7月の31日の3 日本で初のコロナワクチン取消訴訟
大橋眞さんが映っています。やっと、日本でもコロナワクチンへの訴訟が始まりました。訴状提出されましたが、案の定、主流メディアは全く無視。一切報道されません。これだけ徹底されると、国とグルだということが丸わかりなのですが、なりふり構わぬ様子にあきれるのを通り越して哀れを感じます。早晩、裁判が起こり、製薬会社、国、メディアなども連座することとなるでしょう。
司法記者クラブが、マスクを装着しないことを理由に、原告及び弁護士の会見を拒絶したそうです。メディアと国がグルであることを自ら証明しています。
ようやく第一歩が踏み出されたのですが、猛烈な妨害が続くと思います。まずは、メディアへの露出を完全に封殺するということが起き、露出がされることがあると、さらにメディアが総力を挙げてバッシングを始めると思います。多くの人の同調、応援が必要だと思います。
*記事の後に出るこれまでのすべての自動広告について、私は一切関与してません。