平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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雑記

雑務が続き、ゴタゴタしてた。だいぶ整理できたので、いずれ解決するだろう。あまり波動の良くない人たちとの接触はくたびれる、ということを再確認した。

 

ところで、今日、県庁のコロナ対策本部に久しぶりで行ってきた。前回の記録はこれだ。

 

hirayamax.hatenablog.com

 

この記録の日から40日ほど経過している。何しろ、いくら電話しても繋がらない。大変お忙しいようだ。今日聞いて驚いたのだが、連日午後の11時ごろまで仕事をしていると言う。完全に労基違反だが、よく体が保っているなと思う。私には到底出来ない。

 

今回は出来るだけ短時間にさせてもらった。内容や、先方の反応、印象などはまた明日にでも書ければよいかと思う。ただ、前回より先方の誠実味が増していると感じた。私の方が何かしら営利目的で動いている、ということでは全く無いということは、伝わっているようだ。同時に、それほど私のことを迷惑だという認識でもないように感じられた。

 

まだまだ私の情報に対する解析も為さっておられない、それどころか忙しくてそんなヒマもない、ということのようなので、そう簡単に理解していただけることは無いだろう。少しずつ進めていきたいと考えている。行政にも気づいて欲しい。

 

公務員というのは、本当に何故こんなに忙しいのだろう? 議会対応で大変だったと言われたが、私には想像も付かない。いずれにせよ、この面談の記録はまた後日に行う。

 

どうでもいい話だが、県庁の地下駐車場に駐めて、帰りに探した所、全く分からない。駐車場所の番号は覚えていたものの、記号のアルファベットを覚えるのを忘れていた。いくらグルグル回っても見つからない。丸で迷路。歩いても歩いてもどこにもない。全くの偶然で、職員らしき人を見つけ、尋ねてみる。どうやら地下1階と2階を間違えていたらしく、ほどなく探し当てることができた。何千歩歩いたか分からない。この方向音痴だけは、全然治らないね。

 

もう一つ、関係のない話。最近、馬歩站椿にはまっている。これは中々大変な稽古だが、やってみるととても面白い。ジャッキーチェンがやってた四股立ちみたいにして腰降ろすアレ。けっこうキツイのだが、下半身のどっしり感がはんぱなく付く感じだ。毎日やる課題がまた出来た。多分、継続する時間はどんどん延ばすことができるようだ。自分に向いている。ただ、もっと腰を割る形をもう少し目指さないといけない。同時に、少々高い姿勢もありかと。どっちやねん。両方有りだね。色々と実験してみよう。