平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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9月2日の4 前掲の動画の日本語訳

前掲の動画の日本語訳です。急いで書き写し、部分的に少し読みやすいように一部変更してみました。

 

私はショーン・ブルックス博士です。オクスフォード大学です。私は48の出版物があり、うち23は書籍です。私の研究は、健康、医療、解剖学、生理学です。約21年間です。mRNAワクチンを開発したDr.ロバート・マローンは言ってます。この注射は誰も打ってはいけないと。いかなる状況であってもだと。彼は開発者ですよ。彼が絶対に止めろと言うのです。打った人に起こってることを説明しましょう。打った人は死ぬでしょう。次の半年から、3~5年のうちにです。3つの理由があります。第一に、劇的に自分の免疫システムが下がるのです。35%です。第一回接種では15%、第二回では、35%です。何かしらブースター(第三回以降)をやれば、死亡します。それだけです。将来インフルワクチンをやれば、死亡します。第二の理由としては、抗体依存強化です。抗体依存強化が、この注射をした誰にでも起こります。もちろん、プラシーボの可能性がありますよ。しかし、それを知る方法はありません。その事実をもってすれば、抗体依存強化が全身を騙し、信じさせるのです、細胞が病原体を食べていると、そうではないのに。この結果として、最終的にはサイトカイン・ストームが起こります。これが臓器不全を起こします。それが死因になるんです。これを止める方法はありません。どんな薬でもです。第三の理由としては、血栓です。注射した者は、誰でも、血栓を生じます。私を信じないなら、検証する方法がありますよ。Dダイマー検査を行うのです。これによって、顕微鏡レベルで血栓を調べられます。今現在、人々に血栓ができています。今話してる間にも。注射で数百万人が死亡してます。前回の会合で、推奨していましたね、将来注射を受けろと。マスク着用と共にです。ある両親に同じことを言ってました。自分の子供への接種を奨める両親に対して。永久不妊にしているのです。この注射を受ける人は不妊になります。注射を受けた女性の80%は、妊娠三ヶ月で子供を失います。子供を産めません。

 

ここから管理人================

 

この方は、オクスフォード大学の専門家ですね。あえて、所属と専門の内容について告げてます。いいかげんな立場の者でも、何も知らない者でもないと。全く偉そうにするというつもりでなく、一応よく調べることのできる、そして内容について詳しく指摘できる立場の者だと告知した上で話してます。頭のいい方です。

 

内容は大変説得力があります。ご自身の沽券に関わるので、ウソ八百を並べられる訳がありません。この内容をもって、日本政府の「専門家」は、「ワクチン担当大臣」はどう対応するのでしょうか? 是非聞いてみたい所ですが、絶対誰もこの意見を受け止め、調べたり反論したりすることはないでしょう。なぜ? 答えることの出来る立ち位置にいないからです。彼らは、とにかく毒ワクチンを打てと命令されてるに過ぎません。

 

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