平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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嘉数高台展望台でミニ活動

嘉数高台展望台の下が様々な慰霊塔の設置場所になっている。少し空間場所もあるので、そこで太極拳教室が行われてたりする。私も時々、一人稽古で使わせてもらうことがある。たまには展望台の3階部分に上がって、日の出を見ながら、絶景を観ながら稽古することもある。普天間基地も見えれば海も見える。初めて来た人は必ず圧倒される景色だ。ここで一人稽古できるのは、考えてみれば贅沢な話だ。今日もこの場所で朝稽古をしていた。慰霊塔の横手で。

 

すると、高校生らしき集団と引率の教師が2グループやってきた。どこから来たのかは分からない。県外か県内かも分からない。何クラスかある、というのではなかったから、小さな高校かな? いずれにせよ、驚いたのは、本当に全員がマスク。いや驚いていてはいけないのか。今の社会では当たり前の姿なのかもしれない。いつもながらゲンナリする。

 

私は既に稽古中、スワイショウの稽古をしていた。前後スワイショウだ。観る人からすると、ただただ両手を前後に振るだけに見える動作。何やってんだろ? ジジィの健康体操? みたいな感覚に見えるだろう。ふと視線を感じた。20人ほどの高校生の集団がガイドの女の人の説明を聞いているのだが(結構長時間)一番後ろで引率とみられる人、多分教師だろう、その教師が私をじーっと睨み付けるように見ている。うん? あぁ、私がノーマスクなので、なんと非常識な人だという感覚なのかもしれない。不審者とでも思ったのかも。

 

本当にこういう時は情けない気持ちになる。教師ならもっとリサーチして、子供たちの健康と安全をきちんとしたレベルで守らなければならない。政府から、教育委員会から言われたままにマスクを着けさせる、ということでいい訳がないのに、言いなりになっている。結果的に子供たちの健康を害していることに全く気がついていない。

 

私のブログを今回たまたま見た人で、この今の文に接した人の殆どは、あぁここに反コロナ脳の人間がいると思い、この文をすぐにスキップするだろうが・・・

 

この教師、ずっと私を睨み続けている。ずいぶん無礼な人だ。まぁ放置しておこう。私の稽古内容が変化すればコソコソ隠れるだろう。そう思って稽古に集中した。最近、古武術の稽古仲間と電話で話したときに、良い情報とアドバイスを聞いた。私も薄々気づいていたことなのだが、速い動きの稽古はできるだけ少ない方がいい、空手の突きの稽古などは、千回突きなどという発想もあるが、(私も若い頃はそういう稽古をたまにしたものだ)中国拳法の発想としては、そんな稽古は有害無益、極端に言えば、超速い動きの稽古は一日に10回とか、極端に言えば1回でいい、という話だ。そのことを実践する丁度よい機会だ。

 

前後スワイショウが丁度20分ほどで終わったので、横スワイショウに移る。この横スワイショウは動きの変化を出しやすい。その変化をする中で、突きのイメージの稽古を一瞬だけ混ぜてみる。片手打ちと両手打ちだ。ほんの2,3回混ぜてやってみた。すぐに元の左右の動きのゆったりした横スワイショウに戻る。中々いい感じだ。10分ほどゆったり動きが続いた後、また違う形での速い動きをほんの2,3回行う、すぐにゆったり動きに戻る。この稽古は中々面白い。今後大いに採用しようと思う。

 

私をずっと睨み付けていた引率の教師を見ると、知らない内に生徒の影に隠れて見えなくなっていた。反コロナ脳のジジィは、どうも古武術をやってるみたいだ、とのことで睨み付け続ける勇気を無くしたのかもしれない。

 

 

稽古を続ける中で、私のすぐ目の前を通り過ぎるとき、声をかけた。むろん引率の教師に対してだ。そのときの引率の教師は別の教師だったが、まぁ構わない。

 

 

「皆さんマスクですが、これかえって健康を害しますよ。よく調べてみましたか?」

 

引率の教師は、知らない振りをしている。怪しいジジィだくらいにしかやはり思ってない。やっぱり不審者扱いだな。さらに声をかけてみた。

 

「これ本当によくないんですよ。子供たちの健康を害することなんですよ。海外ではどんどん感染対策が緩められ、マスク装着も中止になってますよ。」

 

それでも全く教師は何も聞こうとしない。

 

子供たちに対しても呼びかける。

 

「本当にマスクは体によくないよ。若い人には特に良くない。ちゃんと調べてみてね。」

 

さらに、引率の教師に度々声をかけるも、結局は無視される。あまりに無視がひどいので、

 

「何故知らないフリをするのかな? 返事くらいできるでしょう?」

 

ここまで言って、やっと別の引率の若い教師が、

 

「いえ、もう皆上に上がりますから・・・」とか何とかゴチャゴチャ言いながら私から離れていった。全く聞く気も話す気もないことを全身で示している。

 

実は、一番最初に大勢が通り過ぎるとき、私から

 

「おはようございます。」と声をかけたのだが、子供たちはちゃんと大きな声で挨拶を返してくれたのに、引率の教師は全くの無反応だったのだ。ノーマスクの私を警戒しているのか無視した方がいいと思ったのかは分からない。そして、睨み付ける、という形になっていた。情けない話だ。

 

教師たちのあまりに無知かつ無礼な態度に、段々腹が立ってきた訳だ。それどころか、とことん無視する、挨拶もしない、という態度を教師は貫いていた。全く情けない。

 

私の遠方にいる友人(先ほど触れた稽古仲間)も私と似ていて、私と同じようにマスク姿の子供たちの横にいる教師に意見するらしい。私も同じことをやっている。前から時々見かけた姿に割り込んで教師に話したりする訳だ。中には今回のように無礼な対応の人もいるので、(無礼というより無知無調査の成せる結果なのだろうが)段々腹が立ってくる。友人も同じことを言っていた。

 

こういったミニ活動が日本の場合、いつまでできるか分からない。下手すると世界の中で日本だけが、マスク義務化、PCR義務化、ワクチン義務化が勝手に策定されてしまい、最後までズルズル引きずり続けることになるのかもしれない。この夏の憲法改悪が実行され、基本的人権の項目が廃止、緊急事態条項が新設とかなったら、充分そうなりうる。

 

できる限りはこういった活動をやり続けていくつもりだ。幸い知人から素敵なチラシもいただいた。これはとても優れもの。大変分かり易い。子供たちに渡していこう。いつも持ち歩き、めげずに渡し続けて行こう。諦める必要はない。考えてみれば、こういった状況というのはのんべんだらりとした平和な状況より気が引き締まる。メデタイ話だと思わなければなるまい。メデタ過ぎて時々腹が立つのは少々いらついてしまうが・・・ まぁ修行だな。