平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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逆さま社会

世の中、すべて逆さまになっている。この一言で理解できる人は目覚めているし、自分でいろんなことをよく調べていると想定できる。この言葉を聞いても、一体何のことか分からない人は、とても聞き分けがよく、すべての事物に対して、極めて正常に素直に常識的に対応している、と自分で信じている。だが、実際にはそのような態度を今の社会で取り続けると、逆に人生に於いて長生きできないという事態に陥る。時にはごく短時日で死んでしまうか、重篤な障がいを負い、健康面において悲惨な運命を受け入れなければならない、ということになりかねない。

 

前置きばかりで申し訳ない。具体的に記そう。

 

まず、今、国というものを信じている人は大変危ない。いや、国ばかりではない。メディア、特にテレビ、そして新聞、テレビに出るような専門家、学者、科学者、そういった人たちを信じている人は、自分の命を長らえることが出来ず、子供たち、孫たち、そして自分が大切に思っている人たちの命をも守ることができなくなる。

 

そして、そういう人たち、様々な機関、機構、通知媒体の指示する通りに、マスクを着け、PCR検査を受け、コロナワクチン接種も受けるとなると、ますますその危険性が増していく。落とし穴もあり、その危険性についての理解が難しい。日本では、役所関連、医療従事関連などでは、コロナワクチン接種はほぼ全部にプラセボが入っている可能性があり、コロナワクチン接種を受けても、何ら被害もなく、全く副作用も無い、という状況が見られる。目に見える形で多くの役所の人間や、医療従事関連の人たちがバタバタ倒れると、さすがにこれはおかしい、と気づかれてしまう。それを避けるためかと思われる。ただ、プラセボ以外の本物のコロナワクチンを打たれるようになる時期も、やがて到来する。そのときは害が顕れるようになるだろう。

 

他、新しい生活様式と名付けられた生活における指針とされる中で、少し内容をまず列記しよう。

 

*人との間隔を2メートル空ける(最低1メートル)

*会話をするときはマスクを着ける。

*手洗いをするときは、30秒くらいかけ、水と石鹸できれいに洗う。

*感染の流行地域に気をつける。移動を控えたり、接触アプリを使ったりする。

*まめに手洗い、手指消毒をする。

*毎朝の検温チェック

*三密(密集・密接・密閉)の回避

*咳エチケット徹底

*4人以上、5人以上などの会食回避

*会食場所での仕切り板設置

*PCR検査の定期的受診

*ワクチン接種推奨

 

数え上げればキリが無いほどに、指針や対策、推奨方法などがある。簡単に言えば、全部不要。

 

もう一度言っておこう。  全部不要

 

新型コロナウィルスパンデミックとされてる事象そのものが全部ウソなのだから、当然これらの指針や対策、推奨は全部不要。不要というより、すべて有害なのでやってはいけない。全部やってはいけない。もう一度書く。

 

全部やってはいけない。

 

さて、もうここらへんで、読み続けることを断念したり、あぁ、反コロナの陰謀論者なのだね、観る必要ないね、となる人が多いだろう。だが、そういう人は、命を普通に継続させることが難しくなる。これから書くこの文の先には、そう思っている人でもためになる、命を継続する智恵なども含める予定なので、読むのを継続する方がよいかと書き手側としては考えているが、選択はお任せする。

 

新型コロナウィルスはその存在が証明されていない。ウィルスの単体分離も特定も世界中でされてない。いや、日本では、国立感染症研究所がとっくに証明している、という人がいるが。これもウソ。ウィルスの単体分離も特定もしていない。そして、実はあらゆるウィルスにおいて、この分離も特定もされていないという。分離というのは正確でなく単離だそうだが。この件に関することは、2件のブログ記事を紹介しよう。ただし、ものすごく長い記事であり、読み切ったとしても???となることだけは保証する。私にとっても?????だった。

 

国立感染研がコロナウイルスの分離に成功したという事実はない! | Varahi のブログ

 

ウイルス論文 の「分離に成功」は違う意味でした - prettyworldのブログ

 

 

感染症研究所がとっくに分離(単離)について証明している、という件については、私も以前、調べてみたことがある。私が最もおかしいと感じたのは、国立感染症研究所が、わざわざアメリカのGENBANKという一応権威ある学術団体とされる所に、分離(単離)の論文を掲載したのに、すぐに取り下げた、ということ。そして、その取り下げたことに対して言い訳もしているが、大橋眞氏によれば、それも不透明極まりない、ということ。この事実において、あまりにも逃げ腰であり、結局、結論として分離(単離)を証明するという行政文書の存在がない、ということになるとのこと。要は国立感染症研究所は、分離(単離)をしていない、いや、それどころか世界中で一件もその証明は無いということだ。

 

ついでに触れると、先ほど少し書いたように、世界中でウィルスの分離(単離)はどのウィルスでもされていない、と言われている。つまりウィルスが存在する証明をどのウィルスでもされてないと。さらに言うと、ウィルスというものは存在せず、エクソソームという物質がウィルスのように思われてきた、ということだとのこと。

 

結局今の世界の医学情報というものは、まだまだ流動的であり、確定的な情報に落ち着くまで様々なポイントにおいて、決定的な情報となっていないということのようだ。専門家でもウロウロしないといけないのに、私たち一般の人間はウロウロどころかニッチモサッチモになるしかない。だからあまりこういう専門的分野で偉そうなことを書くことはできない。ただし、国立感染症研究所が胸を張って堂々と、いや私たちの研究所はちゃんと、新型コロナウィルスワクチンの分離(単離)やっているとは・・・宣言できていない、ということだけは確かだ。だからコソコソする。分離(単離)だけでなく、ただの細胞培養をやったのに過ぎないから。それを分離(単離)に言い換えているだけ、それがばれたのでコソコソしてる、ということらしい。

 

いずれにせよ、新型コロナウィルスというのはその存在の証明すらできていない、ということは限りなく明らかだということは分かる。そりゃそうだ。新型コロナウィルスの定義を決定したのは、ドロステンという出来損ないの科学者、いや科学者でも教授でもないらしいが、ともかく、武漢の肺炎患者の肺液から適当に遺伝子モデルをすくい取り、それにインシリコシークエンス(パソコンによる塩基配列シミュレーション)というやり方で、勝手にPCR検査の標準モデルとしただけ。ついでに言えば、PCR検査そのものが、感染症検査に全く使えないものだということは、調べた人は皆知っている。調べてない人は、PCR検査こそが世界標準の感染症検査だと思い込んでいる。存在もしないものを検出することこそ、丸であり得ない。ごく簡単に言えば、

 

「でっち上げ」

 

に過ぎない。

 

有り体に言って、新型コロナウィルスそのものが存在しない。いや、いろんな医師や科学者でいくらでも新型コロナウィルスは存在する、これによっていろんな症状を体験したり、ひどい目に遭ったりしているケースが多々ある、という人は多い。だが、それは違うのではないか?

 

私は医師でも学者でも研究者でも何でもないから、確かなことは言えない。ただ、そういう私でも推察することくらいは許されるだろう。何しろ専門家と言われる者たちがウソ八百を並べ続ける昨今だ。私にも言わせてほしい。ウソを言うのではなく推察だからして・・・

 

ワクチンシェディングの問題が大きいと思う。ワクチンシェディングは存在する。それはもう常識だと言って良い。日本政府からは、デマだとされるらしいが、日本政府がデマだというものはすべて本当のことだと考えた方がいい。確か、10個のデマ話があるとかでそのリストまで作っていたが、そのリスト全部が本当にある事実ばかりだった。政府がデマだとするのは、どうやら本当のこととして受け止めないと危険だ、ということに今はなってる。

 

厚労省が誤情報リストとして出しているのはこれ。全部本当に起きていることばかりだが。

 

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000829138.pdf

 

少しでも自分で調べて見たら、これらの誤情報とされるものは、すべて現実に起きていることだということが理解できる。国が言ってる? メディアが言ってる? そんなものは全く当てにならない社会になっていることをまず、自覚する必要がある。ほぼウソしか言ってない、という現実があることを理解しなければならない。

 

コロナワクチン接種は2021年2月17日から始まった。そして、ワクチンシェディングは間もなく始まっている。今ではワクチンシェディングによって多くの人たちが身体の不具合を多数体験している。皮膚障がいもあれば呼吸器障がいもある、想像を絶する様々な症状が起きている。流産もある。殆どワクチン後遺症と変わらない症状が続発している。それをもって、新型コロナウィルスは存在する、と考えてしまう、感じてしまう、ということがあるのではないか? 私ですら、これはシェディングじゃないか? というのがあった。

 

沖縄で数少ない温泉に行ったあと、通路でへたりこんでいた。ちょっと湯あたりしたかなぁ、と思いながらぼーっとしていると、突然、ふくらはぎの少し下あたりに、バチーンというような痛みを感じた。一瞬にして腫れてくるような感じ。痒くてたまらない。少し掻いてみたらたちまち皮膚がグチャグチャになった感じ。結局、治りの猛烈に悪い皮膚炎のような症状となった。こんな体験はいまだかつて無かった。しょぼいシェディング事例だが、やっぱりこれは、多数人間が集まった中で起きたワクチンシェディングじゃないか、と感じている。

 

ワクチンシェディングに対抗する、つまりは新型コロナウィルス騒動、詐欺コロナパンデミックで起きる傷害事例に関しては、自分なりに対抗する必要がある。私もこのワクチンシェディングに対抗する必要がある。非接種者にとっても、これは大きな課題となる。あれこれ身体に良い物を摂るということも重要だが、基本的に体温を上げるものを考えた方がよいだろう。ニンニク、ショウガは絶対常食とする方がよい。さらに言えば、世界中に強力な免疫強化の食べ物は存在する。私は全く食べたこともないが、チャーガというロシア産のキノコもすごくいいらしい。キノコと言えば、霊芝が有名だ。朝鮮人参も有名だ。ただ、これらのものは、ニンニク・ショウガを除いて非常に高価。最も安価なのは、いや無料なのは松葉茶、クロマツや、沖縄では琉球松の葉などを採取し、乾かしてお茶にする。あるいは粉末にして飲んでもいい。他、多数のワクチンシェディングに対する対抗策がある。まずは、自分で徹底的に調べてみることだ。

 

もう一つ、多くの人が気づいてないし、情報すら耳にしないこと、コロナワクチン接種後の死亡者数について記録しておく。2022年6月10日の最新の厚生労働省ワクチン分科会副反応検討部会で発表されたのは、コロナワクチン接種後の死亡者数が1743人とされている。ただし、このカウントの仕方は相当、意図的に数を絞っている。そして、例年に比べて死亡者数が増加している数字について、超過死亡というデータがあるが、おそらく、例年に比べ、10万人以上は死亡者数が上回っている。政府がこの統計を殆ど出さない。出しても非常に分かりにくくしている。さらに言えば、そのデータそのものが間違いなく矮小化されている。現在のこの国の政府は一切何も信用できないと知るべきだ。そして、メディアも国も、この厚労省の公式データすら、まともに出さない。殆どの人が知らない。

 

どれほどに恐ろしいことが起きているかを、できるだけ知られないように工夫努力しているのが日本政府。そして、できる限りそうしたマイナス情報を出さないようにしているのは、政府のグルとしてのメディア。如何に多くの人が騙されているかが中々見えない状態になっている。

 

結論。新型コロナウィルスそのものは存在しない。多くの人が亡くなったりひどい障がいを負ったりするのは、コロナワクチンのせい。むろん、害意を持つごく少数の超富裕層グループ、国際金融資本とも言われるが、信じられないほどカネを集め持っている者たちの企画による人口削減計画に起因している。これはきちんと調べた者でしか理解できない。すべて陰謀論の三文字で片付けて得意ぶっている人が多いが、全部これはホントのこと。さらに、コロナワクチンの害に対抗する手段もあるので、自分で充分調べ、適宜導入することが重要。信じる者は救われる。信じない者は・・・・・

 

早死にするだけだから、別段大したこともない。人間100%死ぬから。少しだけ長生きしたい、病気になって苦しむのはいやだ、という人は、色々と自分で調べることが大事だ。自分の現在立ち位置を調べ、何をしたらいいのか、何を調べたらいいのかを考え、徹底的にリサーチすることだ。

 

もう一点補足。今の世の中、すべてが逆さま社会になっている。この現実だけは、熟知しておく必要がある。