平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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6/24の2 今回のワクチン死亡者355人の情報はメディア取り上げる! しかし・・・

前々回の記事で、今回のワクチン死亡者355人の情報は、6月9日のワクチン分科会での196人死亡と同等に、メディアは取り上げないだろう、と書きました。が、今回は各紙が取り上げてます。

 

もう隠しきれない、ということでしょうか?

 

しかし、報道の内容は、実に淡々としたもの、因果関係は分からないという形で相変わらず、ワクチンの影響かどうかは不明という立場を取っています。さらに、検索ワードで検索しても、各種の新聞が出している複数の記事が出ません。1つか2つ、さらに、さっき出ていたのがもう出なくなるとか、スマホではお気に入りに入れたのがもう出ないとか・・・非常に探しにくくなってます。

 

死者数の隠蔽は出来ないので(実際の死者数はもっと多いと想われますが)、一応記事を出しておき、因果関係は分からない、評価中、ワクチンに関連があるとは思えない、などの方向付けをする、との可能性を感じます。

 

今のメディアはほぼ全く信頼できません。因果関係は分からないと繰り返しアナウンスすることでも、怪しさがつのります。

 

今後、新型コロナウィルスワクチン接種後にいくら死者が増えようと、それはワクチンのせいではない、むしろ新型コロナウィルスに罹患することが増えている、さらに、まだ接種しない人がたくさんいるせいだ、などにすり替えられる可能性を感じます。

 

国民投票法が成立しました。憲法改正を与党は目指しています。いや、野党も反対するフリをしてますが、結局は協力者です。反対する者が多少いないと困るからです。反対する市民国民も多いからです。しかし、いろんな画策(宣伝量の多寡や洗脳記事など)が為され、結局憲法改正がされる可能性が高いと思います。そうなれば、必ず緊急事態条項がセットされます。政府独裁が始まり、ワクチンの強制接種も始まります。

 

非常に危険な状態になりつつある、あまり楽しい話ではありませんが、その可能性が高まってきています。

 

*記事の後に出るこれまでのすべての自動広告について、私は一切関与してません。