平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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分断を越えて

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興味深い記事です。ロックフェラーが発信している「ロックステップ」は多くの人が知る所ですが、ほぼ大体この計画通りに進んでます。日本では少しずれたのでしょうけど、実質的に、いま長いロックダウンが実行されてる段階です。同時に、ワクチン義務化の動きもジワジワ進んでます。経済同友会が、ワクチン義務化を議論しろなどと言ってるのは外堀を埋めるためでしょう。いずれ、緊急事態条項を含んだ憲法改悪が俎上に載ります。そうなれば、間違いなくワクチン義務化が法制化されます。

 

抵抗する人は日本ではどれくらいになるでしょうか。意外に少ないかも知れません。土壇場ではじけて多くが反対することを期待したいところですが、残念ながらそんな雰囲気はありません。

 

ワクチンに寄生虫が入っていることは、私もつい最近知りました。ブログで載せてます。これが全く主流メディアでニュースにならないことを見て、もう少し多くの人が気づいてほしいものですが。何かしら巨大な変なことが起きている、と。

 

そんな気配は微塵もありません。相変わらず、テレビ新聞の言いなりにワクチンが打たれ続けています。国が変節し(いや元からひどかったですが)メディアが乗っ取られるということは、これほどに容易に人々が管理されつくされてしまう、ということなのでしょう。

 

しかし、感心してばかりいても始まりません。分断が起きるのは致し方の無いこと、ワクチンを打たないといけない、そう考える人を説得するのはとても困難なことです。それができないからと言って、同調し、じゃあ私もワクチンを打つことにしましょう、とは決してなりません。

 

既に、義務化の方向に日本は舵を切っています。外堀がどんどん埋められてます。結局は数の闘いになります。イギリスでもフランスでも、ドイツでもアメリカでも、大規模なデモが起き、ワクチン反対、マスク反対の動きが活発に起きています。日本では本当にアリほどの動きでしかありません。

 

今後、今のアリほどの動きを、せめて、まずバッタくらいの動きにはしていきたい所です。あちこち飛び回って、多くの人の覚醒を促すくらいのことをしないといけませんね。とりあえずバッタになってみるかな。

 

それは、子供たちの命と未来を救う活動であり、自分や友人知人、家族、守りたい人達を助ける動きともなります。このままだと人類オシマイです。既に多くの人が、あと100年も持たないだろうとの予測を始めてます。生物種の一つとして、生存本能を発揮していきたいところですが・・・

 

生き残りの活動を、今後の人生の大きな一つのテーマにしてみませんか?

 

*記事の後に出るこれまでのすべての自動広告について、私は一切関与してません。