平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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真面目に独り言

残念ながら、国による虚偽情報、自治体による虚偽情報、そして、メディアによる虚偽情報、さらに、緊急事態宣言、まん炎防止~などの対策としての社会、市民への規定、加害実態などを通じて、社会、市民への徹底的な弾圧が行われているというリアルが全く理解されません。

 

あまりにも大がかり過ぎて、まさかそんなとんでもない連携虚偽、言わば全部グル、もしくは結果的グルという形で詐欺行為が行われている、とは、まず殆どの人が思いません。

 

また、おそらくここら当たりまで読まれる方も少ないかもしれません。あぁ、また陰謀論に固まっているモンがいる、と決めつけ、読むに値しないと解釈される方の方が多いと想像します。

 

しかし、どのみち人間のやることです。今回の騒動が、本当に国や自治体、メディアの言う通りだという保証は全くありません。保証は自らの洞察と調査、そして直観でまかなえます。その担保の無い方は、大抵はヨソからの言いなりで行動規範を決めてしまわれます。これは大変危険です。

 

いま殆どの人がマスクを着けてます。もはやマナーでありエチケットだと。そんな馬鹿な話もありません。科学的医学的根拠の方が遙かに重要であることは当然なのに、その大事な部分がないがしろにされています。

 

マスクが感染症対策になる、という医学的科学的根拠は全くありません。ウィルスの大きさをビー玉だとすると、マスクの編み目の大きさはサッカーゴール3つ分となります。ある方が大きさ比較をし、拡大して説明されました。要はウィルスはマスクの間をスカスカに通り抜けるということです。

 

いやまて、飛沫を防ぐじゃないか、ということを言う人がいます。テレビ新聞がこれをしきりに言います。ところが、飛沫や唾液は簡単に蒸発します。蒸発してむき出しになり拡散するウィルス、雑菌は結局、呼吸の吸気で自分の体内、つまり気管支や肺に入ります。それらが蓄積すると、かえって自分の身体が呼吸器感染症にかかりやすくなります。

 

実際、マスクの常時装着は非常に危険です。免疫力を下げるだけではなく、マスクと顔の間が体温で温度が上がり、ウィルス、雑菌がすさまじく増殖します。そしてマスクから出る細塵(さいじん:細かいチリ)にウィルス、雑菌が付着し、呼吸の吸気で気管支や肺に入ります。やはり、呼吸器系疾患に繋がることになります。

 

こうしたことを、是非ご自分の目と頭を使って調べてほしいのです。むろん直観も大事です。

 

PCR検査もそうです。開発者のキャリー・マリスは生前、この検査を感染症検査に使うなと言ってました。開発者が使うなというのをなぜ世界中で使うのでしょうか? そして、なぜ、キャリー・マリスは騒動の始まる前、2019年の8月に1人で急死したのでしょうか? 

 

PCR検査はいろんな意味で大変危険な検査です。なぜなら今では陽性反応が出ただけで新型コロナウィルスに感染とされます。無症状でも隔離されます。仕事もできません。少しでも風邪様の症状が出てたら抗ウィルス薬を処方されたりします。それで副作用が出ます。

 

実は、厚生労働省自体が、PCR検査陽性は感染症の証明とならない、この旨を国会で審議官が答弁しています。にも関わらず、自治体が勝手にPCR検査陽性を新型コロナウィルス感染とし、感染者数に入れるのを止めません。

 

とりあえずここまで、続きはまたアップします。

 

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