平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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日本でのマスク装着徹底の意図を少し考える

日本のメディアから出てくるコロナ関連記事は非常に不十分で、コロナ感染予防対策が海外ではどんどん撤廃されているという状況があまり知らされません。

 

イギリスでは昨年2021年の中程で、全部撤廃されており、ドイツ、フランス、デンマークなど欧州各国で、コロナ感染予防対策が次々に撤廃されています。アメリカでも州によって違いますが、多くの州で既にコロナは無い、あっても風邪と同様、共存する感覚となりつつあります。イギリスは昨年の1月にそうした流れが始まり、年中程で、すべての制限を撤廃してます。マスク不要、PCR検査不要、コロナワクチン接種不要・・・ むろん、他の国でほぼそうした形を踏襲する国々も増えてます。アフリカ各国は、当初からコロナワクチンは殆ど打たれませんでした。何故でしょうか?

 

コロナ騒動よりはるか前に、ポリオワクチンなどでアフリカの多くの子どもたちが死ぬという不幸を体験していたからです。ビルゲイツによるアフリカでのポリオワクチン接種推進活動の結果でした。なので、アフリカの人々は、ワクチンというものが全く信用できない、むしろ身体を害するものであるということを知っていたのです。

 

さらに、アメリカにおいては、黒人が人体実験をされてきたという歴史があります。アフリカでの事例と近似です。2020年12月12日のCNNニュースの切取り記事があります。以下です。

 

「1932年から72年にかけて行われたタスキギー実験では、梅毒患者399人と非患者201人の計600人の黒人男性を対象に、死亡したり重い健康問題に苦しむ男性を治療しないまま、病気の進行を追跡調査した。

 また歴史的に、黒人奴隷は医師によって薬や手術方法の実験材料に使われ、合併症や死を経験してきたという経緯もある。」

 

歴史的にこんなひどいことが続けられてきたという事実があるので、黒人はワクチンそのものに対して信頼感を持っていません。当然かと思います。

 

こうした海外の流れでは、マスクを着用しない、PCR検査を受けない、コロナワクチンを打たないという傾向が色濃くなりつつあると言ってよいでしょう。コロナは重大な病気ではなく、普通の風邪のように扱うという流れとなっています。つまり、新型コロナウィルス騒動は終わりを告げつつある、という状況です。

 

本当は、新型コロナウィルスなどというものは存在証明が世界で一切無く、PCR検査は感染症検査には全く使えないもので、陽性反応は何の感染症の証明もできない、新型コロナウィルスワクチンはワクチンではなく、人を害するものでしかない・・・そうしたこともあるのですが、今回その話は置いておきます。(これを書くと陰謀論として、この記事を読む人は後の文を読まなくなるかもしれませんが、事実なので、もう書きましたが・・・)

 

今の日本、2022年9月20日現在、未だにコロナ感染予防対策を続けています。

 

日本政府は、一応感染予防対策を緩和しているというアナウンスはしています。マスクについてだけですが。

 

「屋外ではマスクを外してよい。屋内でも会話が少ない場合、ある程度、距離が確保できている場合はマスクを外してよい。」

 

こうした発信を一応は出しています。でも一体どれだけの人が知っているでしょうか? 殆どの人は知りません。なぜなら、「小さな声」でしか出してないからです。メディアが殆ど伝えません。おそらくそうした指示が出されているのでしょう。つまりマスクを外せ、いや付けろというダブルスタンダードにして混乱させています。そして必ず補足されるのが、マスクを付けることで感染予防対策になる、という文言です。この文言は、マスクを外してもいい、ということを言いながらも、必ずその最後に付け足されるものです。

 

こんな状況ではこの2年半強で存分にマスク脳にされた人々は、絶対マスクを外すという行動をとることがありません。それが狙い目のように感じるのは私だけでしょうか? 実は、政府は、巧妙にマスクを付けさせ続けるということを進めているということなのではないでしょうか? その方が国民の管理に非常に便利であると。お互いのコミュニケーションも制限できるし、抗議活動などもしにくくなる、政府にとって都合のいいことばかりだ・・・と。

 

もうひとつ気になるのは、マスク装着を続ければ続けるほど、大人も子どもも、特に脳が未発達な子どもは身体の被害が大きくなります。酸素が10%あら20%遮断されるので脳の正常な発達ができません。本当に由々しき問題です。

 

マスクで感染予防対策ができないのは自明のことであり、それに気づいているからこそ海外ではもうマスクは撤廃されてます。それどころかすべての感染予防対策さえ撤廃される国がどんどん増えてます。日本だけが、マスクマスクマスク、感染予防対策徹底・・・ 

 

多くの国民の健康がガタガタにされるということで国力が増す訳がありません。これからもマスク装着が続くと、日本の国力の衰退は絶対に免れません。日本を破壊しようという目論見が水面下で着々と進んでいる、そのようにも思えます。うがった見方で言えば、何らかの意図で外部勢力から(国際金融資本から、あるいはディープステートから、という言い方もできますが)マスク装着徹底が日本政府に指示されている可能性もあるかもしれません。マスク徹底はPCR検査徹底、コロナワクチン徹底にも繋がります。今の日本はその路線まっしぐらです。このまま亡国街道を突っ走るのでは、子供たちがあまりにも可哀想です。

②選挙不正の大元「ムサシ」を調べた方の記録

選挙不正の主役である「ムサシ」について、詳しく調べた方がいます。テキストと動画の紹介があります。サイトはこれです。

hotnews8.net

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(管理人)このサイトは重要な情報だと思いますので、テキストと動画を下に記録として残します。動画関係は削除される可能性がありますが、テキストはこうして書き出しをしていれば、とりあえず残ると思います。テキストは自分でも保存しておきます。

こうした情報をじっくり調べるのは骨のある作業ですが、できるだけ多くの人が、こうした情報を把握しておけば、邪悪な作戦を多くの人が知ることになります。選挙がいかに乗っ取られてるか、国というものがいかに不完全なものか、むしろ詐欺を実行するグループとなっているかがよく分かります。

以下にこのサイト記事の大方を記録として残します。

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(サイト記録、テキストと動画)

ムサシ票集計システム - 日本における不正選挙(票の書き換え/集計結果の改ざん)の証拠とは?

DS速報日本でも不正選挙?
『ムサシ票集計
 システム』の噂

更新日:

株式会社ムサシの票集計システムを使い、日本でたびたび不正選挙が行われているという噂がある。

集計結果を改ざんしたり、投票用紙の内容を書き換えたりしているというが、そんなことが可能なのだろうか?

株式会社ムサシとは?

ムサシ公式ページ

上記をご覧いただくと一目瞭然だが、投票箱・投票用紙 〜 票集計システムに至るまで、日本の選挙に大きく関わっている企業だ。

国際金融資本(ディープステート)との繋がり

公式サイト上で公開されている株式状況によれば、株式会社ムサシの筆頭株主は「上毛実業株式会社」、2番目が「ショウリン商事株式会社」となっている。

しかし株式会社ムサシの大株主である2社は、いずれもペーパーカンパニー。

* ペーパーカンパニー - お金や人の繋がりを隠蔽するため、目くらましとして作られたダミー会社。会社としての運営実態は無いに等しい。


ところが、このペーパーカンパニーの、さらに大株主、さらに親会社、・・・と辿っていくと、最終的には 国際金融資本(ロックフェラー系)へ到達するのだ。

つまり、株式会社ムサシという「日本の選挙の根幹を担っている企業」に対し、国際金融資本が影響を与えているということになる。

投票内容の書き換え(改ざん)は、技術的に可能?

ムサシ製の投票用紙は BPコートされている。出典

ムサシの投票用紙はBPコート


この「BPコート紙」が実はクセモノ。なんと 電気の力を使い、鉛筆(カーボン)で書いた内容を除去 & 改ざんすることが可能だという。

投票用紙の改ざん手口

以下は、ネット上で噂されている「投票用紙の改ざん手口」だ。

  1. カーボンの帯電状態をプラスにする。
  2. BP用紙はプラスの電気、カーボンもプラスの電気。そのため反発した帯電状態となり、カーボンが一瞬で遊離。
  3. 光を当てて、遊離したカーボンを除電。
  4. 遊離したカーボンを、投票用紙に再付着。


投票用紙の表面には極わずかな凸凹があり、この凹凸にカーボンが入り込む。そのため「用紙を撫でるぐらいでは文字は消えない」とのこと。

紙に表示されている内容を消す技術

そんなまさか!? と思う方は、ぜひ下記の映像をご視聴いただきたい。

通すことで「印刷内容が一瞬で消え、別の内容が印刷されて出てくる」プリンターが紹介されている。

www.youtube.com

 

なお、この映像がYouTubeに投稿されたのは2010年。現代ではさらに「印刷内容の書き換え」技術は進化しているはずだ。

ムサシで不正選挙(票の改ざん)が行われた?

ムサシ集計システムを使って票の改ざんが行われたと主張する人々がいる。

選挙立会人を経験した女性

 

drive.google.com

 

【要約】

選挙演説などで閑古鳥が鳴いていた人物が、何故かトップ当選。

票を開票する際、通常は500票ずつの束で増えていく。ほとんどの候補者が500票ずつ増えていった。ところが深夜、選挙立会人の疲れが溜まったころ 急に10,000票増えた人がいて、その人がトップ当選した。

カラーコピーや無効票としか思えないものも、有効票だと認めさせられた。

ありえない票の動き - ほぼ全ての選挙区で同じような政治行動

 

drive.google.com

 


【要約】

2014年の東京都知事選、票を不正操作する側は大きなミスを犯した。舛添氏の得票は ほぼ全選挙区において「猪瀬(元都知事)票 × 48%」 で一律。

ほぼ全ての選挙区が同じような政治行動を取るというのは、ありえない。コンピュータ(ムサシ)で集計結果を操作したのだろう。

ムサシ票集計システムには、外部から接続できるバックドアが

drive.google.com

 

【要約】

ムサシには2006年の設計当初から、システムへ遠隔で入れるように「バックドア*」が設置されていた。これを社長本人が語っており、その場には複数人が同席。録音データもある。

*バックドア - 通常のセキュリティ認証を回避してシステムへ接続するための裏口。


バックドアの設置はリコール対象となるような大問題。

バックドアから集計システムへ侵入すれば、遠隔で集計票の改ざんが可能。あえてバックドアを設置したのは確信犯。

日本の選挙に対する疑問

白票の増加 - 票改ざんに失敗?

2012年の衆院選挙では、白票が増加したことがニュースとなった。日経新聞

鉛筆書き(カーボン)を電気で遊離させて消去するのには成功したが、再付着(書き換え)が失敗したのだ という見方がある。

なぜ選挙では「鉛筆書き」なのか

よくよく考えてみれば、役所関係の書類では「ボールペン書き」が基本。選挙投票だけが「鉛筆書き」で行われる合理的な理由がない。

※「選挙でボールペンを使用するとインクが読み取り機に詰まってしまう」等の言い訳は、あまりにもお粗末。例えば郵便局の機械は ボールペンやサインペン書きの宛名を高速で読み取れるのだ。


「ムサシ集計システムによる票の改ざん」について、真偽のほどは定かでない。

ただし ここまで噂が広まってしまった現時点において、下記3点は必須だろう。

  • 投票用紙のBPコーティング廃止
  • 投票用紙には「有権者が持参した」サインペン もしくは ボールペンで記述することを義務化
  • 株式会社ムサシは、票集計システムにバックドアを設置した理由を説明


仮にコストが掛かってしまっても「有権者が安心できる選挙の仕組み」を準備するほうが、民主主義として より大切なはずだ。

 

なお、持ち込みのボールペンやサインペンでの投票を「有効票」だと認めてくれる自治体もある。ぜひ、各自治体の選挙管理委員会に尋ねてみてほしい。

名護市、宜野湾市、南城市での選挙不正について雑録

選挙不正についての記事を書きたいのですが、既に他の方々が書いているので、また改めて。今回は雑録で。

 

今回、選挙のお手伝いをして初めて分かったことがあります。想像以上に選挙というのは結果においてウソが多い、投票行為を冒涜しているという現実です。その原因は安易に機械を選挙の現場に入れてしまった、ということにあると思います。

 

ムサシという名前の会社があり(ペーパーカンパニーらしく、バックに大きな組織があるそうです)、ムサシの選挙開票に関連する機械があり、その機械が今では殆どの自治体に入っている、ということのようです。どうやら、このムサシによって、デジタル処理の中で、投票数をどうにでも改竄できる、ということがあるようです。

 

今回私が知ることができたのは、子どもにワクチン接種反対を主張した名護市、宜野湾市、南城市の立候補者がそろって無残な最下位とされたことです。三者とも応援や激励が非常に多く、他の候補に比べて抜きんでた活動状況でした。いずれも、少なくとも当選は固いだろう、と実感があったと聞いています。私が応援したのは、宜野湾市議選でしたが、以前体験したどの選挙戦に比べても、見たことも無い沿道からの支持がありました。その記事は既に書きましたので、その話は省きます。

 

そのような状況でも、簡単に最下位に落としこんでしまえる、それがムサシという機械によるデジタル操作によって可能になるようだ、ということが分かってきました。ムサシが不正をしているという噂はよく聞いていたのですが、少し調べてみると、不正どころか選挙全体に入り込んでやりたい放題の捏造、改竄、票の移動、上積みなどをしている可能性が限りなく高いことが分かりました。ここまでのひどさだとは知りませんでした。

 

名護市、宜野湾市、南城市は、子どもにワクチン反対を主張する候補が3人とも、最下位、それも、あまりに少数票の最下位、という形にされてました。ところが、調べて見ると、1位、2位、3位などの票数が、過去数回の選挙での数に比べて異常に多い、ということが分かりました。

 

沖縄の市議選では、おおむね地盤と支持者の数が一定しており、2期、3期と議員を続けている人の得票数を見ても、せいぜい100票200票の増減があるだけです。それが、1位、2位、3位などで千票単位で地盤票の上に得票数が積まれてます。つまり、「子どもにワクチン反対」の候補に多数投じられた票の多くが千票単位で、1位、2位、3位にすり替えられている可能性があります。

 

この不自然さを説明する根拠については、この捏造を企画した側は示すことができないでしょう。しかし、根拠を呈示できないということのみで、不正の証拠として認められるという所にまでは至りにくいと思います。第一、メディアが決して動きません。

 

過去に、2014年の東京都知事選において、票を不正操作する側は、おそらくムサシの介入により、舛添氏の得票は ほぼ全選挙区において「元都知事猪瀬の票× 48%」 で一律化されてた、という事例があります。ほぼ全ての選挙区が同じような政治行動を取るなど、決してありえません。ムサシで集計結果を捏造したとしか考えられません。それでも選挙結果は変わりませんでした。(この情報は次回、元データを記載し、かつテキストで紹介します。)

 

名護市、宜野湾市、南城市でも、非常に不自然な票捜査がされてます。どう考えてもありえる訳のない得票数が、1位、2位、3位などの候補者に積まれ、「子どもたちにワクチン反対」の候補者は3人とも、ありえない少数の得票で最下位になってます。ペコペコの最下位を呈示することによって、「子どもたちにワクチン反対」の世論、支持を壊滅させたい、という意図を持っていたと推定されます。

 

3人とも、ほぼトップ当選であったのではないか、という推測も想定されてます。が、新聞テレビで演出された数字は3人にとって無残な結果とされてしまってます。この呈示によって「子どもたちにワクチン反対」の支持層はひどく落胆し、やはりワクチン推進の人の方が圧倒的に多かったのか、と思わされることとなってます。ムサシによる大がかりな選挙不正については、関わっている国もメディアも絶対に知らせることがありません。何故? 簡単に言えば全部グルだからです。メディアがムサシについての不正を知らせないことで、多くの人が選挙結果だけを受け止めてしまう、という事態が起きています。

 

政治もメディアも、完全にコロナワクチン推進です。国会議員の全てが、決してコロナワクチン接種中止を主張することはありません。分かっていても言いません。かれらは票とカネだけを見ています。そして、コロナワクチン推進は、外部勢力による指示によって決められてます。日本の政府、メディアへの指示がされているのです。ムサシの関与も外部勢力との関連があるようです。また調べます。

 

今回は選挙不正に関する雑録ということで、これくらいにしておきます。次回は先にも書いたように、詳しく調べた方の記事を紹介します。

オーストラリア医師、批判の声上げる

 

新型コロナウィルスワクチンとされるものが、非常に危険なものであるということを指摘しています。オーストラリア。これくらい当たり前のことを日本の医師も言って欲しい。よく考えて打てとか、慎重にとか、あいまいな言葉は止めてほしい。医師が自らこの毒性物質満タンの毒物体内注入を止めて欲しい。シンプルにそう言って欲しいところですが、中々そこまでしっかり言う人がいません。

 

しかし、そろそろコロナワクチン接種をしまくってポルシェとか買いまくってた医師たちは逃亡を図るでしょう。逃亡は既に始まっているでしょう。逃げても罪状はしっかり残り、追跡される、ということくらい分からないのかな? カネの亡者というのは本当に浅ましい。

 

*元データであるbitchute は既に削除されてました。このツイッター情報も削除されるかもしれません。

②厚労省は既に壊れてます

新型コロナワクチン打っても“未接種扱い”にしていた…厚労省「理由は不明だが意図的なものではない」

 

CDCテレビという比較的、コロナ問題について厚労省のやり方に批判的なメディアが出している記事です。新型コロナウィルスワクチンを打っても、打った人を未接種扱いにしていた、という話題です。

 

どういうことかというと、新型コロナウィルスワクチンを一回二回と打っても、医師からの問診に答える際に、その打った時期を覚えていない場合、未接種のグループにカウントするというものです。その結果、作られた接種者のグループと未接種者のグループでは、圧倒的に接種者の方が、感染予防効果が高いというグラフが作られてました。

 

当時、世界中でコロナワクチンを接種しても、感染予防効果が少ないというデータが出いたので、名古屋大学・小島勢二名誉教授がこの点を指摘すると、すぐに厚労省のデータが変わりました。未接種者でも接種者でも、予防効果が変わらない、むしろ年齢層によっては逆転する場合がある、というデータに変わったのです。上段の記録の通り、医師の問診に対して、コロナワクチンを打っていても期日を覚えていない場合は未接種者にされていた、ということが判明したことにより、厚労省のデータが全く違うものになったということです。

 

厚労省は、わざわざ意図的なものではない、との言い訳をしていますが、明らかにワクチン接種をした方が感染予防効果が高いということを偽装するために、こうした工作をしています。詐欺的手法と言うべきですが、CBCテレビでは淡々とした記事に終始しています。その方が受け入れられやすいのでしょう。

 

実は、この記事にないことがあります。感染予防効果とはつまり、PCR検査陽性となることを意味しています。症状があろうと無かろうと、PCR検査陽性は、新型コロナウィルス感染者とされてしまうのは昨今の常識とされてます。小島勢二名誉教授もこの点は踏襲しているように感じます。

 

本当は、PCR検査こそが結果的に詐欺検査となっており、陽性反応を作り出すことで新型コロナウィルス感染者を激増させている結果となっています。PCR検査は新型コロナウィルスを検知できるものではなく、さらに言えば、新型コロナウィルスというものの存在証明すらなく、何もない所から感染者騒動を引き起こしている、という状況が色濃く推察されるのです。

 

これはある程度調べた人でないと、簡単に理解できることではありません。しかし、現実にPCR検査陽性とされた人の中に大変大勢の無症状者が存在します。そしてその無症状者からも感染することのある恐ろしい疫病ウィルスとして、新型コロナウィルスは想定されています。ところが、これが全部ウソ。

 

これが全部ウソとなると、マスクもPCR検査もすべてウソとなりますが、そんなバカなことがある訳がない、と世間一般では思われてしまいます。感染予防対策も全く意味が無いばかりか、非常に有害なものだということも海外ではどんどんばれてきてます。

 

実はこれらの巨大なウソは、海外で本当に、かなりばれてきており、マスクも付けなければPCR検査も殆ど受けない、コロナワクチンの接種もどんどん中止されていっている、という状況があります。日本だけは丸で違う世界のように、ほぼ100%マスク、まだまだ大勢の人がPCR検査、コロナワクチンを信じている、という状況にあります。

 

この私の記事だけでは到底分からないと思いますが、きっかけとしては、まずご自身で様々に調べてみることが必要です。そのためには、ネットで色々と調べる必要があります。グーグル、ヤフーは検閲されてるので無理です。まともな情報が出ません。ブレイブというブラウザを使い、せめてダックダックゴーという検索エンジンを使う、または Aol.  という検索エンジンを使うなどして、調べることをお奨めします。できれば、パソコンに詳しい人に頼み、こうした情報を伝えてパソコンを本当の情報マシンに変える必要があります。

 

付け加えることがあります。宜野湾市議選、名護市議選において、コロナワクチンを子どもに打たせてはいけない、と主張する候補2人が、選挙戦における多大な支持があったにも関わらず、無残な最下位敗戦となりました。しかし、これは様々に調べてみた結果、おそらく2人ともトップ当選だったのではないか、という推定を持てる状況があります。むろん多くの人はそんなことは信じられません。まだ確たる証拠を掴むには至ってません。明らかに不自然な開票現場での出来事、さらに、一位二位当選者への明らかな最下位者の票を収奪した上での上積みの可能性等、きっちり並べ立てて調べると明らかになることが出てきています。その関連の記事はこのブログでも、いろんな方の記事も含めて既に紹介してあります。

 

まず、今の日本が非常におかしなことをやっている、という現実に気づかねばなりません。日本政府とメディアは完全におかしい、ということに気づくべきです。その理由もありますが、今紹介しても受け入れられないでしょう。今回のコロナ騒動は巨大な詐欺に基づいて進んでいる、というトンデモ扱いされそうな現実があります。なので、中々ばれないという矛盾も存在する訳です。

 

曖昧な記事になりましたが、どこかに記憶として残しておいて下さい。

カラヤンとワイセンベルクによるラフマニノフ・ピアノ協奏曲2番 この組み合わせ、初めて聴きました

www.youtube.com

 

ラフマニノフ・ピアノ協奏曲2番 大好きな曲です。

 

カラヤン指揮、ピアノはアレクシス・ワイセンベルク。このコンビでは初めて聴きました。1973年の録音。49年前。関係ありませんが、考えてみれば、私がハタチ前後の頃・・・ 二人とも既に故人です。

 

重厚な響きです。音楽ってやっぱりいいですね。すごいです。癒されます。ふだん時々体験させられる馬鹿馬鹿しい詐欺の醜悪さをも、しばし忘れます。

名護市議選と宜野湾市議選に関する分析その他 

名護市議選と宜野湾市議選は非常によく似ていました。双方とも、最下位とされた候補者は2人とも、「子どもにワクチン反対」を主張する人たちでした。名護市の伊波勝也さんも宜野湾市の比嘉隆さんも、2人とも同じく、少なくとも子どもたちにワクチンは絶対打たせてはいけない、という主張を持っておられました。伊波さんは1人で活動されましたが(大変なご苦労だったと思います。)比嘉さんは、最小限のスタッフで活動されました。スタッフもむろん全員、「子どもにワクチン反対」の主張を強く認識しています。

 

一般の方々は、ほとんどテレビや新聞で発表される票数しかご存知ありませんので、お二人を支持され、投票された方も、あまりの低い投票数にがっかりされたと思います。

 

さて、ここで、私自身も含め、比嘉さんと一緒に活動されたスタッフ、そして、伊波さんも、皆が同じく思っていることを表明します。これは確実に不正選挙であったという疑いが濃厚です。ただ、残念ながら、今すぐその証拠を皆さんに提供できる、という段階ではありません。既に非常におかしなことはチェックしていますが、確実な物的証拠は得られてません。先方もそれほど愚かではありませんから。

 

私も少なくとも比嘉さんの落選について、先日書いた疑義からもっと突っ込んで文を書いてみようと思っていたのですが、既に、素晴らしい分析をされた方がいますので、とりあえず、その記事を紹介します。

 

まず一つ目

ameblo.jp

 

名護市議選での状況も合わせて指摘されてます。素晴らしい記事だと思います。既に私が書くことは無くなってしまったな、と感じてます。私が書くべきことは少し別バージョンで考えてみます。

 

二つ目、これは伊波さんご自身による記事です。

 

gorogoronyanya.jp

 

伊波さんはご自身のことでも大変なのに、比嘉さんの落選も非常におかしなことだと憤慨され、わざわざその指摘と分析をされてます。また、伊波さんご自身の落選に関するすばらしい分析も既にいくつか出されてます。

 

ご参考になるかと存じますので、お二人のブログも紹介します。

 

伊波塾長の気ままブログ | スタディの代表者の伊波勝也塾長が、日常の出来事や生徒の勉強について思いつくまま気ままに書き込んでいます。

 

ふてんまんチャンネルのてんまん君ですさんのプロフィールページ

 

本日は、この比嘉さん、伊波さんお二人の落選に関わるバージョンとして、少し違った視点から少しだけメモを書きます。あまり時間が無いので、短いものになります。

 

このお二人の分析、及び、お二人の選挙での状況、そして投票過程における疑問、そしてまた、お二人がともに惨敗という形を強いられていること、について少しだけ書きます。

 

お二人とも、選挙戦ではとてつもない反響があったことが確認されてます。実は、お二人とも、「子どもにワクチン反対」のカンバンを持って街頭に立ち続けた方です。伊波さんは、名護市と那覇市で。比嘉さんは、宜野湾市役所や宜野湾市の小中高校で。また比嘉さんは、那覇市でのビラクバリにも参加されてます。お二人とも、支持される方々から、熱い熱い応援と声かけがありました。そうした中でどんどん支持者が増えていたことは明白です。

 

ところが、投票過程において、非常に不思議なことが多数起きています。その投票過程は、これほどに反響があるので逆に票を抜かれるのではないか、との疑念もあり(選挙不正は日本で数知れないほど起きています、不正があるのは常識です)、比嘉さんと他スタッフ数人とで投票場に出かけました。その場で様々な不思議な光景を目撃しています。その詳細はまた後日分析しようと思っています。

 

お二人が共に惨敗だったということは、意図的に仕組まれ実行された作戦だと解釈しています。あまりにひどい惨敗の票数による最下位、という状況を演出することで、投票した方の無念の想い以上の諦めの境地まで作り出そうと、この選挙の企画者がこの作戦を実行したのだと思います。

 

これからの二人の活動は、私の意見ですが、連携しながらやっていくのがよいと感じています。全く同じ流れで行われているのですから。先日紹介した9年前の選挙不正の動画を含む私の記事を載せます。

 

今はムサシを使った選挙集計が当たり前に行われている - 平山栄一記録簿 想哲理越憂愁

 

この動画を見たとき、何だかデジャブのような感覚を味わいました。そうか、こういうことがあったんだ、ただし、これはいつか見た光景に過ぎない、限りなく多数の選挙現場でこうしたことが起きていたんだ、という感覚です。

 

今後、市民への伝達行動、そして、日本の選挙が如何に異常な状況下に置かれているかについての啓蒙活動、そして、同時に、今回行われた巨大な不正に対する抗議活動、これらが粛々と、かつ多少長い道のりにせよ、しっかりと行われていくことが絶対必要です。そのために、地道に市民に対して、気づきと奮起を求める。皆で一緒に活動し、行動する、そうした取組をしなければなりません。

 

二人はまともな選挙が行われていたら、間違いなくトップ当選していました。これは、証拠も何も今はありませんが、伊波さんも比嘉さんも全身で感じています。比嘉さんのスタッフ全員、私も含めて、そして、比嘉さん伊波さんにとって、これからが本当の闘いになるでしょう。

 

 

 

「悪者たちの悪巧み」に関する記事を再掲します

一周年記念として、またこの記事を載せます。この記事は何度でも載せます。なにしろ、悪名高き日本政府という悪巧み集団の姑息な作戦が、自ずから暴露されてしまっている記事なので。

 

新型コロナウィルスワクチン接種は国会議員は打ってない、という情報をよく聞きます。ある国会議員に聞いた所、みな打ってる、と言われましたが、簡単に信用することはできません。電話で少しやりとりしましたが、丸で誠意もまともな言葉もなく、会話のやりとりも論点ずらしばかりで、本当に情けない思いを味わいました。国会議員という重みもなければ、尊敬できるような感覚も皆無でした。

 

いずれもう一度、きちんと確認する文をテキストで送り、返答をもらうようにするつもりです。無視される可能性もありますが、とりあえず試みてみます。一つでも二つでも返答をもらえたら、検証してみるつもりです。

 

この件にまつわる記事として、日本政府が、新型コロナウィルスワクチン接種の始まる2021年2月17日のほんの2ヶ月少し前、2020年の12月9日に、接種法一部改正という法改正をした件について、記録したものです。むろん新聞もテレビも言いません。分かり易いように、大阪弁風邪解説ととらさん風解説を付けました。

 

最近観ていただいた方々に好評だったので、もう一度掲載することにしました。なにしろ、新型コロナウィルスワクチンは安全性に問題があるとして、特定の者たち(つまり自分らの連れたち)には打たないでよいことにすることができる、という文面なのです。この記事の中心項目の文だけ、以下に載せます。

 

第一項の規定による予防接種については、第二項の規定により適用する第八条又は第九条の規定は、新型コロナウイルス感染症のまん延の状況並びに当該感染症に係る予防接種の有効性及び安全性に関する情報その他の情報を踏まえ、政令で、当該規定ごとに対象者を指定して適用しないこととすることができる。」

 

とても分かりにくい文を書くのが彼らのやり方なので、簡単には分かりません。簡単に言い換えれば、新型コロナウィルスワクチンは、有効性とか安全性とかについて問題があるという情報もあるので、政府が指定した者たち(つまり自分たちの身内的存在、議員や官僚、メディアのエライさん、医師会、大企業のエライさん、などなど)を勝手に指定し、「危険な」新型コロナウィルスワクチンを打たないでもよいことにする、という話です。

 

一言で言えば邪悪な話です。そして、もうすぐ生後半年から上の乳幼児にもこの「危険な」コロナワクチンを打たせる準備を始めています。ありえない感覚と言わざるを得ません。あえてあてはまる言葉があるとすれば、「ヒトデナシ」です。以下がその記事です。

 

hirayamax.hatenablog.com

今はムサシを使った選挙集計が当たり前に行われている

www.youtube.com

 

前回の宜野湾市議選の疑義について書いた記事で、この動画は紹介しませんでした。少し疲れ、動画を全部見てなかったので掲載しませんでした。さきほど全部見たので紹介できます。

 

9年ほど前に、室蘭市の選管での光景を撮影記録した方がおられます。当時で80%の市町村がこのムサシを導入していたと説明されてます。今ではもっと使っている選管は多いでしょう。日本での選挙は空恐ろしい巨大な不正が行われていると推察できます。宜野湾市の選管で確認した所、ムサシを使用していることを認めてます。どうやら当たり前のようです。すべての選挙で使っているのでしょう。

 

どんなことでも出来ます。トップ当選の候補者を最下位にすることなど容易な作業だということが分かります。

 

これを見て、選挙の不正に気づかれる人が一人でも増えることを願います。後ほど、また宜野湾市議選の不正の可能性について、もう少し突っ込んだ記事を書きます。

④宜野湾市議選への疑義

(敬称略)

今回の宜野湾市議選で、比嘉隆は最下位となりました。票数430票。この票数は全く予想していませんでした。これがもし真実だとしたら、選挙戦において、市民からかけられた応援は一体何だったのだろう、と思わざるを得ません。

 

多くの市民が積極的な応援をしてくれました。子どもたちからも必死の応援がありました。「子どもたちにワクチン反対」のメッセージは、子どもたちへ最も大きな響きとなったように感じています。小学生中学生高校生はむろん、幼い3才の子どもからも手を振ってもらったり、小学生からお辞儀をしてもらったり、中学生や高校生が激しく歓声を上げながら両手で手を振ってもらったり・・・こうした光景は、ドライバーとして比嘉隆と同道した私も、これまでにかつて体験したことのない驚きの連続でした。

 

選挙戦中に書いた記事があります。既に読んでいただいた方にとっては重複になりますが、もう一度掲載しておきます。本当にありえない状況だった、ということだけは強調させていただいても罰が当たらないと思っています。

 

https://hirayamax.hatenablog.com/entry/2022/09/09/203531

 

私が個人的にもっとも胸が痛んだのは、3才くらいの女の子からの応援でした。初めて街宣カーをみつけたその女の子は、最初じっと車に書かれたポスターを観ていたようでした。そして、立候補者である比嘉隆の言う「子どもたちにワクチン反対」の声を聞いていました。お母さんが女の子を手を引いて歩き始めたとき(お母さんは特に私たちに関心はもっておられないようでした)私たちに手を振り始めたのです。

 

私は本当に苦しい思いを味わいました。車に同乗の二人も同じ思いだったようです。この子は全部分かってる、そう感じました。具体的に何が起きているか詳しく知っている訳ではない、でも何かしらおかしなことが起きている、何か危険なことが自分の身にふりかかるかもしれない、そういう危機感を確実に感じていたように見えました。それが見えてしまったので、三人とも心の痛みを感じさせられてしまったのです。

 

その次の日、まさかもう一度出会うとは全く想像していませんでした。2度目もお母さんと一緒でした。女の子は、私たちの街宣カーをみつけた途端、すぐに私たちに向かって手を振り始めました。あの子は、やっぱり何もかも分かっている。自分に危機が迫っていることを充分理解している。なので、助けてほしい、というメッセージを出していた、そう私たちは受け止めました。

 

ヘルプミーメッセージ・・・

 

お母さんは、私たちのメッセージに気づいていないようでした。関心もあまり持っておられなかったかもしれません。このままだと、周囲から、政府から、メディアから言われる通り、子どもにコロナワクチンを打ってしまうかもしれません。まだ3才くらいだとしたら接種年齢ではありませんが、生後半年後の乳幼児にも打たせる可能性が日本でも高まってきています。いずれ、この女の子にもその魔の手が伸びてきます。この子を助けるためには、今のワクチン社会を変革する必要があります。そのための道筋の一つとしての比嘉隆の挑戦でした。それが選挙管理委員会の開票結果では、最下位・・・

 

宜野湾市の選挙管理委員会が出した開票結果に関して、疑義があります。ただし、今日指摘するのは、あくまでも今の段階では、疑義とだけにさせていただきます。実は細部にわたって様々な疑義がありすぎ、まとめて書くには膨大な記事を書かねばなりません。あえて最小限の指摘に留めます。

 

一つ、注目すべき項目があります。無効票数の件です。(ちなみに、2006年より前の市議選に関するデータは宜野湾市のホームページでは、ありません。)

 

平成18年 2006年    526    

平成22年 2010年    497

平成26年 2014年    601

平成30年 2018年    643

 

この4回における無効票数の平均は、566.75です。そして、今回は

 

令和4年  2022年  2,263

 

過去4回の市議選での無効票平均に比べて3.99倍です。約4倍もの数になっています。ありえない程の数の無効票と言わざるを得ません。この理由は一体何でしょうか? この点をまず選挙管理委員会に聞かねばなりません。

 

今回の選挙に関して、不正が存在する可能性を感じています。白票が異常に多い、という情報も聞いています。念のため申し添えますが、公務員が管理しているからと言って、公明正大さの担保にはなりません。これまでに多くの不正が報告されています。

 

さて、ここで、選挙不正に関する一般的な問題について、少し考えたいと思います。実は、日本において、限りなく選挙不正が行われ続けてきたという実態があります。少し選挙不正に関する事例をおおざっぱに見てみます。

 

まず第一に指摘しなければならないのは選挙不正の温床と言える、投票用紙です。なぜか表面がツルツルのBPコート紙が使われています。そして、ツルツルの紙に鉛筆で候補者の名前を記入するように、選挙会場の係員に求められます。自分でボールペンやマジックを持参しても、選挙会場に置いてある鉛筆で書くように求められます。この点において、何らかの意図を感じざるを得ません。BPコート紙に関連することで起きる不正についての記事があります。

 

https://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&m=338943

 

ムサシという言葉をご存知でしょうか。ムサシという機械で、こうした手法を使われると、簡単に選挙不正ができてしまうということになる訳です。今回の宜野湾市議選では過去4回の選挙で発生した無効票数の4倍もの無効票が発生しています。この状況と上記の記事にある流れと連結させると、大きな疑義を持たざるを得ません。この点については、選挙管理委員会に質問し、回答を得なければならないでしょう。

 

まず、4倍もの無効票が存在することについての理由が分かりません。さらにおかしなこともあります。大体、二期三期と在職する議員の獲得票というのは地盤の数字に基づいており、飛び抜けた数の変動はありません。それが、今回トップ当選となった人は、前回の一期目から今回にかけて、飛び抜けた上昇になってます。1757票から3002票への激増です。理由がよく分かりません。普通はありえないのではないでしょうか?

 

実は、名護市においても、子どもたちにはワクチンは要らない、反対だとする立候補者がいます。比嘉隆と同様の主張を持つ伊波勝也です。この方も大変な応援と反響があったのですが、比嘉隆と同様、最下位となりました。この方の分析はとても納得できるものです。紹介します。

 

https://gorogoronyanya.jp/%e4%bc%8a%e6%b3%a2%e5%8b%9d%e4%b9%9f%e3%81%ae%e3%83%88%e3%83%83%e3%83%97%e5%bd%93%e9%81%b8%e6%88%a6%e7%95%a5/

 

実は、選挙不正の手法は数限りなくあります。ムサシという機械を使った手法は現在、多く使われている可能性があります。もっと以前には、普通に消しゴムで鉛筆書きを消して、別候補者の名前を書くという手法もありました。随分前に、同じ筆跡によって書かれた名前が何十個もあった実物の写真を見たことがあります。アナログでがんばって書き換えたのでしょう。他によく指摘されるのは、期日前投票の不正です。期日前投票で集めた投票用紙の管理がずさんだという話もよく聞きます。動画がありますが、もう省きましょう。疲れます。

 

残念ながら、日本の選挙は不正だらけです。選挙管理委員会がすべて公明正大だとは、残念ながら思えません。様々な現場で、様々な疑問が発生し続けてきてます。そうした情報を数限りなく見聞きしてきました。むろん、海外でも同じです。アメリカでもフランスでもイギリスでもカナダでもまともな選挙が行われてきた、とはとても言えません。人間とは残念ながら、不正と無縁な存在にはなりえないのでしょう。今回の宜野湾市議選においても、不正と繋がった人たちが絡んでいる可能性を強く感じています。今はここまでの指摘にさせていただきます。

③リカルド・デルガドからのNAC750についての情報

酸化グラフェンの除去方法を発見 スペインの研究者グループ

 

リカルド・デルガドからの大変有用な情報。コロナワクチンに含まれている毒性物質

、酸化グラフェンを解毒する効能のあるサプリを紹介されています。既にコロナワクチンを打ってしまった人、そして身体の状態を崩している人にとってはとても役に立つ情報かと思います。

 

NAC - N-Acetyl L-Cystein 180 Kapseln mit je 750 mg - 6 Monatsvorrat - Laborgeprüft (Wirkstoffgehalt & Reinheit) - Vegan - Hochdosiert - Premium Qualität : Amazon.de: Drogerie & Körperpflege

 

NAC750  というサプリメント。アマゾンから買えます。

 

参考情報として掲載します。

②飲食物に既に酸化グラフェン(猛毒、コロナワクチンの内容物でもある)が入れられていた情報

anmin579.com

 

10ヶ月ほど前のブログ情報ですが、飲食物に既に酸化グラフェンが入れられていたという情報なので、紹介しておきます。

 

ネスレの炭酸水に酸化グラフェンが入れられていた、という情報は衝撃的です。その他のネスカフェなどの多くの商品にも・・・

 

グルタチオン摂取レベルを上げることが大事だということも指摘されています。それと確かサプリメントでNAC750が最も有効だとの記事も観たことがあります。また別途、記事を上げます。

主流メディアが全部コロナワクチン推進である、という件について

(朝日新聞からの切り取り記事)

オミクロン対応ワクチン、接種いつから? まず従来型の接種を

有料記事新型コロナウイルス

神宮司実玲2022年9月13日 5時00分

 

 オミクロン株に対応したワクチンが承認される見通しになった。いつからうてるようになるのか。

オミクロン対応ワクチン、来週にも高齢者ら接種へ 厚労省が承認

 今回のワクチンは追加接種用として承認されるため、2回接種が完了していない人はうつことはできず、まずは従来のワクチンをうつ必要がある。

 従来のワクチンで4回目対象となっている60歳以上の高齢者や医療従事者らは19日の週以降、うてるようになる。自治体によっては、接種の進み具合に応じて、社会機能を維持する保育士ら「エッセンシャルワーカー」もうてるようになる。ただし、高齢者らは重症化リスクが高いため、厚生労働省はワクチンの切り替えを待つことなく、なるべく早く従来のワクチンで4回目を接種することをすすめている。

 10月中旬以降は、2回接種

 

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(管理人)

上記は今日付、2020年9月13日付の朝日新聞の記事です。有料記事だそうで、上記の文言だけが記録されてます。

 

朝日新聞が(すべての主流メディアとされる新聞が同様ですが)この新型コロナウィルスワクチン接種に関して推奨を続けている事例として掲載します。主流メディアは一貫して、新型コロナウィルスワクチン接種を推進しています。新型コロナウィルスの存在証明が無いということは決して書かず、新型コロナウィルスワクチンによって多くの人が亡くなっていることも書かず、(現在の厚労省公式データで1835人が亡くなってます。実際はこの100倍以上が亡くなっている可能性を推定されてます。1835人死亡という公式データすら主流メディアは殆ど書きません、書いたとしても因果関係を否定する書き方になっているのではないかと推察してます。)むしろ積極的に新型コロナウィルスワクチンを接種するべきだ、との記事が満載される状況です。

 

積極的に新型コロナウィルスワクチン接種推進をする、ということは多くの人たちを害するということを意味します。記者たちは知ってて書いてるのか知らずに書いてるのか、それは不明です。ただこういった事実を参考にされると分かることがあります。以下の事実は非常に重要なことを示唆しています。こっそりと関係者は新型コロナウィルスワクチン接種を回避しているという事実です。

 

ある方からたまたま聞くことができました。その方は、厚生労働省に電話で質問したそうです。いくつかの質問を終えた後、最後に以下の質問をされたそうです。

 

「 質問者)あなたは新型コロナウィルスワクチンを接種されたのですか?

厚労省職員)いえ、接種していません。

質問者)なぜ接種されないのですか? 国民は皆、接種するようにと言われてますが、なぜ接種されないのですか?

厚労省職員)私たちは接種しないでいいと言われてますので・・・ 」

 

つまり、一般国民は接種推奨をされている中で、厚労省職員は接種しないでいいと指示されている、ということです。なぜ接種しないでいいとされるかというと、政府がこの新型コロナウィルスワクチンは危険なものだという認識をしているからです。人体に害しか及ばさないものだということを認識しているからです。その法的根拠はすでに彼らは確保しています。

 

2020年12月9日に接種法一部改正というのをこっそり入れてます。つまり2021年2月17日に新型コロナウィルスワクチン接種が開始されたので、その2ヶ月ちょっと前に、この法改正をしているのです。特定の者たちを内閣府が指定し、諸般の事由により、新型コロナウィルスワクチン接種をしないこととすることができる、という法的根拠を作ったのです。つまり、これが危険なものであるという前提を彼らは理解している、ということです。

 

この項目について私のブログで書いています。何度も何度も紹介してますが、また載せておきます。どれほどに今の政府がメデイアが邪悪なものであるかが、よくわかると思います。大変長い記事で、かつ、とらさん風の解説と大阪弁風の解説とを入れたりしてます。お読みになり、ご理解していただけることを願っています。以下です。

 

hirayamax.hatenablog.com

 

 

②独り言、コロナ関連の雑記も・・・子どもにワクチン絶対反対!

急いで書こうとすると、ミスが出ますね。落ち着いてじっくり、時間をかけて確認しながら書かないと。記事をアップするときにも間違いがでます。久しぶりに、記事本文全部が表題と違ってしまう、というミスも出ました。(書いた比較的長い記事も全部消えました、トホホ)反省項目として記憶しておきます。

 

人間の活動って、ミスだらけ。それが普通だということです。

 

ただ、コロナの嘘だけは紛れもない真実。信じられないほどに嘘が散りばめられてます。何故なら最初から仕組まれ続けてきた陰謀だから。陰謀論ではなく陰謀です。何十年も前から企画され実行が始まりました。2019年末頃から作戦が開始された訳です。

 

新型コロナウィルスがでっち上げられ、恐ろしい疫病ウィルスが発生したと宣伝されたことが発端、あとは、感染予防対策、PCR検査、コロナワクチンと突っ走りました。海外では殆どばれています。感染予防対策も多くの国が廃止してますし、PCR検査すらされなくなってきてます。ついこの間にアメリカであった世界陸上でも、いわゆるクラスターという名前で同時爆発したような印象の新型コロナウィルス感染大発生は、日本だけにしかありませんでした。何故なら日本は真面目にPCR検査を受け、他の選手は殆ど受けなかったからです。マスクをしていたのも日本のレポーターだけ、後は選手も観客も誰もマスクを付けてません。日本では殆ど報道されなかったはずです。日本ではまだまだ隠蔽が成功しているということです。

 

メディアが乗っ取られるというのは本当に恐ろしいことです。NHKも主流メディア新聞も、テレビも全部がほぼ詐欺を実行し続けてます。これほどに大きな詐欺はあまり体験しないので、何も調べてない人は簡単に騙されます。

 

私は、子どもたちからマスクを外してもらいたいので、一切マスクを付けませんが、まだまだ驚きの顔で多くの人が目を見張ります。ただ、沖縄ではあまり注意されることは殆どありません。大阪に2年ほど前までに半年ほど仕事で大阪に滞在したときは、ノーマスクの私に、けっこう色々クレームを言われたり、舌打ちをされたりということがありました。後を付けられたりしたこともありましたね。ただ、現在の大阪では、かなりマスクを外す人が増えてきているようです。かなりばれてきています。

 

政府、メディア、御用専門家、御用学者たちは、まだまだワクチンを打たそうとしています。とうとう、厚労省は、生後半年から4才未満の乳幼児にまでコロナワクチンを打たせるという準備を始めました。

 

これは本当にありえないことが起きている、ということを理解した方がよいと思います。厚労省の公式データで、コロナワクチン接種後1835人が亡くなってます。本来、ワクチンというのは、一人でも亡くなったら接種中止です。2000年と2005年にポリオワクチンと日本脳炎ワクチンの予防接種で、子どもが一人ずつ亡くなりました。すぐにこの二つの予防接種は中止になりました。それが、1835人亡くなっている、なのに接種勧奨、しかも生後半年からの乳幼児にも打たせる・・・子どもは特に大きな障がいを受けることになる、という指摘もされてます。それ以前に、新型コロナウィルスとされるものに、子どもは殆どかかりません。重症化もしようがありません。元々只の風邪です。新型コロナウィルスは存在の証明もありません。

 

既に、海外では、例えばイギリスでは、5才から11才へのコロナワクチン接種を廃止しています。ところが、日本は3回目のコロナワクチン接種を5才から11才へ、今年2022年の9月6日に「努力義務」まで付則した上で開始しています。(NHKのニュース引用)一体この差は何なのでしょうか?

 

海外ではコロナワクチン接種そのものがどんどん少なくなってきている、ということもよく聞きます。日本は真逆です。何かがおかしい、と気づかれませんか? 接種勧奨は日本政府の意志だけではない、という可能性に気づかれませんか? 外部勢力からの指示があるという可能性に気づかれませんか? 少なくとも私個人は非常にその可能性が高いと感じています。

 

もともと、このワクチン自体が非常に危険なものです。それは日本では完全に隠されてます。むしろ、このワクチンを打てば大丈夫だとされてます。ところが、接種後1835人の死者が出ています。それどころか実際には、その10倍、100倍多いと内部告発した厚労省の職員もいます。確か1年ほど前だったかと記憶してますが、列車事故で亡くなりました。列車事故・・・ 自分のミスで転げ落ちたのでしょうか? むろん不明ですが・・・

 

何かしらおかしなことが起き続けている。その可能性に気づいて下さい。それと、このワクチンは本当はとても危険なものである、という可能性に気づかれた方がよいと思います。

 

コロナワクチンを全く打ってない友人知人をたくさん知っています。私もむろん打ちません。マスクもしません。PCR検査も受けません。感染予防対策は無意味であるだけでなく、限りなく有害です。なので全くしません。そんな私や友人知人は皆、元気です。コロナワクチンを打った人の多くが亡くなったり重篤な病気になったりしています。本当にこの矛盾にまず、気づきましょう。そこから恐らく、社会が変わり始めると思います。

 

政府がメディアが嘘をついている、その可能性にも心を向けましょう。生き残るためにはそういった見方を時にしてみる、ということも大変重要です。第二次大戦で国民は当時の政府に騙され、多くが殺されました。そのこともまた思い出してください。歴史を知ることもとても大事です。

乳幼児にコロナワクチン、打ってはいけない。いや誰もが打ってはいけない!

 

ロバート・マローンのこの発信動画、実は私には不満です。生後半年以後の乳幼児にワクチン接種の理由が無いというよりも、決してコロナワクチンは打ってはいけない、大人も子どもも乳児も誰も打ってはいけない。何の意味もなく、有害なだけ。毒性物質が入っているだけでワクチンでもない。そういう表現が正しいと思います。何故なら、新型コロナウィルスなど存在していないからです。存在証明がありません。ドロステンがでっち上げたコンピューターシミュレーションによる嘘の塩基配列、それが新型コロナウィルスとされるものです。ありもしないウィルスからワクチンができるはずもなく、内容物は酸化グラフェン他の毒物しか入っていません。

 

しかし、ロバート・マローンがこうした見解を表明するだけでも、厚労省が、これから進めようとしている計画は、完全に誤っており、単に乳幼児を害する結果にしかならない、ということが浮き彫りになるので、記事として掲載します。ロバート・マローンには申し訳ありませんが、本当はもっとシンプルに決して誰も打ってはいけない、というメッセージが欲しい所です。