平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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6/23の4 むごく静かに殺され続ける ジェノサイド進行中 62回ワクチン分科会資料

今日は第62回分科会が午後6時からあります。私は知らなかったのですが、pdf関係の資料は既に出ているそうです。亡くなられた方の数を調べてみました。以下です。

 

https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000796557.pdf

 

今回の会議で出された数字は、355人です。前回の6月9日での分科会で196人、前々回の5月26日での分科会では85人が亡くなっていたとされてました。5月26日での85人亡くなられているという数字は、2月17日に新型コロナウィルスワクチン接種が始まってからの3ヶ月の数字です。それが、6月9日には死者数が111人増加して196人、さらに、6月23日には死者数が159人増加して355人という数字になっています。

 

厚生労働省の分科会担当の人間に電話して聞いてみました。最初に電話を受けた女性は、???という感じでした。誰か仲間内、厚生労働省や他の省などからの問い合わせなのかなと思っている風でした。所属はどちらですか? と聞かれたので、「日本の市民です。担当の酒井さんに繋いでください。」と伝えました。保留音が随分長く続きましたが、当の酒井さんが電話に出ました。元来、私は一応納税者です。厚生労働省の役人がどれほど偉いか知りませんが、納税者としては対等です。情報を知る権利があります。当たり前ですが。

 

実に横柄な態度でしたね。たまにこういう人もいます。大体は対等に話せる人が多いのですが、今回は横柄派が出たようです。でも、この人から、分科会はこれから始まるけど、資料はもう既に出ていると、教えてもらいました。ネットに出ていると。助かりました。それで今、pdf情報をアップしています。

 

それにしても、急激な死亡者数の増加です。なぜこれほど急激に亡くなられた方が増えているのか、と聞くと、

 

「接種する人が増えたからでしょう。」

 

とてもシンプルに答えてました。え? この人壊れてない? そう思いました。虫や魚が死んでる訳じゃない、人間がどんどん亡くなってる、それも急激に死者の数が増えてる、それを何とも思わない? 接種した人が増えたから死ぬ人増えるの当たり前だろう、丸でそう言いたげでした。

 

これはダメだわ。そう感じ、そうそうに電話を切りました。苦言めいたことを少々言いましたが、糠に釘、というのがピッタリ当てはまる典型的なケースでした。

 

それはさておき、私の予想ですが、今回も、合計355人がファイザー社のワクチン接種で亡くなっている、という情報は前回同様、報道統制されるでしょう。NHK、朝日新聞、毎日新聞、日経新聞、讀賣新聞、産経新聞などなど、全く記事とならないでしょう。今、ネットで確認しましたが(午後7時37分)、記事は全くありません。

 

日本のメディアは、完全に統制されています。今回のジェノサイドを絶対成功させなければならない、そのためにはメディアを統制しなければならない、そのイコールを崩すことはありません。信じられないかもしれませんが、今回も355人がワクチン接種で亡くなったということは、皆が諦めた頃にそろっと知らされます。いや、新型コロナウィルスで死ぬのとワクチンで死ぬのと、どっちがどうとも言えない、むしろワクチン打った方が生き残る率が高い、そのようにマインド統制されていく可能性すらあります。

 

それほどに洗脳が行き届き、もはや、自分の頭で事態を検証し、把握し、判断力をもって洞察する、という能力は奪われている、と感じます。せめて子供たちだけでも助けたい、その想いは募ります。7月から12才以上にすべてコロナワクチン接種を推奨(とう名の強制)すると言ってます。子供たちは誰1人としてコロナで死んだりしてません。若者も中年も殆ど死んでません。それなのに、コロナワクチンを打って沢山の人が死んでいってます。

 

2月から355人もの人が(1パーセントしか表向きの数字は出ません、政府統計とはそういうものです、すると3万5千人前後が死んでいる、その可能性があります)亡くなっています。尋常な状況ではない、にも関わらず、誰も危機感を持ちません。むしろ、ワクチンを打つ方が安全だと刷り込まれてます。

 

方向転換をどこでするか、いや、皆が助かるために何をするべきか、子供たちを助けるために何ができるか、もっともっと考えなければなりません。

 

たかが人類、この騒動を画策している人も人類の一部・・・既にエイリアンに地球は乗っ取られ、人類抹消の流れは後戻りできない、そういった言説を言う人もいます。あながちウソでも無さそうな・・・そう思えるほどに今回のジェノサイドは強烈です。

 

何が出来るか、何を為すか、何を考えるか、何を実行するか・・・個人個人が自分に問いかける時期が来ている、そう想います。

 

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