＊今回も、一度に多くの資料や情報を上げず、区切ってアップします。少し時間経過を伴いながらのアップになります。番号順にご覧になることをお奨めします。
正式名称は、厚生科学審議会（予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会）です。役所での様々なネーミングはやたら長いものになってます。以下です。
厚生科学審議会 (予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会)
省略して今後、ワクチン分科会と表記します。
この情報をご存じでなかった方は、是非注目して見ていただくことをお奨めします。もちろん全数に近いデータを出している訳ではありません。例えば、コロナワクチン接種後の死者数ですが、実際にはその数字の一桁二桁上だろうと多くの方が指摘しています。アメリカのVAERS（ワクチン有害事象報告システム）では、コロナワクチン接種後、今年の８月６日のデータで、１３０６８人亡くなっているとされてます。以下にデータがあります。
ただし、これまでの多くの方の観察と指摘によると、歴史的に見て、こうしたデータは実数の１パーセントくらいしか反映していないとされてます。実際にそうだとなれば、１００倍した数字が実数に近いということになります。１３０万人ほどの方々が亡くなっているということになります。
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