平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

人生の様々な側面を表示します メール keitaisan@icloud.com 

ワクチンに寄生虫が存在、の情報を通報した結果・・・

昨日、ファイザーのワクチンに、寄生虫が入っている、という情報を記録しました。ロバート・ヤング博士が詳細に調べられ、記録を残しておられます。

 

www.drrobertyoung.com

 

電子顕微鏡や光学法によってワクチンを精査され、酸化グラフェン存在について、様々な視点から記録を残しておられます。その中で最も驚いたのは、寄生虫の存在です。その画像もデータの中にあります。もう一度、この記録について書かれた寄生虫についての説明を記録します。

 

図13に見られるような50ミクロンの細長い体は、ファイザー社のワクチンの中で鋭い謎の存在です。これは解剖学的にはTrypanosoma cruziという寄生虫で、いくつかの変種は致死性であり、後天性免疫不全症候群(AIDS)の多くの原因の一つであると同定されています」

 

この寄生虫がAIDSの多くの原因の一つである、という説明もされてます。

 

この情報について、自治体と厚生労働省に通報しました。大体反応は予測していましたが、あまりにも予想通りであったことに驚かされました。完全な無反応だったからです。話を聞いていません。言葉を認識はしているのですが、反応が全く示されません。普通なら、既に大量に打たれてしまっているワクチンの中に寄生虫が入っている、と聞けば、これは大変だとなるはず。少なくともどこからの情報か、どんな資料があるのか、どういう調べ方をしたのか、聞きたくなるもの。それが皆無です。精査する気が毛頭ありません。常套句として、「貴重なご意見ありがとうございます。」だけ・・・

 

なぜ、役所関連が無反応かはすぐに理由が分かります。彼らは、一般からの通報を全く見てませんし聞きもしません。上からの指示のみによって動き、それ以外は、耳にフタをしているのです。いや、余計な反応をしたり、まかり間違って自らリサーチしようとでもしたら仕事のキャリアを吹っ飛ばされるでしょう。何というバカなことをするのか、何の指示もないのに勝手なことをするな、となるのでしょう。

 

残念ながら、日本の役所に働く人達は既にロボット化されてます。自分の目と頭を機能させるような仕事はできません。する気もありません。既に人間であることを止めています。感情もプライドも矜持もすべて捨ててます。

 

一人だけ、苦しそうにしている人がいました。自治体のコロナ対策本部スタッフです。以前にもそういう体験がありました。恐らくワクチンの実態についてかなり分かってしまった様で、苦しんでおられるご様子でした。何とか一人でも助けるような動きを取っていただけるよう、お願いします、と申し上げました。以前、沖縄の人たちを、特に子供たちを助けたくてこんなことやってます。何とかその工夫を考えて下さい、とお伝えした方です。今回も、最後に、気持ちを込めて、ありがとうございました。と言葉を返してくれました。まだ人間らしさを感じさせていただけました。

 

厚生労働省は残念ながら重症です。一人として、人間の本来の感性を維持できている人がいません。完全に無思考、無反応を通しています。たいへんお気の毒な非人間性の下で人生を送っておられるようです。精査すべき情報をすべて無視し、上から動くロボットで、結果的に多くの人々を害し続けています。このままでいい訳ありませんが、救いようがありません。未必の故意を越えた明らかな犯罪を実行中。彼らの罪は重いです。

 

*記事の後に出るこれまでのすべての自動広告について、私は一切関与してません。