平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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②コロナワクチンとされるものの実態 fecebookからの情報

某ブログで、Facebookからの転載、というテキストがあった。以下。

 

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【1回目のワクチン接種】

 

A プラセボ 80%
B 薄い濃度
C 中程度の濃度
D 通常濃度

 

B+C+D 20%
なので
1回目の副反応は少ない

 

これで接種者安心させる。

 


【2回目のワクチン接種】

 

A プラセボ 20%
B 薄い濃度
C 中程度の濃度
D 通常濃度

 

B+C+D 80%

 

2回目の副反応キツい。

 

1回目にA
2回目もA
の人は副反応全く無し。

 

1回目にD
2回目もD
のワクチンを引いてしまった人は重症化。

 

3回目以降の接種は
ほぼD濃度になると医療関係者から。

 

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一回目、何ともなかったよ、ピンピンしてるよ、という人が多かったような印象がある。二回目、副反応の報告が多い、熱がかなり出る、症状も重いのが多い、そういう話をよく聞いたような印象がある。

 

よくできた作戦だなと思わせる部分もある。

 

ただ、本当に、中に何が入っているか分からない。酸化グラフェン、寄生虫も入ってることが明らかになっている。

 

打たないことが一番だが、打った人が7割近くになっっている。それが事実なら(国の発表は全く信用できない)解毒について調べてもらわないといけない。解毒に関する情報が整理されていない。不可能だと言う人も多いが、決してそうでもないと感じている。ただ、こればっかりは無責任に羅列することもできず、リスト作りは難しい。