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WHO 国連を信用してはいけない 「ロックステップ」文書関連の動画

オランダ議会でのボーデ氏という人の発信動画。5分弱なのですぐに観れる。

 

2010年にロックフェラー財団が「ロックステップ」と題された論文を出している。今回のパンデミックとされるコロナ騒動についての予告書だ。彼らはこうした予告文書を出しながら計画を実行する。よっぽど自信があるのだろう。この発信は昨年2021年の6月に掲載されている。いつの頃の発信かは確認できていないが、動画の少し前くらいか。ロックステップとは「足並みをそろえて」という意味だが、今回の計画について整然と行っていくぞ、という意思表示だろう。大体は今までこの通りに進んできているような印象だ。

 

今は、世界中の政府が嫌われつつある。それも計算されているようだ。そして、国連が頼りにされるようになる。SDGsの運動もはっきり言ってマヤカシだ。説明は省略。長くなりすぎる。ただ、WHOが既にビルゲイツによって買収されていることは何度も説明した。WHOが司令塔となり、世界中の政府とメディアをコントロールしていることも説明した。それでも信じない人が殆どかと思われる。

 

ここからは少し補足だ。最近、WHOからは反コロナ的な言辞が流されている。世界中の政府の言っていることの真逆。健康な子供や若者にはブースター接種が必要だとされるデータは全くない、とか、一部の国では、子供を殺すためにブースター接種が使われているとかの発言がWHOからされていると。ロックステップ文書にもその計画は含まれている。国連は世界政府を創設するための母体なのだろう。世界中の国々の政府は近未来に整理される。その過程の真っ只中に今はある訳だ。

 

あまりに途方も無い話なので、殆どの人はやはり信じない。WHOこそが信用できる、政府はだめだ、国連こそ信頼できる、国連に活躍してもらおう、支持しよう・・・そういう流れを作られていくということなのだろう。

 

現在はその段階にあるのだと思われる。動画は以下だ。

 

オランダの政治家が国会でロックフェラーのコロナ騒動に隠れた謀略を暴く! - ニコニコ動画