13歳の少年が2回目接種数時間後に亡くなりましたが
— 前田弘幸 (@fxi9ttSrGrL5Hnx) 2021年12月7日
接種との因果関係は不明で
処理されました。
主治医は接種との関連あり
と報告していても
解剖の結果、死因が不明だと最終的に因果関係不明で処理されました。
当然、国の救済制度の対象外になり死亡補償4420万円も1円も遺族に支払われません。 pic.twitter.com/A9FJ0rR44e
この動画の最後の方で、厚生労働省の資料が掲示されている。この少年の死亡に関する評価の表記としての文にこうある。
「得られた情報からは突然死をきたした原因は不明であり、当該ワクチン接種後に同様の経過をたどる症例が集積しないかの継続観察は必要である。」
絶対に因果関係ありとの事例を出すことはしないぞ、との決意表明だと受け止めることができる。この毒物接種をして、瞬間的に死亡する、痙攣発作で即死する、大吐血して死亡する、というような状況で、かろうじて認める? いや、恐らくそれでも、不幸にしてアナフラキシーショックで亡くなったとされるだろう。
いい加減に気づかないと本当にもっと殺されることになるだろう。子供への毒物接種は絶対に止めないといけない。それを国会議員が一人も止めない。この時点で何が起きているかを気づくべきだろう。