い温度(時には40度以上になる、体温以上ということ)で培養増殖され、細塵と共に、鼻孔、気管を通じて肺に入り続ける。そこでも細菌、カビ、汚染物質などが延々と増殖され、重篤な呼吸器系疾患、例えば喘息、肺炎、肺癌などになる。既に、私は多くの人達がマスクを付けながらずっと咳をし続けている人達を多数見てきた。とても危険だ。

 

マスクの常時装着が非常に危険で重篤な呼吸器系疾患に繋がる、ということは私が言っている訳ではない。多くの世界の常識的な医師、学者が言っている。今回の説明は、ドイツで「啓蒙のための医師団」の医師がマスクについての警告を発し、その内容に基づいている。ちなみに、今でもヤフーで「啓蒙のための医師団」で検索すれば情報が出る。関心のある人は検索してほしい。

 

元来、今回の新型コロナウィルス騒動、全くその根本である明確な症状が存在しない。とうとう厚生労働省も新型コロナウィルスは普通の風邪の一種とのアナウンスを始めている。普通の風邪の一種に対して何故まだこのようなおおげさな取組を続けているのか、というナゾがある。

 

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