平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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国とメディアには警戒を

4月17日の記事で、今の日本は、逆さま社会となっているという旨を書きました。むろん、現在まで日本において、世界において続いてきたコロナ詐欺についての指摘を書いたものです。その中で、国によって行われている全国旅行支援という取り組みの中で、その条件としてコロナワクチン接種3回が必要だということを批判しました。しかも、この旅行支援の期間が、例えば沖縄においては7月20日まで延長される、ということについて疑義を呈しました。

 

当たり前です。コロナワクチンの接種は、日本以外ではもうとっくに終わってます。コロナワクチンどころか、マスク、PCRとも海外では終わってます。マスク・PCR・ワクチンが日本以外ではとっくに終わってる、既に誰もやってない、という現実は、何故か日本では、国も新聞もテレビも伝えません。その状況において、日本の政府やメディアの姿勢、いや目論見、いや、どういう形でそうした判断をするのか、という疑義を持たないといけないのですが、なにしろ海外の情報が日本ではほぼ全く入らないので、政府、メディアのやりたい放題になってしまっています。

 

そういう状況で、旅行の割引きサービスを受けるのに、危険なコロナワクチン3回接種が条件だというのは、丸で割に合わない、どころか、ほんの少しのサービス提供をするのに命がけのロシアンルーレットをこそっと入れる、全くありえないことを国はやってきました。ところが、4月21日、つまり昨日のことですが、5月8日以後からは、このコロナワクチン3回というのを提示しなければならない、という処置を撤廃すると国は告知しています。

 

うん? 私のブログの4月21日の記事を国が読んで、びびったのか? いや、それは無いでしょう。いや、マイク街宣でこの件について、散々批判したことを聞いたのか、いやまぁそれも無いでしょう。冗談は顔だけにしましょう。(自分に言ってる、いや、普通の顔ですが)

 

しかし、まだ国のやり方は不思議なことをやってます。接種後2千人を超える人が亡くなってしまったコロナワクチン。昨年の10月1日現在において、日本の人口が75万人も減少し、30年前の人口に戻ってしまった日本。相変わらず、コロナワクチン接種の関連性に関しては、メディアも国も絶対触れません。検証を絶対にしません。

 

この辺で、多くの人が気づくべきだと思いますが、なぜ気づかないのでしょう。主にはテレビの洗脳だと思っています。テレビは非常に有能な洗脳マシンであることは、何十年も前から明らかです。ベタな話ですが、若い頃、20代後半、ヨーロッパを一ヶ月程、バックパック旅行したときに知り合ったフィンランド人に言われました。テレビは捨てた方がいい、あれは洗脳だよ、と。その時の私は、フーン、という印象だけで相変わらずとりあえず、テレビは自宅にありました。ようやく捨てたのはほんの7.8年前。以来、何故もっと早く捨てなかったのか、と後悔しています。

 

それほどテレビは見てなかったのですが、それでも自宅にあると、下らない番組まで目に入ります。サブリミナル効果というのも絶対入れられてると思います。とりあえず、テレビを捨て、ネットを利用し、そして本を多く読むようになりました。書籍の情報は最も覚醒に役立つと、今では実感しています。

 

残念ながら、日本では、マスク、PCR・ワクチンの危険性が、今の所、世界でも随一と言ってよいほどばれてません。それを良いことに、国とメディアはやりたい放題になってしまっています。何度も言いますが、現在の日本政府、日本のメディア、国民市民のためを考えて仕事をしている、という状況では絶対にありません。岸田政権になって何か1つでもいいことがあったでしょうか? コロナワクチンを「無料で」ずっと国民に打たせ続けてくれた? これが最も「親切な」ことだったのですか? 今猛烈に続いている増税の嵐は、「無料」のコロナワクチンは後で、ドンデンガエシの過剰請求が来るって思わなかったのですか? 年金までいじられてきてますよ。コロナワクチンは完全な毒物であり、接種後2000人以上亡くなってる。75万人も人口が減ってる。この減った理由については、新聞は自然に減少したとか説明してすませている。どこのメディアも絶対にコロナワクチン接種の影響は検証しない・・・もういい加減、少なくとも何かがおかしい、と気づかないといけないと思います。気づかないと多くの方々の命が危うくなりかねません。今がギリギリの分かれ道。

 

世論調査では、そろそろ緊急事態条項に賛成の人が多い、という結果発表があちこちのメディアで続いてます。捏造と誘導のコラボの結果でしょう。国もメディアも、元々、緊急事態条項が一体どういうものなのか、国民市民に全く伝えてません。国会議員も誰一人、どれほどに恐ろしいものなのか、真剣に伝えません。与党野党もありません。かれらは共同体です。それぞれの役割分担をしているに過ぎません。ごく稀に命をかけて仕事をする議員もいますが、そういう本物は暗殺されます。石井弘毅、元民主党議員。特別会計の闇をあばく直前に、右翼により暗殺され、証拠書類の入ったカバンが奪われました。こういうことはあまり公にされません。緊急事態条項だけは止めないと、本当に日本は終わります。

 

詐欺コロナもあれば、マイナンバーカードの詐欺もあり、緊急事態条項という真っ黒な闇もある、とんでもない世の中になってますが、目玉をかっぱじって真実に近づく自分自身による情報調査を是非やってください。そして行動を。子供たちや孫たちに、私はともかくもできる限りのことをやったぞ、と言えるくらいに皆でがんばっていきましょう。

新コロ及び自分の記録

新型コロナウィルスというまがい物が日本の社会にもやってきてから、日本は狂ってしまったように感じている。とにかくマスクマスクマスク。そしてPCR受けまくり、コロナワクチンも競って打ち続ける、未だに打ってる。マスク、PCR、ワクチンやってるのは今や世界で日本だけ、なのに政府もメディアも、そのことを国民市民に伝えないので、殆どの人はまだこの新型コロナウィルスの恐怖におののき続けている。全部詐欺なのにね。

 

殆どの人が、マスクはもう3年以上着けているので、どうも簡単に外れないような様子になってる。大阪の友人に聞くと、半分くらいは外してると聞いたが、ここ沖縄では殆ど外されてない。こういう地域差は、その地元によって相違があるのかもしれない。大阪は割合自分本位な所が無いとも言えないから。ただ、政治はペケだな。維新がのさばってる。これがもう全く信じられない。まぁ選挙も不正だらけだから色々細工もある。本当の所は分からない。それでもアチコチで一定の人気の話を聞いたことがあるから、本当に支持してる人が多いのかもしれない。もう意味が分からない。

 

そう言えば、大阪は生まれ育った街だったっけ。あんまりいい想い出が無いなぁ。特に仕事で不動産仲介業をしていたとき、そうそう、勤務と自営含めて25年くらいやってた。自分の職歴では最も長い。で、真面目に真実の告知義務というのを人一倍守って仕事をしてきたと思ってるが、けっこういやな想い出がある。基本的に 平山栄一という名で、子供の頃から学校そして就職と、通していた。わざわざ申榮逸という本名にするという発想も、きっかけもなかった。さらに言えば、不動産仲介の仕事で韓国名を使っている人、当時は一人も見たことがない。当たり前のように 平山栄一で仕事をしていた。

 

すると、こんなことが起きる。

「平山さんやから正直に言うけど、今、家を探してもらってるやんな、ほんで、キンとかゲンとかハンとかチョンとかいう川向こうの人らが住んでるとこあるよね、そういう所だけはちゃんと避けるように注意してな。言いにくいけど、平山さんやから言うんやで。頼むで。」

そんな風なことを言われる。私はどう応えるかと言うと、当然。

「はい分かりました。気をつけます。」

くらいなことを言うしかない。あるいは、 平山という名前で私のことを日本人だと思い込み、私がいる前で、韓国人朝鮮人についての悪口を並べる人もいる。じっと我慢しているって、やっぱり健康衛生上よくないもんだ。

 

とうとう48才のころ、(自営になって10年ほど経ってた)もう本当にそういった話を聞くのが馬鹿馬鹿しくなり、自分で改名通知書を作って顧客に配布した。 平山栄一から申榮逸に変更した訳だ。ふつうはこういうことはしない。だって一人も韓国名使ってる不動産業者なんて見たことないもの。それで分かるはず。不動産の仕事で韓国名ってありえないんだな。実は不動産業者には、通名で活躍する在日韓国人ってけっこうおられるんだけど。

 

この改名通知書を配って、感覚的には顧客の半分が私との交流が切れ、あとの半分が継続することとなった。でも、全然困らなかった。不動産の仕事だけでなく、若い時から携わっていた介護関係の仕事もするようになったから。介護関係の仕事ではむろん韓国名を使う。障がい者介護の世界に在日韓国人差別は無かった。不動産の仕事だけではお金だけがまつわるようで、あまり楽しくなく、若い頃からしたことのある介護関係の仕事も再開した訳だ。こちらの方がずっと楽しいしやりがいがある。喜びも大きい。本当はあっさり介護関係1本にしてもよかったが、けっこう不動産の方でも頼られることが多いのでズルズル続けてた。

 

沖縄に移動してからはあっさり不動産業は止めた。介護の仕事に就いた。宅地建物取引主任者証(今は名前変わってるらしいけど)の更新もばかばかしいからしなかった。更新でお金取られるからね。この3年ほど、マスク着けないがために全然仕事はできてない。これ本当にスゴイと思う。ペラペラの紙一枚着けないだけで仕事できないんだから。特に介護従事者はマスク必須みたいになってるね。

 

新コロの話から始めたのに、私の来歴の話ばかり長くなってしまった。新コロの話を書こう。まぁこれは独り言カテゴリーだから。

 

日本は本当に狂ってしまった。冒頭にもそう書いたけど、狂い方がハンパないと感じている。マイナンバーカード1つ見ても、これが尋常ではない、とんでもない犯罪性がフンプンと匂うのに、2万円のポイントもらえるってことで、じゃんじゃん登録するようになった。もう登録数は7割を超えてると。タダほど怖い物はないと言われるが、じゃあ、お土産金員付きって、怖いどころか、とてつもなく異常って思わないのかな?

 

マイナポータル利用規約ってのがマイナンバーカードについての説明書みたいなものだが、その内容を見たらブルブル震えるほどにイカレテル。怒りと馬鹿馬鹿しさに震えるよ、本当に。解説はしない、自分で調べた方がいい。ただ、マイナンバーカード登録で起きることとして、最もひどいことだけ言っておこう。個人情報ダダ漏れ。もう既に通算何百万件と漏れてる。未だにずっとそれは続いてる。それって楽しいこと? そんなことないよね。それに、知らない間に年金の入った通帳が政府に紐付けされる。これ自動的にだよ? 自分でその紐付けをしないという意志表示をしないと、自動で紐付けだって。自動でやってくれるんだ、親切だね・・・なんて思ってるのかな。これ、いつでも預金封鎖されてしまう、ってことなんだけど怖いって思わないの?

 

ちょっと調べるとすぐに分かるのに、誰も調べない。マイナポータル利用規約のことだって、殆ど誰も知らない。これって犯罪なんだけど。わざと政府もメディアも知らせないようにしてるってだけで、いかに政府とメディアが腐ってるかわかるはずなのに。朝日新聞に、マイナンバーカードの宣伝記事載ってたくらいだ。政府とメディアがグルってことの証明。他の新聞見てないけど、マイナンバーカードの問題性について書いてる新聞なんて見たこと無い。まぁ全部ダメだろうね。

 

それに、コロナワクチンなんて、毒物以外の何物でもないってことくらい知らないといけない。酸化グラフェンという毒物で成り立っているってことが、世界中にバレてるのに、日本だけはバレない。何度でも言うが、政府とグルだから。第二次大戦中、新聞は何をしてた? 大本営発表してたよね。ほんの78年前までのことだから、調べたら分かる。誰も調べない。いまも、大本営発表続いてるってことなんだけど、何故そう思わないのかな? オレはNHK以外は観ない、なんて豪語する人がいるけど、それってウソしか信じないっていうのと同義なんだけどね。

 

コロナワクチン、もう終わってる。WHOっていう国連の最悪の悪玉が、新型コロナウィルスワクチンを2回打ったり3回打ったりすると、感染率が高くなるなんて言ってる。下の二個目の記事に書いてある。これ→(新型コロナワクチンを3回以上接種した人は、未接種者の3.4倍、2回目接種者の2.6倍感染率が高くなる)

 

 

WHO、ワクチン3回接種すべきではない - 日本経済新聞

 

新型コロナワクチンはもう打たないほうがいい?3回以上は免疫力が低下との報告も

 

感染率と言ったって、PCRで陽性出すだけだから検査というより詐欺やってるだけ。無症状感染なんて妙ちくりんなことまで作ってる。全部嘘、詐欺。まだ分からないのかな。ピンピンしててどこが病気なの? 

 

上の2つの記事見て、何だこれ? って思わないだろうか? 日経の記事なんて2021年だよ? コロナワクチンを打つと感染が増える、免疫が減る・・・それって何の役にも立たないどころか体を害するってことだろう? なぜ正直にそう書かない? 要はこんなボロクズワクチン(ワクチンって全部が毒で騙しなんだけど)打ってはいけない、ってことなのに記事ではそう書かない。回り回ったワケワカメ文章でごまかしてる。ADE(抗体依存性感染増強)なんて丸でデタラメで内容もウソ八百の何やらそれらしい言葉作ってるけど、人を怖がらせてるだけ、そして、自分らの詐欺のごまかしやってるだけ。いい加減に気づかないといけない。ゼーンブ嘘ってところから見た方が無難。

 

本当に本当にいい加減に気づかないといけない。海外では気づいて、国民はもう打たない。それどころか、ビルゲイツに多くの子供たちをワクチンで殺されたアフリカでは、コロナワクチンなんて全然信用せず、殆ど打たなかった。接種会場を設けても、係員がぼさーっと座ってるだけで殆ど誰も来なかった。日本は違う。行列して打つんだな。未だに打ち続けてるってどれだけ製薬会社を喜ばせるつもりなんだろう? そうだ、コロワク接種は無料だった。・・・無料? これうそに決まってる。後で税金でそれ以上をがっぽり取る。もう取り始めてる。増税増税のラッシュが続いてること分かるよね? 騙されてるんだよ。

 

最悪なのは緊急事態条項を含んだ来年にも起きると言われる憲法改悪、憲法改正なんて言わない方がいい。憲法をムチャクチャにいじり回し、悪辣な文言をねじりこみ、国民市民を塗炭の苦しみに追いやろうとしている。お前、考えすぎだよ、政府がそんなひどいことする訳ないだろう、なんて思ってる人・・・えげつなくとんでもなく、アッホーなほどにお花畑。本当にシャレにならない社会が来年にも到来しようとしている。

 

緊急事態条項って言葉だけでも覚えた方がいい。

 

っと、ちょっと待てよ。憲法改悪の時期だが、ずっと来年に起きると思ってたが、最近の流れを見ると、今年の秋にもやるかも、という感じになってる。あいまいなことしか新聞も政府も言わない。自民党に電話して聞いたら来年くらいとか言ってたがそれはフェイクで、実際にはもっと早いのかもしれない。

 

自民党、立憲民主、共産に電話してみた。自民党、前の電話とエライ違い。いつやるのか分からないと、モゴモゴ言ってる。立憲民主も同じ、分からないと、共産は知らないって。何だ結託してるな。要するにいつでも憲法改悪やるぞってことだ。今年の内にもやるかもしれないってことが直観で分かる。こいつらバカなんだろう。

 

となると、今年中に社会が激変してしまうってことになる。いやはや。ありうるだろう。日本の政治なんて何にも信用できない。2024年に憲法改正をするという目論見を膨らましておいて、いきなり2023年中に憲法改正、いや改悪をダダダっと進めてしまう、ってことも十分ありうるわけだ。

 

緊急事態条項に関する本、今の所この2つしか知らない。

 

よくわかる緊急事態条項QA 永井 幸寿() - 明石書店 | 版元ドットコム

 

https://www.amazon.co.jp/%E6%86%B2%E6%B3%95%E3%81%AB%E7%B7%8A%E6%80%A5%E4%BA%8B%E6%85%8B%E6%9D%A1%E9%A0%85%E3%81%AF%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%8B-%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88-%E6%B0%B8%E4%BA%95-%E5%B9%B8%E5%AF%BF/dp/4002709450

 

2つとも同じ弁護士によるものだ。大方の弁護士とかジャーナリストとか新聞とか、もうとっくの昔に日和ってるから話にならない。大体、新聞で「緊急事態条項」について解説あるのを見たことある? まず無い。あっても丸で脳天気な意味不明のダラダラ記事ばかり。緊急事態条項が入れば、こういうことになる、とんでもないことになる、ドイツのナチスでは、この緊急事態条項だけで国がエライことになった、というようなことは絶対説明しない。

 

令状無しで逮捕されるって言っても信用しない。拷問がふつうに起きるって言っても信用しない。虐殺だってふつうに起きるって言っても信用しない。ほんの90年ほどまえの小林多喜二という作家が、いきなり逮捕され、拷問され、その日の晩の内に殺されたという事実があるのに、そんなこと知らないという人が殆ど。治安維持法のことだけど、今度の憲法改悪でも同様のことはまず間違い無くやられるだろう。

 

いや、書いていて自分でもゲンナリしてしまう。何故調べないんだろう? いや、何故テレビしか見ないんだろう? 何故未だにテレビを捨てないんだろう? どうしてもう少し本を読んだりしないんだろう? 

 

もう無理かもしれない、そう思いかけている。というか、きっと無理だろう、ここから起死回生の逆転大ホームランなんてありえないだろうと確信ができはじめている。うれしくない確信だが、ハズレでもないようだ。外れてほしいのだけど、今の世相を見ると圧倒的にヤバイ。

 

そうだ、何故、沖縄では 平山栄一で通してるかというと、沖縄では在日外国人差別がほぼ一切無いからだ。うちなーんちゅー(ナイチャー内地人ならぬ沖縄人のこと)に言わせると、いやそんなことない、差別する人もいるよ、と言うが、12年住んで一回もそういう目に遭ったことがない。それに、最初は申榮逸でいってたけれど、名前を聞かれて読み方を尋ねられ、え? なにそれ? 分かりにくいさーと言われたので、もひとつ昔から使ってた日本名があるんですけど。と言うと、どんな? って聞かれたからヒラヤマエイイチですと伝えた。すると、その方がわかりやすいさー、と言われ、とっさに 平山栄一でいこうと決めた訳だ。 平山栄一で自己紹介しても必ず、在日韓国人なので韓国名あります。これですって披露する。へーで終わる。時には話がはずみ、むしろ在日韓国人との方が仲良くなれるような雰囲気。こりゃー 平山栄一で通したほうがいいや、韓国名で言っても10回言っても覚えてもらえないし、ってことになったわけだ。。

 

ところが、なんで申榮逸の本名でいかないんだってクレームが付いたりもする。在日韓国人で民族意識、愛国心の豊かな人からだが、私にはあいにく、民族意識も愛国心も皆無。できれば無国籍人でありたいって思ってるくらい。どちらかと言えば、いわゆる無政府主義者だからね、私は。でもとりあえず韓国籍人ってなってるから韓国の名前も呈示しておくってこと。 平山栄一の名前消せないからね。消すと、馬鹿な年金庁が記録ミスして、年金記録がおかしくなる可能性もあるから。全然信用してないから。そんなことない、なんて誰が言う。消えた年金記録って記事覚えてない? 政府なんてトンデモなんだよ。

 

あぁ、独り言だといくらでも書いてしまう。用心用心。支離滅裂の独り言なのでご容赦のほど。ほぼ自分の心覚え記録なので・・・

 

コオロギ食? 本気でやりたい?

 

こういう発信を見ると、普通に直観や常識で、コオロギなんて食べられる訳ない、と思えそうなものですが、政府からテレビからは当たり前のようにまだごり押しがされてるようです。上に載せたこんな動画情報を見ても、コオロギ食べたいと思える人の感覚が分かりません。人間って洗脳に弱い生き物なんだな、と最近よく思います。

 

そう言えば、私の体験から言えば、つるむということができない人生を続けてきました。人と同じことをするというのが苦手で、むしろ人と違うことをする、もっと言えば、人が右だと言えば左に行く、そんな人生街道でした。おかげで、政府の言うことなど丸で信用せず、学校の教師も信用せず、医者も信用しません。だから今までこのひねくれ者も何とか生き抜き続けることができたのかな、なんて思います。

 

日本では、全般的に左右周囲をよく見計らい、自分が最大公約数の中に入っているかどうかを気にする人が多いと感じます。大多数の人の考えていることと、自分の考えとちゃんとマッチングしてるだろうか、と気になる訳です。何故そう考えないと落ち着かないのか、私には全く理解できません。

 

極端な個人主義とまでは必要ありませんが、自分の考えというものをきちんと持つということは必要だと思います。というより、自分自身の考え方をまず優先するという発想はとても重要だと思います。そんなことはどうでもいい、周囲の人たちの考え方と合わせることが大事・・・な訳ありません。でも、想像以上にそういった考え方で安心する人が多いのではないでしょうか? 

 

それと、関連するかしないかわかりませんが、間違った考え方にたまたま染まってしまった後、それを修正するということは、案外、非常に難しいことなのだ、ということが最近分かりました。例えば、コロナ騒動でマスクもPCRもワクチンもとんでもない大型詐欺に過ぎない、ということについて、どうもこれはおかしいと気づき始めている人がいたとします。でも、正しい考え方、間違っていない、安全で健康確保できる考え方に、そう簡単にシフトすることはできない。そのためには、莫大な回数のトレーニングが必要だということです。

 

最近、何度かその場面に遭遇しました。2回や3回、いや5回10回とお伝えしてみても、すぐに感覚は元に戻ってしまうようです。マスクを外す方が良い、とかなり気づいていても、ごくいっとき外すことができても、すぐにマスクを着けてしまう。そしてそのままになってしまう、そういう人が結構います。3年以上も習慣づけられてしまったことを元に戻す訳ですから、無理ないかもしれません。

武田邦彦は想定通り、無回答

②武田邦彦の動画に関連することで - 平山栄一記録簿 想哲理越憂愁

 

武田邦彦と参政党にこの動画のことについて、質問して、返事が来るかどうか10日ほど放置すると書いて、もっと長期放置してしまったが、やはり何の回答も無し。考えてみたら、武田邦彦個人への問い合わせができてなかった。しかし、たまたま武田邦彦のメールアドレスをみつけたので、そこにメールした。中部大学の教員ということで連絡先が書いてあったので、そのメールアドレスに、メールした。内容は以下。

 

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 武田邦彦さんのyoutube動画を拝見しました。残念なことに、元「従軍慰安婦」の方々の苦悩、被害、ジェノサイドについて、正確な理解を持っておられるとは思えませんでした。私自身、元「従軍慰安婦」被害者たちの報告集会で、30年ほど前にご本人たちとお会いしています。あまりに残酷な内容のご発信の数々に瞠目する思いでした。
 
 私は吉田清治の2冊の著作、さらに今田真人の「吉田証言は生きている」さらに、「女性国際戦犯法廷の全記録 1」を読み、この「従軍慰安婦」に関する問題について、私なりに解釈しています。明らかなジェノサイドであり、日本軍、当時の日本政府は、筆舌に尽くしがたい苦悩と被害を、多くのアジア中の女性たちに与えました。武田さんの動画の内容のように、軽々に取り上げられるようなことでは無いと思っています。
 
 「女性国際戦犯法廷 全記録 1」のビデオ証言の抜粋があります。鄭南用検事が紹介しています。
 
***「ビデオ証言」
 
○私の前で恨みをはらさずには目をつぶれません。やつらが私を不具者にしたのです。わたしはちゃんと口がきけません。・・・・・怒りで震えます。
○腹が立って、ほんとうに身の毛がよだつ・・・・・。
 奴らは朝鮮女性の前で、私の前に来て、許しを請わねばなりません。そして補償もしなければなりません(金福童)。
○奴らは朝鮮人の前に来てかならず謝罪し、膝を屈してあやまらなければならない(金英淑)。
○・・・・・骨が折れて、誰のせいで・・・・・、手が使えなくなって、・・・・・。
○奴らを何度でも処断してこそ私は目をつむることができます。その前には死ねません。
○私たち20万の「慰安婦」たちに何の罪があるっていうのか。・・・・・刀で殺し、・・・・・広場に引きずり出して殺し、・・・・・。大きな罪だ。花のような青春を奪って、人生だめにして・・・・・。朝鮮にきて女性を皆・・・・・。補償金は国が払わなければなりません。国からもらわなければなりません。
 
 
 こうした内容をどのように受け止められますか?  
 
 
 武田さんが動画でおっしゃってる内容は、言われることについての根拠が欠落しているように感じています。是非一度、電話でお話を伺いたいと思っています。武田さんと私とは、見解がかなり違うと想像していますが、まず、武田さんのご主張を伺いたく存じております。お忙しい中、恐縮ですが、ご都合を合わせ、お話させていただけますか?
 
 宜しくお願いします。
@@@@@
 
もう今は4月18日。やはり、私からのこの本人へのメールに対しても返信するつもりは無さそうだ。おそらくこの人は、吉田清治の著作2点も今田真人の「吉田証言は生きている」も、「女性国際戦犯法廷 全記録 1」も読んでいない。読んでいないので反論することもできないだろうし、仮に読んでいたとしても、尚、反論できないだろう。これほどに薄っぺらい者が、「従軍慰安婦」問題にクビを突っ込み、浅はかで未熟な反論を唱えるという状況において、日本のこの問題に対する取り組みの立ち位置が分かる。結局、真剣に取り組む気がないということが明らか。もうわずかになってしまった「従軍慰安婦」の生存者に対して、真剣に謝罪し、法的責任を認めることもしないだろう。世界からの尊敬を得るチャンスを失うことになる。気の毒でならない。

逆さま社会について現状の整理

逆さま社会という言葉を見ただけで、勘の良い読者にはすぐに理解できたと思います。言うまでも無く、今回のコロナ騒動における、あらゆる社会現象においての常識と非常識の対立です。表現が難しくてイメージしにくいのですが、今の社会での常識と非常識が丸で食い違った状況になってしまっている、と言えば少し分かり易いかもしれません。

 

いや、実は今の社会そのものが、既にとんでもない状況となっており、その状況を正気で正確に理解している人が一体どれだけおられるだろうか、と考えたときに、途方に暮れてしまう・・・そう言えばもっと分かるかもしれません。

 

一体私は何を書こうとしているのか? 私の感覚、考え方を元に、今の社会現象について考えていきたい、社会の規定する方針が本当に正しいのかという疑問を整理し、現在社会の崩壊の様子を顕してみたい、まずこのことについて考え書いてみようと思っています。

 

今、私はこの書き物を、ある図書館で書いています。隣の席のテーブルを、図書館のスタッフが恐らく消毒液を浸したクロスで拭いておられます。空いたテーブルをきれいに消毒するという作業を続けられているのです。さらに、図書館を利用している人たちを見回すと、全員がマスクを着けておられます。図書館スタッフもむろんマスクを着けておられます。

 

新型コロナウィルスの感染予防対策の内の1つとして、消毒という項目がありました。その項目を忠実に守っておられる訳です。さらに、マスクやPCR検査、コロナワクチンも、依然として推奨され、多くの国民市民も未だに忠実に実行されています。さすがに、マスクを外す人の姿もようやくほんの少しずつ増えては来ていますが、ここ沖縄ではまだまだマスクを着ける人の数の方が圧倒的に多い状況です。

 

第一、日本政府は、未だに、マスク、PCR検査、コロナワクチンは有効な感染予防の手立てだと推奨しており、全般的な新型コロナウィルス感染が落ち着いても、感染が増加するような時には、積極的な感染予防対策を復元するつもりでいますし、その予告もしています。つまり、コロナ騒動は、今回一旦収束する予定ではあるが、感染増加の時にはまた感染予防に努める訳です。マスクも着けるし、PCR検査も受けてもらうし、コロナワクチン接種もどんどんしてもらうという訳です。

 

既に書きましたが、全国旅行支援という政府の援助政策について、その援助期間が延長されています。沖縄では7月20日まで延長が決まっています。そして、この特典のためには、コロナワクチン接種を3回受けることが条件となっています。未だにこうしたことが大手を振ってまかり通る、という状況に今の日本はなっています。

 

ここで、簡単に、私の感覚と意見・・・というより様々に自分で調べた情報を元にした取るべき姿勢を呈示してみます。

 

まず、マスク装着についてですが、屋外ではマスクを外してもよい、と現在は言われますが、マスクは屋外でも屋内でもどこでも、マスクを着けてはいけない、というのが本当は正解です。呼吸の吐く息には、不純物、雑菌が含まれてます。体の中にある悪い物を吐き出しているのですね。そして、それらが、マスクで受け止められてしまい、マスクの中で増殖します。やがて吸う息で増殖した不純物や雑菌、他の毒性ある物質などがどんどん肺に吸い込まれていきます。肺炎になる患者が増えます。肺だけではなく、マスクの形に添って、トビヒという皮膚感染症にもなります。マスクの形にひどく荒れた皮膚炎が出来てしまいます。3日もマスクを外せば治るのですが、着け続けるとますますひどくなります。さらに言えば、トビヒが恥ずかしくてマスクをますます外せなくなったりします。マスクは感染予防効果は皆無であり、むしろ有害性があるばかりのものです。

 

PCR検査も受けてはいけません。感染症の検査には全くなりません。新型コロナウィルスを検出することのできる世界標準検査のように思われていますが、これが全くの詐欺であることは、良心ある優秀な医師、化学者によって解明されています。その詐欺性については、世界中の政府もメディアもむろん認めません。全く反対のことを言います。その理由は、単純に言えば買収によって形作られていると言いましょう。国際金融資本によるWHOの買収、そしてWHOが西側世界の政府、メディアを買収という形でこうしたPCR検査も行われ続けています。ただし、西側世界でも日本以外ではばれてしまっているので、殆どの国でPCR検査はもう受けられてません。やっているのは日本だけです。

 

コロナワクチン接種はイギリス、アメリカ、イスラエルなどが率先して行ってきました。ところが、その毒性があまりにひどく、様々な実態が公になってきたことで多くの国民市民がコロナワクチンを打たなくなりました。政府自体はまだ推奨中なのですが、国民市民が全く打たなくなったので、結局接種は終わってしまいました。随分前のことです。日本だけが相変わらず推奨。わざわざ旅行支援の特典を得るのに、コロナワクチン3回接種が必要だと、実質義務化してしています。コロナワクチンは毒性があるのみ、打てば死ぬ人がたくさん出ます。厚生労働省の公式データでは2002人となってますが、最近の情報では超過死亡が75万人です。史上最高の超過死亡について、検証するというメディアも専門家もいない、という大変奇妙な現象が起きています。コロナワクチンによる害については全く触れられません。だから、日本でもコロナワクチンは打ってはいけません。

 

全く簡単な説明なのですが、さて、この私の説明について納得する方はどれだけおられるでしょうか? 私の予想は簡単です。1万人に一人も、いや10万人に一人もいないでしょう。なぜならテレビが言ってないから、新聞が言ってないから、政府が言ってないから。なぜそうした現象が起きるか? これも簡単に解説できます。自分で調べ、自分の目で見て、自分の脳みそで考える、という作業をしていないからです。そういう人は、まず、コロナ騒動の真実が見えません。それが途方も無い大型詐欺だということが分からないのですね。

 

こうして、日本は、完全な逆さま社会となりました。海外ではほぼ、マスクもPCRもワクチンも終わってます。マスクは着けない、PCRは受けない、ワクチンは打たない、そうした順当な社会となったのが海外の社会。依然としてそういう方向と全く反対の方向を向く逆さま社会を堅持しているのは、今の日本社会です。

 

少しはイメージが伝わったでしょうか。ご自分で調べ、ご自分の目と脳みそを使って十分に調べられた諸姉諸兄は、私がお伝えするまでもなく、十分に分かっておられると思いますが、新聞とテレビしか見ない、政府の言うことはとりあえず信用する、という人たちは、今の逆さま社会を忠実に守っていかれると思います。そして、その忠実さが真剣であればあるほどに、この逆さま社会は当面、いやこの2年近くは続いていくと思われます。そうなるために、日本政府は相変わらず恐怖の刷り込みを続けますし、メディアは詐欺の片棒担ぎを続けます。そして、来年にも行われるという緊急事態条項導入を含んだ憲法改悪も為されます。このためにも逆さま社会の継続は必須だと彼らは考え実行しています。

 

新しい戦前どころではありません。

 

今は完全な戦前です。いや、戦中と言ってよいかと思えませんか?

 

健康の話

毎日のようにコロナ関連の記事ばかり書いていると、けっこうめげてくる。書いてる私でさえそうなのだから、読む方もかなりくたびれる人が多いのじゃないか? ということで少し健康関連のことを書いてみようと思う。

 

実は私は健康オタク。若い頃は若さに任せてムチャばかりやったものだが、30代半ばを過ぎるようになって、そうだな、もう少し長生きしておくためにはこんな生活じゃだめだな、と気がついた。以来、様々に健康関連の情報に気をつけ、色々と試行錯誤してきた。その時その時でやることが変わっていく。一時期は良いと思ったものでも、実はあまり良くないかもしれない、ということも出てくる。なので、気まぐれに健康関連の実践もどんどん変えていく。思いつくままに今の健康情報の整理をしてみよう。

 

まずアルコールの問題だ。こればかりはコントロールするのに手間がかかった。どちらかと言えば、ある程度飲める方。といってもとんでもない酒豪という訳ではなく、そのとんでもない酒豪の半分くらいの半酒豪だったが、それでもほぼ毎日のように飲んでいたものだ。これが中々止まらない。記憶では、アルコールを完全にコントロールできるようになったのはこの14,5年前くらいから。だから相当期間、結構な量を飲み続けたことになる。

 

若い頃は、両手が何だか痒くなり、みると赤く斑点が出来ていたことがある。調べてみると、手掌紅斑というもので、肝機能の悪化から出てくる症状だという。体もあまり調子よくない。だるい感じ。さすがに参ったので、大分減らすようになった。と言っても、すぐに元の木阿弥になってたりしたものだ。

 

今ではあまりアルコールを受け付けなくなり、少しでも飲み過ぎると、飲んだ後の鼓動が何となく必要以上に速くなったりするので、体がアルコールを拒絶してきているのだろうと推察した。なので、ごくたまに飲んでも、ほんの少ししか飲まない。日本酒ならコップ一杯以下、半分くらいのときも。泡盛なら小さなグラス一杯、ビールは飲まない。ビールは毒だと思っている。週に一度くらい。完全に止めてもいいが、週一なら大丈夫だろう。

 

アルコールの話だけじゃだめだな。

 

食べる物は、むろん健康食。野菜が主体。と言っても、別段好き嫌いは無い。昔からそうだ。肉類、魚類、果物なども全部満遍なく摂る。一時期、魚類はだめだということになり、殆ど食べなかったことがある。東北大地震での原発事故で放射能問題が出たときだ。ベクレル数がどうとかで、魚類の汚染が特に懸念されていた。ところが、今ではほとんど騒がれない。魚を食べて亡くなったという話もフグ以外でまず聞かない。軽視してはいけないが、おそらく放射性物質の分解もかなり効率よくできてしまうバクテリアのようなのが解決しているのだと思う。そういう説も観た。100%信じることはできないがありうる。

 

なので、魚関係もよく食べる。別段何とも無い。いや蓄積すると確実にやられるぞ、という人もいるが、(知り合いで絶対まだ魚を食べない人がいる)自分の直観で決めるタイプなので、もう看過してよいとしている。なにしろ美味しいし・・・

 

沖縄は食文化がとても優れていると思う。何しろ野菜ひとつ観てもものすごくパワフルかつ種類が豊富だ。ミネラル類が県外の10倍は多く含まれてるのじゃないか、と感じている。聞いたこともない野菜がたくさんある。

 

紅イモ・パパイヤ・島ラッキョウ・ノビル・カンダバー・サクナ(長命草)・ニガナ・葉ニンニク・ゴーヤ・ハンダマ・モーウィ・フーチバー(ヨモギの一種)・ヤマン(巨大イモ、一株100キログラムになることも)・タイモ・シマナ・ナーベラー(へちま)・ンスナバー(不断草、とても強い、大好きな野菜)

 

数え切れないほどの種類がある。上記の殆どは食べている。最近発見したのがンスナバー(不断草)チシャやレタスより分厚く固いが、コイツはめちゃくちゃ強い野菜なのだろうな、と食べてすぐ思った。強いってことは栄養素も強力だってことだと勝手に思っているので、しょっちゅー食べる。とても安価だし。畑で育ててるし。

 

そうだ。小さな畑を二年ほど前にやっと手に入れ(遠くて難儀だが・・・近場では全然見つからない)ぼつぼつ作ってる。と言っても、まだまだ全然ペイしないが、トントンにせよ(まだ持ち出しの方が多い)自然の中で土いじりするのはとても爽快だ。健康にも良いはず。

 

こうした野菜をしこたま食べられるのは本当にありがたいと思う。生まれ育った大阪でも野菜は食べたが、沖縄野菜とはパワーが全く違う。浴びる太陽のレベルが違う。いやラベルが違うんだよ。(ダジャレなのかわざと間違いなのか知らないが、ラベルが違うんだよ、ってよく言うよね? 言わない?)

 

汁物にしてもおいしい。肉類も食べると書いたが、量はかなり減った。肉類も食べ過ぎるとだめなようなので、減らしている。あまり多くを食べられなくなっている、ということもある。同時に肉食が多すぎると、確実に血管の不具合が起きることになるから意図的に減らしている。

 

食べる話ばかりだとだめだな。実は、食べないということも大事だと気づいている。おいしいからどんどん食べてしまうが、少し食べ過ぎが続いたりすると(食いしん坊だからつい)プチ断食をする。二日三日なんてスゴイことはできないが、丸一日とか昼食夕食を抜くとか。これだけで、体がリフレッシュするような感覚になる。いずれ、少し長期断食も考えてるが、運動もするので中々難しい。それと、定期的にするのもいいと思うが、出来てない。一週間に一度ではなく、二週間に一度くらいはプチ断食した方がいい、と思ってるが、まだ決心がついてない。検討課題だ。

 

そうそう、運動の話だ。うん? ちょっと長くなるな。もうここらで止めておこう。運動の話はいずれまた。

尾崎クリニック(東京都医師会会長の医院)

もう一度記録します。

 

おざき内科循環器科クリニック

東京都東久留米市幸市4−2−1 2F

電話 0424770555

 

ここが、東京都医師会会長が経営している医院です。やはり会長へ直接抗議しておいた方がよいと思い、抗議の電話を入れました。まず絶対に対応はしないだろうと想定しました。こういう人は臆病者なので、反対意見を持つ人と対峙することなど出来ないと思います。また、動画発信の時に見せた怯えた感覚、自信の無さ、疚しさ、などが溢れ出てたのを観ても、ビクビクしながら日常を過ごしているようです。周りに防衛役、緩衝要員などをはべらせてようやく、自らの陣地を構築している、そういう印象を受けます。それはさておき、電話で抗議を入れたテキストを以下に記します。比較的淡々とお伝えすることが出来ました。出てきた事務員の女性がたいへんハキハキして礼儀正しい方だったので、少し緊張しました。こんな所に勤務しててタイヘンだろうなぁ、と感じましたね。最後まで元気イッパイで、礼儀正しい態度を貫いておられました。最後の方では少し緊張もありましたが。ひょっとしたら、同感だとする部分も感じておられたのかな、とも思いましたが、ここで仕事をする以上、表明はできないでしょう。

 

書き起こしは以下です。実際に会話があったのは1分20秒くらいです。

 

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東京都医師会の会長、尾崎という人に、・・・の医院に電話します。抗議です。抗議のための電話です。えーっと、これ・・・うん・・・

 

事務員さん)はい尾崎クリニックです。

 

わたし)あ、もしもしー              

 

事)はい 

 

わ)あ、尾崎クリニックさんですかー。

 

事)はい、尾崎クリニックです。

 

わ)えっと、東京都医師会の尾崎クリニックさんの所ですよね。

 

事)え、はい、そうですよー 

 

わ)えーっとですねぇ。あのー、コロナワクチン接種の動画発信を見させてもらったんですね。

 

事)え、ハイ。

 

わ)そのことについての、かい、会長さんといま、お話することできませんよね。お忙しいかな。

 

事)あぁあ、今ちょっとご診察中ですねぇ。

 

わ)診察中ですね。

 

事)はーい。

 

わ)えぇそう思って、会長さんあての文言を、あのー、ま、短いものなのでお伝えしますので。

 

事)あ、はい。はい。

 

わ)えーっと、4行ほどかな。

 

わ)「東京都医師会、尾崎会長のコロナワクチン接種についての動画発信を観てお伝えします。ここからは会長あての文言です。@@@既に海外ではマスクもPCRもワクチンも終わってます。コロナワクチン接種が非常に強い毒性のあるものであり、史上最大の薬害であることは世界で知られてます。会長ご本人もそれらのことはご存知かと推察してます。分かってて接種推奨されてますね。そこまでしてもお金が欲しいのですか? 恥を知れ恥を@@@とお伝え下さい。」

 

事)ハイ、かしこまりましたー

 

わ)宜しくお願いします。

 

事)はい、ありがとうございます。

 

わ)失礼します。

 

事)失礼致しますー

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全然厳しい抗議でも何でもありません。実に淡々と話し、先方も落ち着いて聞いてくれました。まぁ所詮本人がいませんので、先方の事務員さんも気楽だったのかもしれません。でも、抗議しないのとするのとでは大分違いますから、とりあえず電話をかけてよかったと思います。現実に会長へ報告するかどうかは分かりませんが、少なくともこういった情報は必ず周囲に伝わります。

 

お読みになった方も、これくらいなら朗読すればいいだけだから、やってみようかと思う方は、是非なさってください。何もしないよりはずっといいと思います。

 

東京都医師会は腐っています。会長は一番腐っています。この会長の口から出てくるのは金の話ばかりです。よっぽど金が好きなのでしょう。子供たちが死のうが、子供たちのお父さんお母さんが死のうが、全く意に介してません。多くの人がコロナワクチン接種後亡くなっていることは、本人が一番よく知っています。未だに推奨を続けています。定期接種までやれと言っています。ジェノサイドを履行する確信犯です。おおげさでも何でもありません。

 

多くの人が抗議することによって、子供たちの命と未来が広がっていきます。面倒だと思わず、口慣らしの練習だと思って取り組んでみて下さい。

東京都医師会会長の医院にも抗議予定

東京都医師会へ、昨日の9時半過ぎ、抗議のための電話をしました。

 

最初、事務員と思われる女性が出ましたが、会長さんの発信について質問したいことがある旨を言うと、別の人に代わりました。年配の(まぁ私と同程度かな)男性でした。会話を始めて分かりましたが、恐らくクレーム担当者だと思います。昨日書いた記事で、質問に該当するような項目を記録しましたが、

 

これです。

2)東京都医師会に抗議 - 平山栄一記録簿 想哲理越憂愁

 

それらのすべてを伝えました。他にも、付け加えた項目があります。例えば、

 

@@@@@

里見宏さんは、一人でもワクチン接種で亡くなったら接種は中止だと言ってます。それがコンセンサスのはず。もう公式データで2002人亡くなってる。なぜ打つのですか?

 

裁判も起きてます。超過死亡も75万人というデータが出ています。どのように検証されますか? 海外では、マスク・PCR・ワクチンすべて終わってます。なぜかメディアも政府もこれは絶対言いません。おかしくないですか?

 

私は名前を名のってるのに、なぜ名のらないのですか? 個人情報? 丸で理由にならない、話をするときは普通に名前を名のるのが礼儀、後ろめたいからじゃないですか?

 

世界中でワクチンを打ってはいけないという声が挙がっていますよ。全く聞く気が無い姿勢のように聞こえます。データも出さないですね。データを出して下さい。

 

新型コロナウィルスの発生の機序を教えてください。分からない? 会長もご存知ないのでしょう? 

 

恥を知れという言葉は是非、会長にも必ず伝えてください。

 

*この時点で、向こう側から電話を切られました。

 

@@@@@

このクレーム担当の方は、私が聞く項目について、一切具体的に回答するということがありませんでした。応えられないことばかりなのでしょう。そして、出す言葉は、ただただはぐらかしだけでした。あえて、私を嘲るようなもの言いもありました。もはや、確信犯として、自分たちは打たずにこのコロナワクチン接種を続けている、ということなのだと思います。

 

試しに、お宅様はコロナワクチンを打ってますか? と聞くと、瞬時に5回打ってます。と応えました。そこで、言ってみました。あ〜、いくらでもそんなこと口で言えますよ。場合によっては生理食塩水で打ってるフリだって出来る。打たないのに打ってるといくらでも出来るんですよ。そう言うと、あっさり黙り込んでしまいました。実は、厚労省でも同様のことが言われ同様のことで返した所、同じように黙り込んでいましたから。自分たちでマニュアルのような形で打ったと言うようにしているのだと思います。厚労省は非正規職員で何も知らされてない人たち以外は、まず誰も打ってないと思います。

 

東京都医師会に抗議したとは言え、会長とやりとりすることはできませんでした。少し調べて見て、この会長が運営している医院名、住所、電話番号が分かりました。以下です。

 

おざき内科循環器科クリニック

東京都東久留米市幸市4−2−1 2F

電話 0424770555

 

会長の医院にも抗議します。業務外なので、伝言という形で事務の方に伝えます。できるだけコンパクトにまとめます。

 

「東京都医師会、尾崎会長のコロナワクチン接種についての動画発信を観てお伝えします。ここからは会長あての文言です。@@@既に海外ではマスクもPCRもワクチンも終わってます。コロナワクチン接種が非常に強い毒性のあるものであり、史上最大の薬害であることは世界で知られてます。会長ご本人もそれらのことはご存知かと推察してます。分かってて接種推奨されてますね。そこまでしてもお金が欲しいのですか? 恥を知れ恥を@@@とお伝え下さい。」

 

一字一句変えず、お伝えするつもりです。途中で電話を切られても構いません。書いておくとやはり便利ですね。

 

よし、それじゃ私も電話してみよう、と思われる方は、是非、抗議してください。抗議の一つ一つが、子供たちの命と未来を守るための礎になります。これから先、日本社会はますますとんでもない社会となっていきます。今の流れでは、来年にも憲法改悪、緊急事態条項の導入で、チンピラヤクザでしかない現日本政府がどんどん馬脚を顕し、チンピラ極道の本領を発揮するでしょう。大日本帝国憲法、別名、明治憲法が続いていた中では、簡単に逮捕投獄が為され、拷問、獄死も普通にありました。同じようなことが起きます。社会の信じられないような激変が起きます。緊急事態条項導入の際は、莫大な金員を使ってその条文を褒め倒し、これで日本は強くなる、災害にも安心だ、などという虚偽を散々流して国民を騙し、国民投票法で過半数を取ります。というより最低投票率も無い、投票結果は不正、という二本立てで既に結果は見えています。緊急事態条項が入れられたら国民市民の生活は破壊されます。まだ殆どの方がこの近未来をご存知ありません。

 

多くの方々に望みたい。子供たちに言えるようになってほしい。私はともかくも、子供たちの命と未来を守るために、ギリギリまでがんばったと。是非、自分の目と脳みそで様々なことを調べてほしい、行動してほしい・・・さて、今後、そうなるだろうか?

 

 

2)東京都医師会に抗議

日本人75万人減、過去最大 総人口12年連続マイナス:東京新聞 TOKYO Web

 

日本の総人口、約30年前の水準に 日本人は75万人減少 人口推計:朝日新聞デジタル

 

日本の総人口12年連続減、22年1億2494万人 総務省推計 - 日本経済新聞

 

取りあえず、3つだけ超過死亡の記事があった。しかし、いずれも、その原因についてコロナワクチンが因子として関わるような分析は無い。毒コロナワクチンは海外では完全にバレている。だからこそ、海外では毒コロナワクチンの追加接種が無くなっている。国が推奨を続けようとも国民が打たない。止めざるを得ない訳だ。

 

海外では、マスク・PCR・ワクチンとも、全部終わっている。この簡単な情報すら、日本では、国もメディアも決して伝えない。そして、未だに東京都医師会の会長は、どんどん打て、6回目も打て、後遺症を(恐らくコロナウィルスのことを言ってる、存在もしてないのに)防ぐために打て、とか言ってる。目は泳いでいるパチパチさせてる、誰が観ても、別段、心理学者が観なくても分かる、疚しさと自信の無さ、ばれないだろうか、という思いの顕れだ。今朝一番で、私は抗議電話を入れる。

 

是非、多くの人たちが、せめて電話だけでもかけて抗議をしてほしい。子供たちの命と未来を守るためだと思って、電話が苦手な人も抗議をしてほしい。いくらでも言えることがある。

 

新型コロナウィルスの存在証明ありませんよ。なぜワクチンできるんですか?

 

生後半年の乳児に打つってどういうことですか?

 

子供たちは誰もコロナなんかで亡くなってませんよ。

 

ふつう一人でも亡くなったらワクチンって中止してましたよね。

 

公式データで2002人亡くなってますよ、どういうこと?

 

超過死亡が今までであり得ない過去最高の75万人になってる。これワクチンの影響じゃないですか?

 

あなたたちは打ってますか? 何回打ちましたか?

 

生理食塩水を打つ場合もあるはずです。第一、打ったとウソを言う者もいます。

 

どれだけ鐚銭を稼ぐつもりなんですか?

 

恥を知れ恥を!

 

*これくらいのことを並べてみてほしいと思います。いや、人それぞれやり方があると思いますので、ご自由に電話してみてください。私は思いつくままに書いた上記の文句を全部言うつもりです。他にもいくらでもある。海外で全部毒コロナワクチン終わってるのに、何故日本でだけまだまだ打つのか? それほど殺したいのか? とか。もういくらでも言わなければならないことがあります。抗議しましょう!

 

子供たちの命と未来のために、抗議が絶対必要です。

超過死亡75万人

nordot.app

 

75万人の超過死亡、記事がこれだけ。しかもたったの2行。何の具体的なコメントもない。このまま全くコメントなしが続くなら、日本のメディアは毒ワクチン大々推進派だということがますます確定する。殺害行為現行犯の一味としても確定する。そんな簡単なことがバレないと思っているのだろうか?

 

75万人の超過死亡の原因について、新聞各社に電話で聞いてみる。

フランスの発信&讀賣新聞の記事 

 

フランスのこの活動に比べて、日本は丸でだめだ。未だにメディアはコロナ毒ワクチンの推奨を続けている。大量殺害確信犯としか言えない。この新聞記事を観て欲しい。あえてテキスト記録で残す。いずれ消えるので。

 

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讀賣新聞 2023年4月11日

 

米製薬大手ファイザー日本法人は11日、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン」の新系統「BA・5」と従来株に対応する成分を組み合わせたワクチンについて、初回接種からの使用を可能とするよう、承認内容の一部変更を厚生労働省に申請したと発表した。

 オミクロン株に対応したワクチンは現在、5歳以上を対象に追加接種に限り使用されている。同社は、生後6か月から4歳の乳幼児については、オミクロン株対応のワクチンを初回、追加とも接種できるよう申請した。

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元国連職員で、コロナ詐欺について内部告発をしたアストリッド・スタッケルバウアーの言葉を思い出す。彼女は、この詐欺は、まずビル・ゲイツがWHOを巨額の金で買収した。そして、WHOは国連の中で特殊な司令塔となり、西側諸国の政府とメディアを買収した・・・その結果、このコロナ詐欺が発生し、多くの人が殺された。

 

参考記事

マイク街宣中での久しぶりの笑顔体験 - 平山栄一記録簿 想哲理越憂愁

 

そう言えば思い当たる。西側諸国は、丸でハンコをついたように同じような発言と毒ワクチン接種を続けた。出遅れた日本は、今や最大の毒ワクチン接種国となり、世界一の接種回数となっている。そして世界一、毒ワクチン接種後の死亡者数が多くなったとなっている。そして、日本以外の国々は行動の上で覚醒している。

 

そう、西側諸国の国民は今、殆ど目覚めていて、いくら国が毒ワクチン接種推奨を続けようと、もうほぼ誰も打たない。だから全部、毒ワクチン接種が終わってしまった。むろんマスクもPCRも終わっている。その報道は日本には伝えられない。今や、日本だけが国際金融資本の最優等生として、マスク・PCR・ワクチンを三種の神器としてふりかざしている。

 

いや、もう日本は国としての整理対象の標的にされているのではないか? 今や、コロナ詐欺の実験国として、人体実験社会実験をとことん続け、いずれ、4つ5つの国によって分割統治される? 或いは核のゴミ捨て場として残す?・・・みたいな。

 

前からこの疑念は感じていたが、何となく本当にそうなるんじゃないかと思い始めている。どうやって生き残るか、サバイバーとして如何に工夫すればいいか? 課題は山積。

アイ・キャン・スピーク

filmarks.com

 

何故か、沖縄県外ではレンタルビデオ店では殆ど置いてないようです。情報統制? ならぬ映画統制? 沖縄では普通に見つけられました。さすが沖縄。私は大阪生まれの大阪育ちですが、大阪に愛想を尽かし、12年前に沖縄へ移住してます。あ、もうあと何日かで丸12周年ですね。

 

韓国映画に今まで殆ど興味が無かったのですが、たまたま、2,3点観て驚きました。何しろ気合いが入ってます。演技もハンパありません。この映画のシーンでも、めちゃくちゃ泣かされました。夕食の度に観ました。何度観ても何かしら新しい印象を受けます。最初の一回二回では、きちんと理解できない部分もありますね。

 

最初の雰囲気と後半ではまるっきりステージが違ってきます。人によっては、がっかりした、最低だった、というコメントもあります。それには後半のテーマが影響しているようです。

 

私としては、主人公の人生、それもまだまだ女性として全く成人に至らない時からあり得ない程に悲惨な状況を体験されてきた、そのために家族を得ることがなかった、という現実を知るだけで、眼がウルウルしてしまいます。

 

ただ、嬉しいことに、日本人の中でも、私と全く同様のイメージを受け取り、感想を述べる人も少なくありませんでした。私と同様、涙が止まらない人も数多くおられたようです。日本政府は丸でペケですね。映画統制をしているようでは話になりません。また、この後半のテーマに関する日本政府の対応もお話になりません。この件については、また別ワクで記録するつもりです。

 

会員制の映画見放題というのがあるそうです。それだとそのサイトによって観ることができるそうです。一ヶ月千円とか? そこまで私は映画を観ないので、千円に届かないレベルでポチポチ観る感じ。

 

それにしても韓国映画のパワフルなことに驚きました。

1時間の動画だけど、観る価値無限大! って私は思う

odysee.com

 

たまたま拾った動画。約1時間。時期的には1年半くらい前のもの? 

 

我慢して全部観た。

 

めちゃくちゃよく分かった! とは決して言わないでおこう。そう言ってしまうことができないから。分かった! なんてウソだから。でも、部分部分はものすごくよく分かった。さらに言えば、難しい問題が多すぎて、ムチャクチャ勉強しないといけないじゃないか! って腹が立ってくる。それでも、この動画を観ることができて、とてもラッキー! だったことは間違いない!

 

ウィルスなんて存在しない、ってことはしっかり確認出来た。ワクチンなんて、もう気持ち悪いものでしかない、ってことも思い切り確認出来た。それで充分だな。いや、もうちょっとちゃんと理解できるようになりたいもんだが。

 

マスクのことについて触れられている部分、とても分かり易かった。でもここの部分だけで朗読しても、きっと誰も納得しないのだろうな。特に日本では。マスク外せない人は確実にかなりの人数残ると思う。本当に気の毒としか言えない。もう伝える言葉がないから。

 

根性出して、できるだけ多くの人に観てほしい。チンプンカンプンだとしても、何かしらこれはやっぱり世の中おかしいのかも。政府って怪しいのかも。メディアってのも??? ウソがムチャクチャ多いってのは本当かも。詐欺がバカみたいに沢山起きてるってことなのかも。というようなことが見えてくる。それだけでも観る価値あるね。

「女性国際戦犯法廷の全記録 1」ある検事の発信記録

私自身の記録として、この鄭南用検事の発信記録も書き起こしで残しておきます。私が、なぜ「従軍慰安婦」の問題について考えるのかというと、簡単に言えば、日本政府がずっとウソを吐き続けており、さらに元「従軍慰安婦」に対する尊重と真剣な謝罪、法的責任を全く果たさないがためです。それをしない限り、日本は、世界からこの問題に関して尊敬を得られることが無いと思っています。

 

未だに、元「従軍慰安婦」への罵倒や誹謗中傷、などが右翼団体を中心に、声高に叫ばれます。若い人たちも殆ど正確に教えられたことがなく、相変わらず、同様に心冷たい発信が為されたりします。実に残念なことです。ドイツでのホロコーストについては、ドイツは徹底的に実際の記録を検証し、すべてできる限り正確な情報を出しています。ホロコーストを否定する人は罰せられます。日本では罰せられるどころか、政府自身がそうした罵倒を黙認する状況です。日本政府にとって、日本人にとって、これは逆に非常に危険なことだと私は思っています。

 

と言っても、現状は中々日本では厳しい状況は変わりません。まずは記録し、ご覧になれる方には、是非ご覧になっていただきたいと思います。

 

内容の半分くらいから、拍手する場面がかなりありました。たくさんの人たちが同じ思いを持っておられたように感じます。以下、書き起こしです。

 

@@@@@

 

鄭南用検事

 

 尊敬する判事の皆さん。私は朝鮮民主主義人民共和国検事の鄭南用です。{中略}

 それでは、国家責任について述べます。

 

「ビデオ証言」

 

○私の前で恨みをはらさずには目をつぶれません。やつらが私を不具者にしたのです。わたしはちゃんと口がきけません。・・・・・怒りで震えます。

○腹が立って、ほんとうに身の毛がよだつ・・・・・。

 奴らは朝鮮女性の前で、私の前に来て、許しを請わねばなりません。そして補償もしなければなりません(金福童)。

○奴らは朝鮮人の前に来てかならず謝罪し、膝を屈してあやまらなければならない(金英淑)。

○・・・・・骨が折れて、誰のせいで・・・・・、手が使えなくなって、・・・・・。

○奴らを何度でも処断してこそ私は目をつむることができます。その前には死ねません。

○私たち20万の「慰安婦」たちに何の罪があるっていうのか。・・・・・刀で殺し、・・・・・広場に引きずり出して殺し、・・・・・。大きな罪だ。花のような青春を奪って、人生だめにして・・・・・。朝鮮にきて女性を皆・・・・・。補償金は国が払わなければなりません。国からもらわなければなりません。

 {韓国側被害者席から拍手}

 

鄭検事:

 

 私たちはただいま被害者たちの悲嘆な絶叫と要求を聞きました。しかし、日本政府はこれが道徳的には不憫なことだと言って謝ると言いますが、法的責任がないのか。そんなことはありません。日本政府は全面的に法的責任を負わねばなりません。

 それでは日本政府の法的責任に関する一般要件は何か。一つは「法廷」憲章四条規定によって日本政府は性奴隷制度に対する責任を負わなければならないということです。もう一つは、国家責任に関する一般要件によって、日本政府は軍性奴隷制度に対して責任を負わなければならないということです。その一般要件とはいくつかに分けられますが、次の三つの点に絞って申しあげることができます。 

 一つには、国家は自らが犯した不法行為について責任を負わなければならないということです。ここでいう国家自らとは、国家を構成する機関と国家公務員が公的な事柄において犯した不法行為を念頭においています。

 次には、一般の人でも法に携わる人でも個人的な目的のために行ったのではなく、国家の指示や国家の利益のための行為である場合、個人が行った行為でも国家が責任を負わなければなりません。

 最後には、国家は個人が自身の利益のために行った行為でも、それが不法行為であることを知っていながらその防止策をとらなかったとか、後に被害を回復するための措置をとらなかった場合、国家はそれに対する全的な責任を負わなければならないのです。

 これが、法律上の作為と不作為の論理です。

 このような論拠に照らしてみた場合、軍性奴隷制度は日本国が直接謀議、計画、実行したのであり、派遣部隊が直接これに関与しました。

 また、日本政府は職業紹介所など法人団体や個人を通じて、多くの女性を連行していったし、業者たちを慰安所管理者にして慰安所の管理をさせました。

 日本政府は、個人や売春業者たちが一定の私娼や公娼で不正行為をするのを知っていたにもかかわらず、それに対する防止的措置をとらなかったばかりか、それを助長させて日本軍の性的奉仕をさせました。

 こうしたことから日本政府は自らが犯した行為、法人、個人をさせて行った行為、または民間業者を利用した事実に対し、日本政府は責任を負わなければなりません。

 それでは、日本政府がこうした行為を行ったという具体的な事例があるのか。そうした事例はいくらでもありますし、それは付録として添付して判事の皆さんと検事団に提出しました。時間の関係上そうした事例については言及しません。

 次に、日本軍性奴隷制度の犯罪性に対する具体的な法的根拠について申し上げます。

 日本軍性奴隷制度は1907年ハーグ陸戦条約附帯規則第46条に反する不法行為です。

 二つ目は日本軍性奴隷制が1910年に締結された「醜業を行わしむる為の婦女及び児童の売買禁止に関する国際条約」と1921年「婦女及び児童の売買禁止に関する国際条約」に違反する行為であります。この二つの条約には日本は1925年に加入しており、正式な拘束力をもちます。

 また日本軍性奴隷制は1946年に制定された極東国際軍事裁判所条例(以下、東京裁判条例)第六条三項に抵触する行為です。この東京裁判条例は日本が1951年サンフランシスコ平和条約の時に正式受諾するという通告をだしたものです。したがってこの東京裁判の結果は日本に拘束力をもちます。

 四つ目は、日本軍性奴隷制は奴隷制度、奴隷貿易を禁止する国際慣習法に抵触する行為です。日本は1926年度に採択された奴隷条約に加入しませんでした。しかし奴隷問題は基本人権条約として慣習法に属し、「ユス・コーゲンス」(強行規範)に属します。「ユス・コーゲンス」はどの国が加入したかどうかに関係無く拘束力をもちます。したがって日本はこの法規の拘束を受けます。

 最後に日本は1930年ILO29号条約「強制労働条約」に抵触します。この条約では強制労働を基本的に撤廃することを要求していますが、当時の状況においては18歳以上、45歳未満の健康な男子だけに強制労働ができるとしました。その他の強制労働を強いた者には厳重に処罰すると規定しました。

 お聞きの皆さんがおわかりのように、日本軍性奴隷制は健康な男子ではなく女性を対象にしました。それも条約に規定された18歳未満の幼い少女たちです。したがってILO条約に全面的に違反すると判断します。

 また、日本軍性奴隷制は「法廷」憲章第二条一項と二項に抵触する行為であると考えます。このような法的根拠に照らし、日本軍性奴隷制は全面的に人道に対する罪に該当し、戦争犯罪にあたる罪であると、この法廷で厳粛に結論づけられます。

 それでは現日本政府は、旧日本国の継承政権としてこの国家責任についてどのように履行しなければならないのか。要求事項について何点か述べさせていただきます。

 まず、日本政府は軍性奴隷制に関する真相を徹底的に調査し、全貌を公開しなければなりません。さきに申し上げたように、「慰安婦」の総数、国別人数、慰安所設置地域と慰安所の名称、その管理者、「慰安婦」の対応状況を含めて公開しなければならないと主張します。

 次に、日本政府は軍性奴隷制に対する法的責任を認め、すべての被害者に対して正式な謝罪をしなければなりません。この謝罪はただの言葉だけではなく、十分な賠償をともなう謝罪でなければなりませんし、また、ある招請された人物が適当な機会に一言二言ことばで述べるだけの謝罪ではなく、国会決議や政府声明、あるいは条約のような文書のかたちで記録され公にされなければなりません。

 三つ目には、日本政府は性奴隷制に対する十分な国家賠償をしなければなりません。周知のように加害者が被害者に補償するのは一般的原理であり国際法上の要求であります。日本は加害国として被害者にかならず補償しなければなりません。この補償は民間基金のような民間団体が募集したお金ではなく、国庫金で、国家の名で被害者に対する賠償がなされなければならないと、私は主張するものであります。{場内拍手}

 またこの補償は生存被害女性のみならず、すでに死亡した被害者の遺族にも正式に支給されなければならないと主張します。

 四つ目に、日本政府は軍「慰安婦」生活を強要された被害女性たちの尊厳を再び損なうような行為を徹底的に根絶するための措置を講じなければなりません。現在日本の一部の右翼勢力は、軍「慰安婦」たちを、「売春婦」だとか金儲けのために性行為をしたと言って、彼女たちの大切な尊厳と名誉を再び損なう妄言を吐いています。日本政府はこれらを黙認しており、なんら真剣な態度で真剣に深く検討し、日本で、日本の右翼勢力から、こうした発言が出ないように実践的で実質的防止措置を講じなければなりません。{場内拍手}

 五つ目に日本政府は、世界各地をすべて調査し、犠牲になったすべての被害者の遺骨を彼女たちの故郷や彼女たちの親族が住んでいる土地に、丁重に葬るべきです。また今日の証言で明らかになったように、河床淑ハルモニをはじめとする被害者たちが、未だに中国、日本、カンボジア、南部サハリンなどで暮らしています。日本政府は彼女たちの要求を聞き帰国させるか、あるいは祖国訪問を実現するための措置を講じなければなりません。

 六つ目に日本政府は、軍性奴隷制を謀議、計画、実現、執行した者に対して刑事処罰を加えなければなりません。ここで、生存者たちには正式な法廷に出頭させ該当する処罰をし、あるいは特別法廷をつくって処罰するように国内での措置が講じられなければなりません。死亡した者たちに対しては、死んでしまったが、彼らに対しても本法廷の名前で刑事処罰を加えることによって、あらゆる人々に罪を犯せば生きていても死んでしまっても、必ず刑罰を受けるという歴史の教訓を残すようにしなければなりません。{場内拍手}

 最後に、日本政府は歴史教科書改悪策動や他のさまざまな策動によって、過去の軍「慰安婦」生活に関する問題を歴史の陰に隠してしまおうという策略を行っており、また、それを歪曲したり否定したりして、今後も伝えられないようにしています。日本政府はこれらに対して深く反省し、教科書をはじめとするあらゆる書籍に事実をそのまま記述し、社会教育と学校教育を通して、日本人がこうした過去についてよく知るようにしなければなりません。日本政府は博物館や文書保管所のような記録保管所をつくり、当時の資料、被害状況の証言などすべての記録を保管し、だれもが閲覧できるようにし、日本の過去の罪が二度と日本というこの土地から起こらないよう、十分な注意を払わなければなりません。

 私は北と南の共同検事団の一員として、以上の責任履行を本法廷の名において日本政府に強く促すことを要求します。

 

チンキン判事: 

 

 ありがとうございます。ひとつ質問があります。さきほどいろいろと条約について言及されましたが、ハーグ条約に日本が加入したとおっしゃいましたか? 

 日本は1926年の条約に調印しなかったが、一般的な国際慣行規範であるとした理由について詳しく述べてください。

 

鄭検事:

 

 日本はハーグ条約を批准しております。また、ILO条約は1930年の強制労働条約です。日本は1932年に正式加入しましたので、拘束力をもつといえます。つぎに奴隷条約の問題です。日本は1926年の条約に正式加入しませんでした。したがって条約上において正式加入していない国に対して拘束力をもたせるのは無理があると思います。しかし、奴隷条約は人権法と人道法として、ユス・コーゲンスに該当すると世界が認めていることです。また、慣習規範になっています。したがって日本を1926年の条約に照らして提訴するより、ユス・コーゲンスに照らしてみるほうが効果的です。そうでなくても自分たちを拘束する法規が第二次世界大戦前にはなかったと反論しています。こうした点から奴隷制問題は慣習規範として日本を提訴したほうがよいと提起しました。

 

チンキン判事:

 

 被害女性の数に関する質問です。南で198人、北で218人という人数は本人が自ら「慰安婦」だったと認めた人の数ですか。なぜこうした質問をするかというと、まだ自分が「慰安婦」だと名乗り出ていない被害者がいるのではないかということです。

 また、カンボジアや中国にも健在の被害者がいると言いましたが、その数は先ほどの被害者数に含まれていますか。含まれないとするとその数は把握できていますか。

 

鄭検事:

 

 さきほど、分かっている被害者の数が218名で、証言に立つようになったのが43名と申し上げましたが、これは北だけの被害者の数です。その他の地域の被害者の数はまだ正確に把握できていません。これから調査して把握しようと思います。

 

マクドナルド判事:

 

 ほかの検事で付け加えたいことはありますか。

 

姜検事:

 

 海外のハルモニの数を正確に把握できませんが、私たちが探し出した人数は、先ほどの「中国に連行された朝鮮人軍慰安婦たち」という本の中の数字やそのほか、旧「満州」地域など含めて、約40人近くだと思います。その中で亡くなった方もいます。またこれからも発見されると思います。

 

 

朴検事:

 

 私も付け加えさせていただきたいと思います。「慰安婦」の女性たちは自らすすんで「慰安婦」であったことを認めるということは、儒教的社会において大変難しいことだということを覚えておいていただきたいと思います。そのため被害者の総数にくらべ名乗り出た人数が思ったより少数であるということを念頭においていただきたいと思います。

 またカンボジアにいた被害者ですが、その被害者は記憶をほとんど失っていました。なぜなら強制的に10代のときにカンボジアに連れていかれ、あまりに多くの苦痛を体験し、精神的被害が大きかったからです。進んで自分の記憶を喪失した人もいますし、自分がどこからきたのかさえ忘れてしまったという人もいて、正確な数字を把握するのが難しいという状況もあります。

 これで私たちの発表を終え、最後までご静聴くださいました判事の皆さん、会場の皆さんに感謝します。

 

マクドナルド判事:

 

 資料、パワーポイントの資料などもあとで提出してください。とてもすばらしい体系的なプレゼンテーションでした。感謝します。

                  {呉文淑、金 栄・訳}

 

初めての裁判傍聴

考えてみると、裁判の傍聴というのに参加したのは、生まれて初めてでした。その貴重な傍聴参加をしたのですが、あまりのあっけなさに愕然としました。裁判長他裁判官と、原告と被告、そしてその前に傍聴席があるんですね。

 

さぞかし、いろんな言葉、話のやりとりがあるのではと思いきや、裁判長が勝手に話の流れを決め、突然、文書を原告に渡し、そしてもう、すぐに終結の方に持っていこうとする・・・何の論議も話もありません。驚きました。

 

原告の話を聞く中で、あれ? こんなことじゃ何にも見えない、事件に関する何の検証もできない、要はお話にならない、ってことだけが見えてきます。

 

第六感で感じたこと、この裁判、始めから裁判長が結論を決めている、もう全く何の検証もする気持ちがない、双方の言い分を聞いて、とかいう発想も微塵もない、ということなんだな、と。

 

原告が訴えた相手側は行政現場の者たちでした。要は公務員。そして裁判所の裁判長や裁判官も公務員。何となく感じました。お互い公務員同士でなれ合いをやっているということなのかも?

 

当然、原告側の主張なんて全く聞く耳がありません。原告側の主張に関する検証もしません。質問もしません。裁判長の頭の中では、とにかく早くこの裁判を終わらせたい、という考えばかりのようでした。

 

何だかね。司法も行政も丸でグルなんだなぁ、と思いました。言い方としては好ましくありませんが、司法もヤクザ、行政もヤクザ、差し詰め、日本政府というのはヤクザの大親分、というような役回りなのかもしれません。

 

今回の被告の行政体、コロナワクチン接種をとことん推奨してきた者たちの集まりです。いまだにコロナワクチン接種推進の立場にいます。私の感覚からすれば、単純に犯罪者の集団というイメージしか持てません。言い過ぎ? いや、ニュルンベルグ裁判とされる司法では、普通にそういった対象になってしまう、とも聞いています。

 

コロナワクチン接種の毒性を知っていて、それでも多くの人たちに接種を薦め、大金を稼ぎ続けてきた医師たちも、有罪となり断罪される、という話も聞いています。第二次大戦後のホロコースト、ジェノサイドを断罪するためのニュルンベルグ裁判にちなみ、コロナワクチンの問題に関連する加害者を、ジェノサイドを罰する裁判として、ニュルンベルグ裁判として断罪されるものだ、ということですが、私はまだその詳細は知りません。

 

いや本来、そうあるべきだとは思いますが、現実はまだ分かりません。情報は幾重にも錯綜していて、実際にどのような状態なのかは分かりません。

 

今回私が傍聴した審判では、コロナワクチン接種がテーマとはなっていませんが、その背景としては関連する部分があります。不思議なことに、コロナワクチン接種による多くの人たちの死亡が、まだ断罪されてはいません。製薬会社の不正、かかわる国々での不正、医療界の不正、などなど、数多くの不正が為されているにも関わらず、まだ全く断罪されてはいません。

 

単純に思うのですが、今の世の中、まず一義的に金のある所が大きな顔をしています。分かり易く言えば、大金持ちの製薬会社、そして高給取りの公務員、さらに製薬会社絡みの医師なども、皆大きな顔をしています。皆お金持ちですね。そこにさらに司法の連中もいます。司法と呼ばれながら、一体どれほどに正義と公平を保っているでしょうか? 丸でそういう印象はありません。やはり自らの保身、そして金の絡みもあるように感じます。

 

あくまでも私の憶測ですが、現在の日本にまともな司法は存在しないと感じています。

 

いやもうやめましょう。こういうことを書いていると段々と落ち込みます。こんなデタラメな者たちが世間を牛耳っているという状況に、本当に情けなくなります。

 

日本の社会の堕落はひどいものですが、結局、カネ、それも詐欺と虚偽、さらに不正と横暴、そういった有象無象のデタラメさで自ら没落していってます。共倒れにはなりたくない、そのためには意見をする、抗議をする、そしてめげない。

 

多少つらい気持ちもありますが、子どもたちの顔を見ていると四の五の言ってられません。