五十嵐敬治さんからの拡散要望情報
*五十嵐敬治さんは、大変貴重な動画も出しておられます。この次のアップで紹介します。youtubeなので消去の可能性ありますから、スクリーンショットされることを推奨します。4箇所のスクリーンショットで保存できます。
=======================
以下にドイツ、日本、アメリカの年別、ワクチン接種後の死亡者総数データが出ます。五十嵐敬治さん作成データです。
【新型コロナワクチンの危険性・・・『これは何ですか?』】
【ドイツ】
2000年から2020年までは「全てのワクチンの接種後の死亡者数」、2021年は主に「新型コロナワクチン接種後の死亡者数」(2021年4月16日現在の死亡者数と、その下に2021年全体の予想死亡者数)
2000年 4
2001年 3
2002年 9
2003年 4
2004年 11
2005年 5
2006年 9
2007年 6
2008年 12
2009年 41
2010年 20
2011年 4
2012年 6
2013年 6
2014年 4
2015年 3
2016年 5
2017年 11
2018年 12
2019年 15
2020年 16
2021-04-16現在 407
2021-12-31(予想) 1628
出典 : Paul-Ehrlich-Institut (ポール・エーリッヒ研究所) のデータベース。
※接種開始4か月足らずで過去21年間平均全ワクチンの42倍の毒性発揮(接種後死亡)。
【日本】
2010~2011シーズンから2020~2021シーズンまでの各シーズンは「インフルエンザワクチン接種後の死亡者数」、2021~2022シーズンは「新型コロナワクチン接種後の死亡者数」(2021年7月7日現在の死亡者数と、その下に2121年全体の予想死亡者数)。
2010~2011シーズン 22
2011~2012シーズン 8
2012~2013シーズン 9
2013~2014シーズン 11
2014~2015シーズン 16
2015~2016シーズン 7
2016~2017シーズン 10
2017~2018シーズン 9
2018~2019シーズン 3
2019~2020シーズン 6
2020~2021シーズン 3
2021-07-07現在 556
2021-12-31(予想) 1200
出典 : 厚労省/ワクチン副反応報告
※接種開始5ヶ月足らずで過去11シーズン平均インフルエンザワクチンの55倍の毒性発揮(接種後死亡)。
【米国】
1990年から2020年までは「全てのワクチンの接種後の死亡者数」、2021年は主に「新型コロナワクチン接種後の死亡者数」(2021年7月11日現在の死亡者数と、その下に2021年全体の予想死亡者数)
1990年 29
1991年 158
1992年 191
1993年 203
1994年 200
1995年 122
1996年 108
1997年 132
1998年 123
1999年 140
2000年 143
2001年 160
2002年 123
2003年 151
2004年 159
2005年 124
2006年 118
2007年 162
2008年 177
2009年 182
2010年 161
2011年 165
2012年 161
2013年 127
2014年 135
2015年 142
2016年 175
2017年 120
2018年 161
2019年 181
2020年 165
2021-07-11現在 5345
2021-12-31(予想) 10382
出典 : The Vaccine Adverse Event Reporting System (VAERS) "CDC WONDER"
※接種開始7ヶ月足らずで過去31年間平均全ワクチンの36倍の毒性発揮(接種後死亡)。
巨大製薬資本による無差別殺戮欠陥薬品「新型コロナワクチン」の【危険性】を示す動かぬ証拠です。
データ記録終わり
=======================
*記事の後に出るこれまでのすべての自動広告について、私は一切関与してません。