平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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7/2の2 真面目に独り言2

新型コロナウィルスワクチンに関しても、皆さん競うようにして打ってますが、内容について、ちゃんと理解されているでしょうか? また、どういう経緯でこのワクチン接種が始まったのか、その必要性とかについても調べられたでしょうか? 恐らく殆どの人は、テレビが言ってた、メディアが言ってる、国や自治体が言ってる、そういった外からの働きかけばかりで決めているのではないですか?

 

インフルエンザに比べても死者率変わりません。いや、実際には格段に低いと思われます。何故なら、インフルエンザの死者が殆ど丸ごと新型コロナウィルスに置き換わられている可能性もあるからです。

 

2020年12月4日での厚生労働省の発表に関わる記事があります。その一部の文を見ると、「4日、厚生労働省は最新のインフルエンザの国内発生状況(11月23日~29日分)を発表しました。

昨年は同時期に、全国で27,393件の発生が報告されましたが、今年は46件でした。昨年比でおよそ600分の1という、いわば「消滅状態」とも感じられる数字です。」

 

市川衛という人の記事の一部です。ありえない数字です。600分の1・・・

 

何らかの作為があったとしか言いようがありません。実は、新型コロナウィルスで死んでいる、という人は殆どいないのじゃないか、と指摘する人も数多くいます。そしてその指摘はすべてデマだとされます。ともかく、国や自治体、一般主流メディアの主張と真逆の発想、指摘はすべて「デマ」という2文字で簡単に片付けられます。

 

新型コロナウィルスで死亡したことにすると、国から病院や医師に対して、莫大なカネが入るという仕組みがあります。大金です。そして、その仕組みは世界中で同じように行われています。何が何でもコロナで死んだという人の数を増やせ、恐怖を煽れ、副作用を煽れ、(副作用は抗ウィルスの副作用などで製造することができます)そういった徹底的な恐怖の刷り込みが行われています。

 

その結果、ワクチンこそが救世主、これで皆救われる、という方向に持って行かれてます。実際には新型コロナウィルスワクチンがこの騒動のゴール。ワクチンによって多くの人が亡くなっていくことになります。何のため? 

 

簡単に言えば、船瀬俊介さんも言うように、人類皆殺し作戦です。

 

さて、こういった記述で、99パーセントの人がため息をもらし、まあトンデモの駄文に目を使ってしまったとガッカリするのでしょう。でも、この可能性について(私も船瀬俊介さんの説にほぼ同意します)調べた方は一体どれだけいるでしょうか? 

 

この計画は何十年も前から作られています。

 

いや、もう止めましょう、おそらく全く伝わらないでしょう。タダ単に、戯れ言を言っているだけだと今は思っておいてもらいましょう。

 

ただ、1つだけ言っておきます。このブログでは何度も指摘していますが、既に新型コロナウィルスワクチンとされるものを打たれた人の中で、既に接種後、356人の方が亡くなっています。(実際には一桁から二桁多い可能性が非常に高い)メディアは殆ど全くと言ってよいほど報道しません。アリバイ的にチョコっと出して、後はだんまり。何の検証もしないし危機感も表明しません。この死者数はこのブログで既に紹介済みです。厚生労働省の出すPDFデータで数字が上がってます。

 

異常だと思いませんか? 今日はもうここで文を止めます。後はご自分で考えてください。

 

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