１０月２７日の「②キャリー・マディの報告」という記事で紹介した動画に、日本語訳が付いた。感謝する。ナノテクポッドの動画は、こういったものは準備されている、それと同様のものがワクチンに入っているかもしれない、という例示のようだ。ナノテクポッドの動画にあるものが入っているということではないようだ。いずれにせよ、この動画の内容は誰にとっても人生最大の驚愕の一つになるだろう。人間の体の中に寄生虫が入る。それも神経系統が入ってしまう、その人間に何が起きるか分からない。また血栓が起きるのもこの寄生虫に異常繁殖のせいである可能性があると・・・
想像を絶することが起きている。キャリー・マディは勇敢だが、他の医師たち、科学者たちは一体何をしているのだろう。それほどカネを守りたいのか？ 子供たち、その両親、祖父母たちを大量殺戮に修羅場に放り込みたいのか？ 何を考えているのかというより、カネ、保身、仕事を守ること以外に何も考えてないのか？
むしろ、この人間たちの心性の方が恐ろしい。本物の人間は意外に少数で、本物の人間以外の者たちに地球は占拠されているということなのか？ そうとでも考えたくなるような状況に今はあるように思える。
