平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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マスクに関する内科医の発信

ツイッターで拾ったある内科医の発信。===線で囲う。

 

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{拡散希望}

 

内科医です。

 

皆さん当たり前のようにいつまでもマスクしてますが、マスクして低酸素状態続けると、下手すりゃあボケますよ。

 

マスクしっかりつけて30分、酸素飽和度は確実に数%は低下します。サチュレーションモニターを自分の指につけ実験すれば、すぐわかる。

 

常にこの低酸素の状態では、全身に酸素は行き渡らず、頭に血はめぐらず、思考は落ちる。

 

マスクしてて頭痛くなったり目眩したりする人いません?

 

車運転中のマスクなんて自殺行為。

 

体が悲鳴あげてるんですよ。

 

はよ、気づこう。

 

エビデンス? データ?

 

疑うんだったら、まずはあなたが30分しっかりマスクしてサチュレーションモニターで酸素飽和度を確認してください。そのあとマスクつけ続けてください。10年後にあなたのための答えがでます。

 

30分難しければ、先ずは30秒後すぐには酸素飽和度はほとんど下がらないですが、1-2分で酸素飽和度は95%を切ります。

 

急性に作り出すこの状態がどんだけ苦しいか経験してください。

 

マスクつけていつもやってんですよ。

 

サチュレーションモニターと書きましたが、パルスオキシメーターの方が表現として一般的です。指につけて酸素飽和度計る測ります。

 

こんなやつです。

 

 

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(ここから管理人)

私は2020年の1月から三ヶ月近く、コロナのことについて何も調べてなかったので、回りがするように、そして、仕事現場でも言われたので、マスクを着けていた。不愉快ではあったが仕方無いと思ってた。(大阪在のとき)しかし、3月頃にほぼ全員がマスクを着け始めるのを見て、いくら何でもこれはおかしいと感じ、初めてマスクについて徹底的に調べてみた。(もっと早く調べろよ、という話)驚くべきことが分かった。上の情報の内科医さんの言うような話が山ほど出てきた。すぐに、PCR検査とコロナワクチンとされる問題についても調べてみた。ほぼ、全部のことが分かった。(その後半年ほどかけて徹底的に世界中の医師や科学者の発信を調べた。グーグル、ヤフーは検閲でボロボロと分かり、ブレイブというブラウザでダックダックゴーを使い、これも怪しくなったので、今はAol.  という検索エンジンを使ってる)新型コロナウィルス、新型コロナウィルスワクチンとされるものの詐欺の全貌がすぐに分かった。

 

本当に残念なことに、私が調べて分かったことをいくら人に伝えても、殆ど誰も微塵も動かない。ほぼ絶対に自分で調べようとしない。政府、自治体、メディアの三位一体でとことん洗脳されている。自分で調べるということがどれほど嫌いなんだろう、と寒心している。今のままだと日本は無くなるだろう。ものの30年もかからない内に消滅し、3つ4つの国による分割統治になる。いや、グレートリセットが今の流れの通りに進めば、一部の超利権者、超富裕グループ、別名ディープステートによって人類全部が管理され、実質ロボットにされてしまうだろう。

 

かわいそうに、ここに陰謀論の犠牲者がいる、そう私のことを指さして笑う人が目に浮かぶが、正直言って笑い事じゃあない。

 

時々、図書館に行って、世相の実態を確認する、雑誌、新聞を一渡り読んでみる。コロナ陰謀論について、とか、ワクチン接種をもっと推進しようとか、ロシア極悪、ウクライナ正義とか、ずっとズラズラ並んでいるのを見ると、これはダメだなと思う。とうとう5才以上のコロナワクチン集団接種が始まった。図書館のごく近所に大きな集団接種会場が設定されていた。道理で広い駐車場が満杯になっている訳だ、と納得した。試みに、接種会場に行ってみて、医師に説明を聞きたい、と言うと(むろんノーマスクで)アルバイトなのか、体のデカイ男がずらりと私を取り囲む。医師を呼んできますと言って出てきたのは役所の人間。仕方無く、私の持ってる普通の情報を伝える。コロナワクチン接種後死亡の死亡者数が厚生労働省のデータで1571人だということを知ってるか? 超過死亡では7万人ほどがコロナワクチンで死亡している可能性が高いということを知ってるか? 重篤な副反応がコロナワクチン接種で発生している、癌になる、帯状疱疹が起きる、エイズの症状のようなカポシ肉腫、すさまじい皮膚障害が起きる、それも世界中で起きているということを知っているか? 厚生労働省が全地方自治体に、火葬場の整備と建築を指示しているという情報は知っているか? もちろん、これらのことの全部をこの行政職員は全く知らない。知らなくても平気らしい。上から言われたことだけをこなしていれば、カネをもらえる、不平不満を言えばクビになる。だから黙って言われた通りに動く。そして、新型コロナウィルスとされるもので、一人も亡くなっていない5才の子供たちにもこの猛毒物質が注入される。しかも自分たちも毒性物質入りの「ワクチン」を接種する・・・・・

 

おそらくもう無理だと思っている。既に、コロナ関連の動きそのものがスピン材料とされ、緊急事態条項を含む憲法「大改悪」がこの夏に成立するだろう。今は、コロナとロシア・ウクライナのこともスピン材料として使われている。殆どコロナのことは話題にされない。緊急事態条項のことは微塵も説明されない。皆が知らされない内にこっそりと緊急事態条項の導入を彼らは獲得するだろう。そして、頃合いを見計らって「緊急事態」を作り上げる。人工地震もあれば、意図的な感染者増大の偽物データを捏造したりもする。これまでにやってきたとおり。そして、「法律」にのっとって、緊急事態を宣言し、緊急事態条項を適用することとなる。そうなれば国会は開かず、議員改選も無くし、政令という自分達の決め事ですべてを決めることができる。逮捕状無しで「不心得者」(政府にとって都合の悪い物)を逮捕し、拷問することだってできる。かつて、1930年に、プロレタリア文学者、小林多喜二が拷問死したような事例が起きてくることも充分想定できる。暗黒社会の到来だ。改悪される憲法の内容は、計り知れないほどに恐ろしいものだ。

 

一体何を根拠にそんな出鱈目を、と言う人もいるかもしれない。だが、これが出鱈目な話かどうかは、憲法「大改悪」が完了してしまった後、ほぼ半年後、もしくは1年後あたりから明らかになってくるだろう。