平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

人生の様々な側面を表示します メール keitaisan@icloud.com 

この動画を観て何かを感じなければ・・・ ドイツとヨーロッパのワクチン悲劇

新型コロナウィルスワクチンとされるものの危険性については、数多くのシチュエーションで発信し続けてきました。直接会って、ブログで、facebookで、電話で・・・それぞれにほぼ挫折しました。鉄壁の防御というのはこういうことをいうのかな、と思う機会が数限りなく増え続けました。何をどう言っても伝わりません。

 

新聞テレビ、国、自治体、エライさん(いわゆる権威バリバリの「専門家」)等からの発信でない、たかがペーペーの1市民に過ぎない私からの情報なんて、まぁ鼻くそ以下なのでしょう。いや失礼。

 

ところがどっこい、一寸の虫にも五分の魂とはよく言ったもので、たかが私如きでも、ダイヤモンドの如き情報をお伝えすることもあります。そんなこと実は当たり前。どんな人間にも、相手にうむを言わせぬ説得力を以てリアルを伝える、ということは日常茶飯事の如く、世界中で発生し続けてます。そんなこと人間の常識。皆、たかが人間なのですから。

 

前振りはこの位にして、新型コロナウィルスワクチンという猛毒についての情報発信動画です。これは是非多くの方々に発信拡散をしていただければ、と思っています。今確実に、ジェノサイドが進行しているのですが、殆どの人達が気づいていません。それどころか、皆で競ってレミングの行進を続けています。なぜすぐに打てないのか、という怒鳴り声が日本中のあちこちで聞こえてます。「新型コロナウィルスワクチン」という猛毒を、なぜすぐに打たせないのだ、どうなってるのか、という声を多くの「高齢者」というくくりの中にある人達が、上げてます。

 

本当になぜそんなに死に急ぐのか、と伝えたいのですが、聞く耳はありません。もう既に声が届かない所におられるようです。是非その人達にもこの動画をみせてあげてください。ひょっとすると、うん? これは何かおかしいのか? おかしいかも、と気づいてくれるかもしれません。

 

ドイツからの発信です。ドイツに住むめい子さんという方が翻訳してくれました。

 

ドイツとヨーロッパのワクチン悲劇 

https://rumble.com/vgu5u1-germany-and-eu.html

 

*記事の後に出るこれまでのすべての自動広告に関して、私は全く関与してません。