平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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②コーワン博士の有名な動画の記事

この記事、転用の転用らしいので、このまま記録。これも興味深い。

 

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Update
Drコワンの動画の翻訳版から抜粋、

ウィルスは細胞の排泄物に過ぎない

 

https://www.youtube.com/watch?v=4sLlTUermUk
電気技師の寿命は短い

 

 


我々は電気的存在 

 


水質と金属(アルミ)量が大事

 

電磁波は水(体)を破壊する

 

電波の存在は霊性を低下させる
霊的能力を高めるにはどうしたらいいか

 

動画、

 

 

 

 

参考)
コロナ5Gケムトレイル症候群が来週から始まる!?

 

また、5G電波は細胞組織を傷つけることで、
その傷口から全く同じ種類のプロテイン/核酸を出させる、
(これはウイルスではなく、排出物、)
これを検査機関はコロナウイルスとして扱う、

The Invisible Rainbow

「ウイルスは感染する」神話

更新日  2020年04月07日 18時30分39秒

追記)
動画が消されたが、文字お越しがネットにあったので拝借、

1918年のことです、巨大なパンデミックがあった後。。。1918年のスペイン風邪パンデミックです。

スタイナーが聞かれたんです、これは何なのでしょうかと。
彼が言うには「そうですね、ウイルスとは単純に毒性細胞の排出物なんです」と。

ウイルスとはDNAやRNAのピースですね。それとまたいくつかのタンパク質です。これらが細胞から出てきてくるんです。これが起こるのは細胞が毒された時です。これは何かが起こる原因では無いんです。結果なのです。

まず最初に考えてほしいこととして、あなたが著名なイルカの医師だったとします。北極圏に数百年住むイルカを研究してきました。あるいは非常に長いあいだですね。イルカは元気でした。しかし電話が来たんです。「フレッド、北極圏のイルカの多くか死にかけてるぞ」「来て、調べてみてくれないか?」 ここで一つ質問したいわけです。

で、皆さん手をあげてみてください。
「そのイルカの遺伝子構成を調べたいんだが」と言う人は?
誰もいません。馬鹿げてますからね。
「このイルカ、あのイルカにウイルスがいるか調べたいんだが」と言う人は?
「伝染性かもしれないし、だから多くのイルカが病気になったのかも」
と言う人は? 
ああ、あの人ね。
こういう人は?「誰かが水中でクソしただろ」という人は?
Exxon Valdez(1986年石油流出事故)みたいにね。
誰かいる? ほら、全員だ。

それが起こったことだからです。

そして細胞が毒され、自身を清浄しようとてるんです、デブリを放出することでです。それを「ウイルス」と呼んでるんです。

もし、ウイルスの現在理論を見てみれば。。。これは「エクソソーム」と呼ばれますが、NIH(国立衛生研究所)の長が講演してますよ、ウイルスの複雑性について。これは完全に沿ってるんです、ウイルスが本当は何であるかという現在の理解にです。

私は成長期に、このドラマチックな例を見ました。
家の外に湿地帯があったんです。カエルで一杯でした。それで眠れないので、窓にガムテープを貼りましたよ。特に春は大騒ぎです。しかし時とともに消え失せました。

カエルの遺伝子病だと思う人は?
カエルにウイルスが入り込んだと思う人は?
誰かがDDTを撒いたと思う人は? ソー、それが起こったことです。

病気とは毒されることなんです。

それが一つの理由ですね、ワクチンが。。オッとこれは少し置いときましょう。

で、1918年に何が起こったのか?
巨大なものがあったんです。。。パンデミックが起こる時はいつも、この150年間ですが、飛躍的進歩があったんです、地球の帯電化において。

1918年、1917年の秋ですが、世界中でラジオ派の導入があったんです。いかなる生体システムでも、新たな電磁気フィールドにさらすと、それを毒すことになり、何人かは死に、残りはある種の仮死状態になるんです。興味深いことに、少々は長生きをして、より具合が悪くなります。

そして、第二次大戦が起こり、次のパンデミックです。世界中でのレーダー装置の導入によってです。これが地球全体を覆いました、レーダーフィールドで。人類が初めて曝露するものでした。

1968年には香港インフルエンザです。これは最初だったんです。地球はバンアレン帯という保護層に覆われていますが、これは基本的に宇宙フィールドを一体化しているものです。太陽から地球から月から木星から。それらを一体化させ、地球の生き物に分配してるんですね。

で、我々がラジオ波を放出する衛星を置いたんです、バンアレン帯に。その半年以内に、新たなウイルス性パンデミックです。

なぜウイルス性なのか?なぜなら、人々が毒され、彼らが毒物を放出したからです。これがウイルスのように見え、インフル流行だと人々は考えました。

1918年の流行において、ボストンの健康当局が調査しようとしたんです。この感染性をです。

で、驚くなかれ、100人の病人を連れてきて、鼻水をとり、これを健康な人に注射しました。誰ひとりとして病気にならなかったんです。

これを何度も何度もやったんですよ。しかし、感染を示すことはできませんでした。

これを馬にさえやったんですよ、明らかにスペイン風邪の馬に。頭から袋をかぶせ、馬がくしゃみをし、それを次の馬にかぶせるんです。どれ一頭として病気になりませんでした。

これをアーサー・ファーステンバーグのInvisible Rainbowという本で読むことができますよ。彼は、地球の帯電化の全ステップを年代順にまとめてます。そして、半年以内にインフルエンザのパンデミックが起こったことです。世界中でです。

で、普通の説明を聞いてみると、どうやって流行は行くんでしょう?米国カンサス州から、南アフリカに二週間でですよ。世界全体が同時の同じ症状になったんですよ。その当時の交通手段といえば、馬か船だったんですよ。これについての説明が一切無いんです。何が起こったかわからないと言うばかりなんです。

しかし、これを考えてみると、これらのラジオ波や他の周波数というのは、皆さんポケットや腕につけてますね。日本にも信号を遅れますよね、即座にです。ですから、これを信じないような人、世界規模の電磁波フィールドによって数秒でコミュニケーションできることをですが、これを信じない人は単に注意が足りない人です。

そして、これを指摘しなければ終わりにできないのですが、ドラマチックな飛躍的躍進があるわけです、この半年の間に。地球の帯電化です。

皆さんおわかりですね、5Gですよ。今や2万もの放射衛星があり、ちょうどあなたのポケットや腕にある放射物と同じようにですね。そしていつも使ってますね。(スマホ、スマートウォッチなど)

これは健康とは相性が良くありませんね。これを言いたくはありませんが、健康には良く無いのです。これは水分解装置なんです。

誰かがこう言うかもしれません、「俺たちは電気的生物ではないよ」と。「物理的なモノだよ」と。

であれば、心電図や脳波図や、神経伝導はできませんね。なぜなら、我々は電気的存在だからです、そして化学物質とは、これらの電気的インパルスの副産物に過ぎないのです。

さて、終わりに誰もが推測する一つを言いますが、世界で最初に完全に5Gで覆われた都市はどこだったでしょう?

(武漢)

そのとおり。これを考えてみると、我々には今ここに存在する危機があるんです、皆さん。人類がかつて見なかったようなものです。しかし、旧約聖書の預言などには行きたくありませんね。しかし、これはかつてないものなんです。数十万の衛星を置くわけです、まさに地球を覆っているものにですよ。

ところで、もっと早く言うべきでしたが、これは実際にワクチン問題と関係してるんです。これが元に戻らせるんですが、なぜなら、一年前ほど、患者がきたんです、彼は完全に健康なサーファーで。。。彼は電気技師で、仕事としては非常に裕福な家にWiFiシステムを設置することでした。

電気技師というのは、非常に高い死亡率なんです。しかし、彼は元気でした。しかし、彼は腕を折ってしまい、その中に金属プレートを入れました。三ヶ月後、彼はベッドから起き上がれず、完全に。。。。完全な崩壊ですよ。

感染しやすさとは、身体の中にどれほど金属が入ってるかなんです。そしてまた、細胞の中の水の質ですね。

ですから、人々にアルミを注射し始めれば、彼らは、ますます増強される電磁気フィールドの吸収装置になるんです。これは最悪な状況になります。種の崩壊です。それが我々の今経験していることです。

もう一つで終わりにしましょう。ルドルフ・スタイナーの言葉です。ところで、この話は1917年頃のものですよ。全く違う時代なんです。

「空中に電気の影響の無かった時代(1917年のことですよ)には、人間であることは容易であった。この理由から、今日の時代(電波が飛び交う時代)、人間であるためには、より強い霊的な能力を強めることが必要なのです。100年前に必要だったものよりももっとです。」

霊的な能力を増強することについてはこれは皆さんの課題にしましょう。
なぜなら、今日ほど人間でいることが難しい時代はないからです。

ご清聴をありがとう。