平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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②裁判所が弁護士を放り投げる

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この記事は貴重な記事だと思います。裁判所が弁護士の発言を認めず、発言中止を命じ、従わなかった所、廷吏を使って力尽くで放り投げる、という前代未聞の「事件」を詳細に記述しています。さらに、一般主流メディアとされる報道のフェイクぶりも露わにしています。既に、日本はまともな社会ではありません。ワクチンでの死亡被害の遺族が実名での集団訴訟を検討していたのに、脅迫電話が相次ぎ断念したという点も大変異常です。

 

ありとあらゆる手段で、この裁判を潰そうという意図が国側にあります。どんな汚い手を使ってでも原告側を悪者にする方向で動いてます。主流メディアの書く記事は、丸でマスクを着けない支持者が過激派集団のような扱いで、起きてもいない混乱を指摘したり、「感染予防のため対応に追われた」などと事実無根の捏造を行ったりしています。完全な大本営発表となっています。

 

コロナワクチン接種は現実には重犯罪事件と言えるものではないでしょうか? 全く存在の証明もされていないウィルスのためのワクチンなどありえません。国家とされる組織体が偽造捏造されたワクチンを唯一の治療薬だと偽装しています。公式データで1233人もの人々が亡くなっているにも関わらず、一方的に因果関係を認めないとし、一切の補償を出しません。さらに子供たちは殆ど全く死者がいないにも関わらず、12才以上の子供たちに打っています。既に多くの子供たちが亡くなってます。亡くなったことも報道しません。すべて因果関係がないことにされるので、ワクチンが原因だとは絶対に言いません。非常に奇妙です。

 

丸で死亡ありき、が前提とされているように感じるのは私だけではないと思います。このワクチンの意図は、多くの人たちの死亡が前提として企図されているのではないか、との疑念が消えません。世界中で飛び交っている単語で目立つのは、ジェノサイドというものです。厚生労働省公式データで新型コロナウィルスワクチン接種後の死亡者は1233人ですが、そんな数字では収まるはずもなく、恐らく数万人以上の人たちが亡くなっていると推察する人が多数います。何故なら今年の2月からの全国の死亡者数が例年に比べて格段に増加しているからです。因子として想像されるのはワクチン接種しかありません。むろん自殺も増えています。特に希望を無くした若者の自殺が目立ちます。

 

国家による国民市民に対する戦争行為が現在起きている、と言えます。弁護士に対してすら発言を封じる、という状況では民主主義を標榜する資格はありません。今の日本の国家としての体裁は成立していません。単なるチンピラヤクザ的な国家偽装を目論むヤカラの集団としてしか認められません。情けない話ですが、これが現在の日本の実態です。この状況を覚悟して、今後の活動、行動を見極める必要があるかと思われます。