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日本のメディア・・・壊れてることに気づきましょう

日本のメディアが壊れていることに、殆どの人が気づきません。いや日本だけでなく、いわゆる主流メディアとされる所はほぼすべて壊れているのですが、そういう主張をするだけですぐに「陰謀論に惑わされた可哀想な人」みたいな扱いとなります。簡単に言えば私がそうですね。何しろ、世界中の主に西側世界の国々の政府とメデイアが乗っ取られている、WHOの元職員アストリッド・スタッケルバウアーが内部告発で説明している・・・みたいなことをこれまでに何度も書いている訳ですから。日本では見向きもされません。

 

昔は私も新聞を読んでました。わざわざ購読していた時期もありました。やがて、ネットで観るようになり、そして今では、どんなウソを並べてるのかチェックするだけの物となってます。

 

直近の朝日新聞の記事を見ても、相変わらず、ウソと捏造ばかり並べられてます。

 

「オミクロンの変異株新種が増えて感染者が増え、病床が逼迫、一日あたりの死者数は最多を更新」と書かれてますが、元々オミクロン株というものはありません。新型コロナウィルスというものが存在してない、存在の証明が世界中で一つもない、という事実には決して触れません。新型コロナウィルスが無いのに、変異株が出てくる訳がありません。ネットでの個人による収集データ発表の方が遙かにまともです。病床が逼迫というのは、新型コロナウィルスとされる物を2類扱いにし続けているので、感染者とされる人がベッドを占有してしまうというだけ、肝心の本当に必要な緊急入院が丸でできなくなっている、ということです。PCR陽性で何の症状も無いピンピン元気な人がベッドを占有し、本当に入院が必要な人が入院できないという「医療逼迫」。2類扱いは意図的に継続。死者数が最多を更新というのも、老衰死、基礎疾患による死亡、事故死などもPCR検査陽性をもって意図的にコロナ死とすり替えているという現実があります。また、コロナワクチン接種による死亡が激増しており、それらがコロナ死とすりかえられることも行われています。コロナワクチン接種後死亡者数は、この3年で2千人弱とされますが、実際には数十万人の死亡者数であることが指摘されてます。超過死亡(この数字も低めに改竄されてる可能性が高い)からもそれは明らか。この三年、こうした茶番を延々と続けてきてます。

 

学校での状況について「集中できない、すぐにイライラする」といったストレス反応がある、うつ症状が増えている、自殺者が増えている、ただ、学校での制限は大幅に緩和されてる」などと書かれてますが、その根本にある、マスク装着が3年も継続されていることが抜けています。3年も学校でマスク装着が継続されていることで、どれほどに大きな被害が起きているかという現実に対する論理が完全に抜けています。

 

しかも白々しく、

 

「海外ではもう、新型コロナは終わってるようだ。ワールドカップデトロス パンデミックの緊急対応段階は終わったと言える」というような記述をする後に、中国での感染爆発、変異株激増の懸念、その他、先ほど書いた日本でのニセモノの状況悪化という緊急事態を相変わらず並べ立てられていきます。

 

これらがすべて仕組まれたものであり、明らかに状況を煽り、危機意識を高めて恐怖を刷り込み、まだまだコロナは侮れない、これまで以上に感染対策にがんばらないといけない、という方向に誘導している・・・などとは誰も思いません。

 

しかし、明らかな矛盾がありますよね? 海外では新型コロナは終わってるようだ? いや本当に終わってます。マスクもPCRもワクチンもほぼどこもやってません。その現実を詳しく報道することは全く日本ではされません。島国であることをこれほどに恨まずにはいられませんね。国民を簡単に孤立させ、虚偽誘導がこれほどに容易に為されてしまう、本当に大した物です。戦時中の大本営発表と全く同じことが繰り返されていることに、殆ど誰も気づきません。政府とメディアが結託していることにも気づかれません。

 

いや、こういうことを書いても書いても何の意味もない、ということを思い知らされます。ひょっとしたらこうしたことを書くことで、逆に、こんな陰謀論に騙されてはいけない、という感覚を刺激してしまうかもしれません。逆効果になるのかも。

 

それでもやはり、書かずにはおれません。コロナ騒動の中身を、真相を発信し、政府とメディアのウソを暴き続ける作業は必要です。マイク街宣をしていても、同じことを何度も繰り返しながら、意味が無いのか、と苦しい思いも味わいながら、時にじっと視線を送る人たち、マスクを外す人たちがいます。さらに声をかけてきて、励ましてくれる人もいます。街宣仲間が掲げている素晴らしいメッセージ看板を観て話しかける人もいます。むしろ看板メッセージの方が強力です。言葉での伝播は非常に難しくなってきています。

 

 

 

 

先の1月15日の動画情報の記事について、琉球新報と沖縄タイムスに紹介した、ということをお知らせしました。昨日、どのような対応をされるかお尋ねしました。予想通り、全く関心を示さず、コメントも無く、動画の評価についてお知らせすることも無さそうです。想定通りでした。この動画は、2013年からこのパンデミックとされるものについての準備が行われてきた、ということを明らかにしています。日本の現在のメディアでは、一律にこうした情報は陰謀論というカテゴリーに入れられるでしょう。検証をする気がありません。

*コウモリと武漢研究所についての発言については、よく分からない部分ですが、2013年からパンデミックが起きることを知っていた、という発言は看過できません。少なくとも検証は必要かと思われます。

 

実際に海外では、マスクもPCRもワクチンも全て終わっています。朝日新聞も、海外では新型コロナは終わっているようだ、と自らも認めてます。ところがなぜか、そこから深く入ろうとしません。終わっているようだ、ではなく、完全に終わっており、マスクもPCRもワクチンも全く機能していません。感染予防対策も撤廃されているのです。こうした具体的な事実を伝えようとしません。それどころか、マスクはやはり感染予防対策にとって重要だとか、オミクロン株の新しい型が激増しているとか、子供たちのウツが進んでいる、自殺も増えている、などの話にすり替わり誘導されていきます。結局、新型コロナウィルスは怖い物だ、だからワクチンが必要だという流れに戻されていきます。無限ループです。

 

最後にマスクの件について一点。実はさすがに、マスクを外したいという人は増えてきています。アンケートを取っても多数の人がそう感じていると言われてます。しかし、積極的に自分の意志で外そうという人が殆ど現れません。周囲が外したら外す、全員で外すとなったら外す、政府が全体に外すよう呼びかけたら外す・・・他力本願でしかありません。この部分を変えないと、マスクを外すのはまだまだ夢のまた夢のようです。