平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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②ゼレンスキーとアゾフ大隊

この情報も消えるかもしれないので、日本語訳を残しておこう。直近のFox Newsでのゼレンスキーとのインタビュー動画の一部。アゾフ大隊とゼレンスキーの立ち位置が分かる。

「はっきりさせてもらいたい事がある。アゾフ大隊に関するこれらの報告は、あなたの国で民兵として活動しているナチス関連の組織であると言われており、彼ら自身の悪評を冒していると言われています。その報道について、アメリカ人はその部隊について何を知っておくべきでしょうか? アゾフは多くの大隊の一つだ。彼らは彼らである。彼らは私たちの国を守っているのです。そして、後で、あなたに説明したい。その義勇軍の構成部隊のすべてが、後にウクライナの軍に編入されたのです。アゾフの戦士たちは、もはや独立した集団ではありません。彼らはウクライナ軍の構成員なのです。2014年当時、ボランティアが包囲される事態があり、そのうちの何人かは法律に違反しました。ウクライナの法律。そして彼らは実際に裁判所に連れて行かれ、実刑判決を受けました。」

 

 

ゼレンスキーはアゾフ大隊を否定することはできない立場のように見える。むしろ、力関係でアゾフ大隊の方がゼレンスキーより上なのではないか? ゼレンスキーも所詮パペット、操り人形に過ぎない。NATOとアメリカに踊らされているだけ。主流メディアも全部芝居をやっている。個人で動き、個人の意志で判断し、個人の考察で客観的事実を掴んでいる人のみが真実を提供できる。真実がこれほど闇に隠された時代は無い。