平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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mRNAワクチンによる奇形児報告の動画

beforeitsnews.com

 

怖くて私は観ることができない、ということは許されません。今起きている現実を認識する必要があります。この赤ちゃんはこんな形で生まれてきたかったでしょうか? そもそも毒物を打たれなければこのような姿で生まれる訳がありません。この状況を想定した上で毒物ワクチンは設計されています。

 

人間は基本的に多くの人たちが人生を送っているように、基本的に順当に機能する体を持つことができる、という最低基準を、これほどに塗り替えられるような企図を受ける必要がないことは明白です。一体誰がこの犯罪を看過できるでしょうか? これほど完璧な人道に対する犯罪はありません。

 

この赤ちゃんの人生はどのようなものになるのでしょうか? あまりにも残酷な仕打ちです。ビデオに不随しているコメントは当然の文言です。

 

「ビデオを観れば、これに関わる犯罪者たちはすぐにでも絞首刑にされるべきだということが分かると思います。」

 

 

②最低基準変更症候群

 

2分ほどの動画です。一点、賛同できない所がありますが、全体的に非常に示唆的なものとなっています。賛同できない部分というのは、軍隊という存在がアメリカにおいて素晴らしい役割を果たしてきた、という箇所です。自由と民主主義を守ることを、さらに、他国が自由を守るのを助けてきた、と主張してます。この部分はいただけません。アメリカが他国を侵略し、何の罪も無い幼児、子供を含めて、無辜の民を殺害し続けてきた事実の罪は免れません。アフガニスタンでもイランでも南米でも、むろん日本でも。広島、長崎を思い出せば容易にアメリカの罪は露わになります。日本の罪もあります。所詮、軍隊というのは罪深いものです。

 

ただこの部分を除き、この人が主張している内容は極めて様々なことについて気づかせてくれます。最も分かり易い言葉がありました。

 

最低基準変更症候群。何と分かり易い言葉であることか。人間は、マスクを朝から晩まで着けないといけない、というような歴史は体験してません。それが今不幸にも多くの国々でまかり通っています。マスクはその目的とされた感染症予防には全く効果がありません。少し調べれば分かること、マスクの編み目はウィルスの500倍から1000倍。ウィルスの大きさがビー玉だとマスクの編み目は、サッカーゴール3つ分となります。スカスカに通ります。何度も繰り返し書いてきたことですが、飛沫が他人に飛ぶことを防いだり、飛沫が飛んできてもそれを防御したり、という効果はありません。むしろマスクの内側であれ外側であれ、小さな飛沫はやはりスカスカにマスクの編み目を通り抜けます。巨大な飛沫がマスクの内、外にくっついたとしても、それはマッハで蒸発します。ウィルス、雑菌が堂々とマスク装着者の気管支、肺に入り込みます。むしろ、マスクはウィルス集菌グッズと言ってよい。マスク常時装着者の方が、はるかに呼吸器感染症になるリスクを負っています。実にバカげた話です。人間の顔を認識するということも阻害されます。生まれたての赤ちゃんも生まれてすぐにマスク姿しか見ることがなく、表情の理解すらできません。生身の顔を見ること自体が普通じゃないと認識します。笑うことすら学べません。人は、朝から晩までマスクなど着ける必要はない、という最低基準を完全に変更され、害を受けてます。

 

手指消毒もしかり。手指を頻繁に消毒液に浸けることで皮膚がカサカサになり、油分も失われ、ウィルスを防御する防衛システムが壊れます。かえってウィルスが簡単に侵入することとなり、ウィルス感染症に罹患します。過ぎたる手指消毒は非常に危険です。人間はあまりにも過剰な手指消毒を受けなくていい、という最低基準を完全にオーバーしてしまっているのが昨今の状況です。手指消毒においても、最低基準変更症候群に罹患してます。

 

新型コロナウィルスワクチンが無数に存在している、とされてますが、このウィルスの存在すら証明されてません。世界中にこのウィルスの存在を証明したら1億円を提供するという試みもされてますが、誰1人として名乗り出ません。世界中で、存在の証明を果たした科学機関はありません。いや、国立感染症研究所が証明している、各国政府の科学機関が証明している、と言う人は真実を調べることができてません。世界の誰1人として証明できていないのが今の現実です。存在もしていないウィルスのためにワクチンなど作れる訳がありません。今、新型コロナウィルスワクチンが世界中で接種され続けてますが、本来、今まで人類全部に打てというような「ワクチン」は存在してません。子供にまで打てと、来年は6ヶ月以上の赤ちゃんにも打つことが予定されているとなってます。既にアメリカでは治験が始まっており、既にたくさんの赤ちゃんが亡くなっています。

 

少なくとも、多くの接種後死亡を引き起こす「ワクチン」を安易に打たないでいい、という最低基準が完全に変更されてます。ワクチンに関しても、最低基準変更症候群の大繁盛となってしまっています。

 

日本において考えてみましょう。無くなったものについてチェックします。人が集まるのがよくない、ということですべてのお祭りが無くなりました。花火大会も丸でありません。運動会すら中止、盆踊りも無し。何もかも無し。沖縄ではエイサーもこの2年やってません。不思議なことにオリンピックは開催されました。何故? 大金が絡んでいますから。電通は大もうけしています。ちゃっかり大企業は大もうけ出来るようになっています。アマゾンもおおはやり。グーグル、ヤフー、アップルも大もうけ。中小企業はどうなったでしょうか? ご存知の通り、倒産、廃業留まる所知らず。シゴトそのものができなくされてます。全く意味のないロックダウンや緊急事態宣言が乱発され、シゴトが無くなっています。生活を支える最低基準がすべて変更されてしまっています。最低基準変更症候群が蔓延してます。この蔓延を防止することだけはどこの国の政府もしてくれません。

 

マスクもPCR検査もワクチンも、すべてが幼稚な詐欺であることは、ほんの少し調べれば誰にでも理解できます。ところが、政府とメディアが牛耳られた結果、世界を巻きこんだ巨大な詐欺が横行することとなりました。ほんの一部の国がそれらのニセモノの詐欺を見破り、蘇りつつありますが、おおかたの国々は、最低基準変更症候群がまん延したままになっています。中でも日本はおおはやりです。

 

洗脳されていることに気づきましょう。あともう少しでコロナも終わる、終息するなどというようなことはありません。多くの人が害され、世界がすっかり様変わりし、中小企業がペッコペコに潰れ、世界中の人たちがワクチンによって体にしこまれたナノジェル内のちっぽけな物質によってAIに繋がれるまで、今の状況は続きます。最低基準変更症候群という重い病から脱しない限り。

 

今行われていることのすべてが詐欺だということに気づかないと、やられてしまいます。コロナが収まるまで、あとほんの少し、皆でマスクをしよう、そう考えただけで最低基準変更症候群がはびこり、社会が破綻します。もうしてます。すべてにおいて、最低基準が守られないと社会は回復しません。過剰なマスク装着、過剰な検温、過剰な手指消毒、過剰なワクチン接種、いや、ワクチンだけは絶対打ってはいけません。もうたくさんの人が打ってしまってますが、解毒の方法もありますから、打った人は、その方法を探し、徹底的に解毒作業を行っていくことに目を向けていく必要があります。

 

今の時代は、「最低基準変更症候群」が史上かつてないほどにまん延している社会となっています。その現実を理解し、少しでも今の状況から脱する個人としての努力が求められてます。人間が保持すべき最低基準を絶対に守り抜く、という方針を持たねばなりません。

 

マスクはすぐに外しましょう。これは意外に簡単なのです。私はどこに行くにもマスクしません。そもそもマスクを持ってません。2019年まで誰もマスクなど携行して歩くことありませんでした。マスクを朝から晩まで着けるなんて誰も夢にも思いませんでした。意味が無く有害なマスクは外すしかありません。1人から始め、それが10人に100人に、1000人にと広がれば、あっという間に最低基準症候群は完治します。

 

PCR検査もしかり、全く意味がなく、いつでもどこでも陽性が出る、そして陽性という反応に何の感染症感染の根拠もない、そういうものを検査としていることこそが欺瞞です。絶対受けてはいけない。受けることで隔離され、免疫を下げられ、少しでも症状があれば要らぬ薬で体を壊され、病気になります。これがまたコロナにかかったということにされてしまいます。

 

コロナは怖いぞ、後遺症が半端ないぞ。これも大ウソです。要らぬマスク、要らぬ検査、要らぬ投薬、要らぬワクチンで、病気にされてます。そこへ有毒な薬が打たれ入れられ、さらに病状を重くされ、それがまたコロナ患者ということにされます。すべてが企画されたものなのです。

 

ほんの少し考えてみてください。右を見ても左を見ても、全部マスク姿、という状況をおかしいと気づかれませんか? こんな社会、今までみたことない、そうじゃありませんか? マスクの編み目とウィルスの大きさの比較を調べましたか? これは調べるべきなのです。それが最低基準です。その基準が変更され、何も調べず、国やメデイアの言いなりになるということは、最低基準変更となってます。それがまん延し、最低基準変更症候群に罹患し、朝から晩までマスク姿一丁上がりとなってしまってます。

 

いま、目の前にある、変なこと、マスク、手指消毒、ソーシャルディスタンス、垂れ幕カーテン、プラスチックシェードでじゃまされたテーブル、これらを拒否しましょう。一つずつからでもいい、拒否しましょう。普通のこととして。最低基準をとりもどすために、今罹患している最低基準変更症候群から脱却しましょう。

 

子供たちのために。

 

でないと、社会が取り返しのつかない蜘蛛の巣で張り巡らされてしまいます。最低基準変更症候群という蜘蛛の糸にグルグル巻きにされ、身動きできなくなって、このコロナ禍を企画した企画グループの言いなりの奴隷となってしまいます。

 

 

 

②裁判所が弁護士を放り投げる

blog.livedoor.jp

 

この記事は貴重な記事だと思います。裁判所が弁護士の発言を認めず、発言中止を命じ、従わなかった所、廷吏を使って力尽くで放り投げる、という前代未聞の「事件」を詳細に記述しています。さらに、一般主流メディアとされる報道のフェイクぶりも露わにしています。既に、日本はまともな社会ではありません。ワクチンでの死亡被害の遺族が実名での集団訴訟を検討していたのに、脅迫電話が相次ぎ断念したという点も大変異常です。

 

ありとあらゆる手段で、この裁判を潰そうという意図が国側にあります。どんな汚い手を使ってでも原告側を悪者にする方向で動いてます。主流メディアの書く記事は、丸でマスクを着けない支持者が過激派集団のような扱いで、起きてもいない混乱を指摘したり、「感染予防のため対応に追われた」などと事実無根の捏造を行ったりしています。完全な大本営発表となっています。

 

コロナワクチン接種は現実には重犯罪事件と言えるものではないでしょうか? 全く存在の証明もされていないウィルスのためのワクチンなどありえません。国家とされる組織体が偽造捏造されたワクチンを唯一の治療薬だと偽装しています。公式データで1233人もの人々が亡くなっているにも関わらず、一方的に因果関係を認めないとし、一切の補償を出しません。さらに子供たちは殆ど全く死者がいないにも関わらず、12才以上の子供たちに打っています。既に多くの子供たちが亡くなってます。亡くなったことも報道しません。すべて因果関係がないことにされるので、ワクチンが原因だとは絶対に言いません。非常に奇妙です。

 

丸で死亡ありき、が前提とされているように感じるのは私だけではないと思います。このワクチンの意図は、多くの人たちの死亡が前提として企図されているのではないか、との疑念が消えません。世界中で飛び交っている単語で目立つのは、ジェノサイドというものです。厚生労働省公式データで新型コロナウィルスワクチン接種後の死亡者は1233人ですが、そんな数字では収まるはずもなく、恐らく数万人以上の人たちが亡くなっていると推察する人が多数います。何故なら今年の2月からの全国の死亡者数が例年に比べて格段に増加しているからです。因子として想像されるのはワクチン接種しかありません。むろん自殺も増えています。特に希望を無くした若者の自殺が目立ちます。

 

国家による国民市民に対する戦争行為が現在起きている、と言えます。弁護士に対してすら発言を封じる、という状況では民主主義を標榜する資格はありません。今の日本の国家としての体裁は成立していません。単なるチンピラヤクザ的な国家偽装を目論むヤカラの集団としてしか認められません。情けない話ですが、これが現在の日本の実態です。この状況を覚悟して、今後の活動、行動を見極める必要があるかと思われます。

情報の吟味と精査は難しい・・・

www.bloomberg.co.jp

 

上記は2021年9月9日、ブルームバーグの記事。

 

blog.livedoor.jp

 

次のこれは、「泣いて生まれてきたけれど」さんが紹介していたブログ記事。この記事の中では、ジェフ・レンス氏によって2021年9月15日付けの情報で、最初の情報とは全く真逆のことが掲載されてます。むしろ、コロナワクチン接種義務が大幅に解除されていると・・・

 

情報の混乱があります。裏付けが取れないので、今回は状況を見極める必要があると感じてます。情報を吟味するのはとても難しい。慎重に扱い、かつ考察と裏付けを充分にする必要がありますね。以下に、少し前に私が掲載した記事をもう一度出します。

 

hirayamax.hatenablog.com

 

私が作った「口語訳」、実は全然ふざけてません。本当に真剣に「意訳」してみたものです。意外に読み解いていただくのは難しいかもしれません。でも、この件は、日本の法律の条文にある内容に関連してます。それも、新型コロナウィルスワクチン接種が始まる2021年2月17日のわずか三ヶ月ちょっと前の2020年12月9日に、こそっと入れられた法律です。そうか、日本政府はこの「ワクチン」とされるものの毒性を充分理解しているんだな、それでこういう抜け道をあらかじめ確保しておいたということか、と理解しました。私のこの想定が間違っていたら、どうかどなたか教えて下さい。むしろ間違っていることを願います。

 

いや、もうどう考えても今の日本政府の行状はありえないくらいに真っ黒。ほぼほぼ間違いなく彼らは邪悪の道を選択しています。いやそうじゃないよ、かれらこそ清廉潔白、国民市民のために切磋琢磨し、最良の選択をしてくれているよ、そう考えておられる方は、是非その根拠と彼らの活動の評価できる所を教えてください。

 

私のブログ、コメントはまず殆ど来ないのでムリかな? むろんメールでも結構です。

厚労省、大阪府大阪市などに抗議電話

朝稽古が終わったらすぐに、あちこちに抗議電話をかけようと思ってましたが、用事ができてしまいました。でも午後3時頃から空いたので、電話を掛けまくりました。厚生労働省の予防接種室から始まって、大阪府大阪市のコロナ対策本部関連、その他の問い合わせセンター、そこからまた別の課など。さらに昨日電話した石垣島のコロナ接種関連の対策課。5時近くまで。ついでに、福祉関連の業種へも電話を二つ。

 

大体想定はしていました。何を聞いてもまともには答えないだろうと。さらに、調べてほしいと言っても絶対調べることはしないだろうと。

 

厚生労働省の予防接種室の対応は実に徹底してました。新型コロナウィルスワクチンのバイアルの中身に酸化グラフェンが入っているという情報があるが、それは確認しているか? 酸化グラフェンがどういう物質であるか認識してるか? 聞いてみた所、見事に全く何も知りません。他にも細かい部分を尋ねてみましたが、私が聞いたことについて、何一つ答えてくれません。というより、何一つ先方に知識がありません。ごくごく基本的なことに関しても調べてませんでした。

 

とりあえず、酸化グラフェンのことだけでも調べてほしい、これは毒性物質であり、ワクチンに入れるべきものではない、ということを伝えました。厚生労働省の公式データで1233人が亡くなっているにも関わらず、接種中止にならないのはどうしてか? 日本脳炎予防接種では子供が1人亡くなっただけで中止になった。アメリカでは豚インフルエンザワクチンが打たれたとき、4000万人に打って、53人「もの」人が亡くなり、当局があわてて接種中止した。日本での新型コロナウィルスワクチン接種、1233人亡くなっても中止にならない、どういうことなのか?

 

先方が口を挟みます。「ワクチン接種と接種後死亡との間に因果関係は・・・」あまりにバカバカしくてこちらからも口を挟みます。

 

「そうですね、因果関係がない、この一文で、すべてコロナワクチン接種には非がないということにされてますね。でも、これありえませんよ。ならば、日本脳炎や豚インフルエンザワクチンで死亡者が出たときは、因果関係がない、なんて言われましたか? そんなこと一言も言われてませんよ、何故ですか?」

 

因果関係がない、という言葉をよく考え出したものです。魔法の言葉だと思っているのでしょう。国や自治体、医療関係者皆で、猫もしゃくしも「因果関係がない」のおおはやりです。この言葉を聞く度に、日本の言語能力は実に貧弱になったものだと痛感します。

 

厚生労働省で散々先方の言い訳を粉砕しましたが、最後にとにかく自分で酸化グラフェンのことについて調べてほしい、ワクチンの実態について確認してほしい、と言いました。ところが、口を濁されます。調べようというマインドがありません。おそらく調べてこちらが指摘するとおり、世界中が認識しているように、日本での接種バイアルに酸化グラフェンが存在することを認めてしまうと、日本の国というゴロツキが日本国民を市民を意図的に殺害しているのだということを認めてしまうことになります。だから知らないフリを決め込みます。さらに、最後にこちらが名乗り、相手の名前を聞くと、消え入るような声で。「名前はお伝えしないことになっております・・・」などと宣います。そんな決まり事ありません。しょっちゅう自分で名乗ったりされてます。名前を伝えるとヤバイ、とでも考えたのかもしれません。

 

地方自治体の係はもっと情けない。厚生労働省の指示に従って決めています、の一点張り。自分たちで責任を持たないがための方便です。あまりに情けないので、あなた方、あまりにも頭使い無さすぎですよ。自分で調べて、問題があるものなら方針決定に参画したらいい、もっとモノを考える力を持って下さいよ。

 

ここまで言っても何にも反応がない。相変わらず、クニがクニがと逃げ口上ばかりであまりにひどいので、やっぱり全く自分で考える、調べる気がない訳ですね、もう尋ねるのはやめます。意味がない、これで電話を切らせてもらいます、と言って電話を切りました。

 

疲れました。

 

福祉関連の職場にも聞いてみましたが(別件で)、自分で何も考えない調べないはもっと甚だしく、マスクは必須、ワクチンは職域接種、もう当たり前だとのこと。自分で調べてください、とても不都合なことになってます、子供たちにマスク装着は虐待であり犯罪ですよ、と伝えるも、先方は???の反応ばかり。くたびれたのでもう結構です切らせてもらいます、と言って電話を切りました。

 

こちらが頼んだことは、自分で調べるという作業をしてほしい、ということのみです。全員が拒否されました。全く自分で調べる気がありません。実に見事なライン同調。何の乱れもありません。皆で意思統一している形になってます。

 

これじゃあコロナの嘘を見抜けない訳だ、と暗澹たる思いでした。以前にも同様の反応を見たことがありますが、今回はさらにパワーアップしてました。徹頭徹尾、国の発信を第一に持ってきています。後、学校現場、職場の現場などでは、それこそ、何にもなーーーんにも意識してません。上からの指示があればそのまま丸呑み。

 

眠くなりました。もう今日は書けません。校正もせず寝ます。また明日見てみます。

②電話をかけるだけでいい 抗議の行動を

新型コロナウィルスというのはものすごく恐ろしいもの、症状も激烈、後遺症もすさまじい、感染力もはんぱじゃない、だからマスクは二重にも三重にもしないといけない、マスクしてフェイスガードして、それでも充分じゃない、PCR検査は毎日するのが望ましく、ワクチンは毎年2回は打たないといけない、いや、一ヶ月に1回やればまだ助かるかも知れない、新型コロナウィルスは空気中のどこにでもあるからマスクは一時も離せない・・・

 

そういったイメージになっています。公式データという厚生労働省のフェイクデータですら、新型コロナウィルスワクチン接種後の死亡者数は1233人、実数は数万人と言われてます。死亡者総数の明らかな激烈な数万人の増加が今年の2月頃から続いています。因子としてコロナワクチン接種しかありません。

 

皆もう少し、想像力も洞察力もあるはずなのに、ごく簡単に皆洗脳されてしまってます。普通に少し調べれば、マスクもPCR検査もワクチンも、皆フェイクでありむしろ非常に有害なものだということはすぐに分かります。非常に幼稚なトリックでしかありません。こんな簡単なトリックに騙され、国丸ごとがヒッタクリに遭うような形で沈没してしまいました。

 

皆素直に緊急事態宣言とやらのニセモノの対策セットに従ってます。さらに、マスク着けろ、ハイ着けました、PCR検査受けろ、ハイ受けてきました。ワクチン打て無料だぞ、ありがたい、喜んで受けます・・・普通にモノを考えることのできる人間が丸でいないかのごとき様相になってます。

 

不思議なことに、世界中の多くの国の政府が殆ど同じ形態で今回の詐欺パンデミック演出を行ってます。マスク装着の実質上の強制、感染症の検査には全く使えないPCR検査を新型コロナウィルスの標準検査とする、コロナワクチン接種は無料かつ実質強制、任意とされた所でも同調圧力という妙手で接種に追い込まれる。新型コロナウィルスで入院すると病院に大金が入る、呼吸器装着するとさらに大金が入る、こういった仕組みも世界共通です。

 

コロナワクチンを沢山打った国でむしろ新型コロナウィルスワクチン感染が激増している、死亡者数も激増、こういうのをブレークスルー感染と名付ける。名称付けだけは素早い。ワクチンの変異種にはあらかじめ既に発生時期と変異種の名前が付けられてる。ジョンホプキンス大学という、コロナ騒動の演出元がそれを発表。はっきり言ってオチョクラレテル。

 

ここまでバカにされながらも、殆どの人々はコロナウィルスの脅威を頭から信じている。政府の指示を丸呑みにし、疑うことを殆どしない。いやまて・・・

 

イギリス、フランス、ドイツ、ルーマニア、クロアチア、ブラジル、アメリカでも壮絶なデモが起きています。皆ノーマスクで警官隊に対峙しています。ルーマニア、クロアチアはワクチン接種中止を勝ち取りました。ブラジルもワクチン接種中止の方向です。アフリカはワクチン接種会場を設置しても誰も打ちに来ません。

 

日本が世界で最も洗脳に成功した国の一つだとされてます。マスク装着率でも世界一ではないでしょうか? デモが起きるのも殆ど東京だけ。世界同日デモの時に、東京でもデモがありましたが、俄然人数が少ない。おまけに警官隊に完全に管理されています。海外でのデモはハンパありません。警官隊を完全に圧倒しています。100万人200万人デモが当たり前のようにあちこちで発生しています。それらのニュースは絶対に日本に入りません。

 

ここまで報道管制が敷かれているのは、世界でも稀ではないでしょうか? そして、逆に、マスクを着けない人の方が肩身の狭い思いをしています。マスク警察なる言葉も出来ました。民間の人間がマスクを着けない人たちに悪口雑言、女性のノーマスクは大変勇気を必要とすることになります。

 

子供にコロナワクチンが必要じゃないことくらいは、誰が考えても分かる道理、それが99%に理解されません。子供たちは殆ど感染することがありません。グルタチオンレベルが非常に高い子供たちは、コロナウィルスに感染することが殆どなく、感染したとしても重症化しません。死者も殆どありません。なのに、接種後公式ニセモノデータですら1233人亡くなっているにも関わらず、この危険な「ワクチン」を子供たちに打ち続けています。既に多くの子供たちが亡くなってますが、その報道は皆無です。因果関係がない、というこの一言で死亡の現実を隠します。日本では、誰1人として、新型コロナウィルスワクチン接種で亡くなっていない、ということになっています。

 

こんなバカなことが、当たり前のこととしてまかり通っているのが日本の現実。皆で狂えば怖くない、ということなのでしょう。

 

むごく静かに殺され続けていく現実を、どこで変換していくか、個人個人が状況を受け止め、分析し、考え、感じ、変容させていくことが望まれてます。でないと子供が若者が、そして妊婦への接種で赤ちゃんが死んでいきます。つい最近、トルコで奇形児の出産が報告されています。トルコでは政党と医師によるメッセージが出ています。

 

「これはワクチンではない」「尻尾の生えている赤ちゃん、手足がいくつもある赤ちゃん、動物の毛で覆われたような赤ちゃんが生まれてる」

 

こういった情報も日本では、全く流されません。SNSのみで流れます。そしてこれをもデマの一言で済ませようとするでしょう。いや、そうはさせません。何度でも抗議してみようと思います。1人でも多くの人が抗議の声を上げるべきです。なぜ皆怒らないのか分かりません。

 

明日、厚生労働省、自治体、メディアなどに抗議の電話をかけます。最近は携帯電話は殆どの方がかけ放題にしているはず、いくらでも抗議の電話をかけられるはずです。皆でやればいい。

 

「トルコの医師と政党がコロナワクチン接種後に奇形児が報告されてる、と発表されてますよ。これについてどう考えてますか? 尻尾のある赤ちゃん、手足が何本もある赤ちゃんが生まれてますよ、一体どういうことですか? 厚生労働省の皆さん、このコロナワクチン接種してますか? 職域接種してますか?」そう聞けばいいのです。NHKにも朝日新聞にも全部聞けばいい。自民党にも共産党にもすべての党にも。日本の政党は全部、ワクチン接種の中止に言及しません。ありえないことです。

 

もういいかげん怒りの拳を挙げないと、皆殺されます。特に今、小さな子供たち、赤ちゃんが殺され続けてます。社会の未来と命が葬られ続けてます。

 

皆で行動を起こしましょう。

 

とりあえず、電話をかけるだけです。

歩くのを忘れてた

たまに歩くこともありますが、毎日毎日歩ける訳ではありません。今住んでいる沖縄では、まず殆どの人が歩きません。自動車文化が完全に行き渡っており、ほんの近くのコンビニに行くのでさえ車で行きます。まぁ自分は大丈夫だろう、そうはならないはず、なんて思っていた私も、ほんの100メートルほど先にあるコンビニに行くのに、車で行ってしまうようになりました。

 

早朝の古武術稽古でも、歩くという作業はほとんどありません。歩くのは別途、時間を設定するしかない。車がある以上、そしてアップダウンの道路ばかりという道路事情も加わり、まず誰も歩くということをしないようになってしまっています。(もちろん早朝歩行については、やる人はやってます。)

 

今日、朝稽古をしようと思いながら外に出ましたが、ふと、いや、あまりにも歩くということができないでいるから、今日は久しぶりに歩くということだけをしてみよう・・・ということになりました。

 

股関節や膝の故障、最近からの故障や古傷としての故障があり、歩くのにも結構痛みがあります。それもあって歩くのを渋っていた訳ですが、とりあえず、歩いてみようということでソロソロ歩き始めました。やっぱりあちこちに痛みが走るのでそう早く歩けません。歩いている人たちからどんどん追い抜かされていきます。まぁ当然だな、と思いながら、相変わらずソロソロ歩きました。

 

でもこれ、中々楽しいんですよね。久しぶりに辿るコース、あるいは行ったことのない道などを見つけあちこち歩きます。新鮮な景色に癒やされ、天気も曇り模様で直射日光の拷問も無い。(沖縄では絶好のお日様カンカン天気というのはあまり好まれません、直射日光の強烈さハンパないですから)あちらこちらで見ることの出来る草花や木々を観察しながら、時には立ち止まってシゲシゲと見ながら歩きます。脳みそが癒やされます。

 

けっこう歩き、小休止、汗もかいたので塩を少し取りながら水を飲みます。さてと、あともう少し、と腰を上げ、歩き始めました。すると・・・

 

あっちが痛いこっちが痛いと思ってたのが、殆ど痛みが引いてます。腰だけはしつこく残ってますが左程気にならないレベルまで痛みは小さくなってます。そろそろ歩いてたのが、いつのまにか少しだけドシドシと歩けるようになってるではありませんか! 素直に驚きました。たった1回少し距離を歩いただけで、これだけ歩く力が復活するなんて思いもよりませんでした。

 

古武術稽古も大事ですが、歩くのもとても大事です。車にばかり乗らないで、多少の距離は出来るだけ歩くようにしよう、そして、まとめて歩く時間の確保、ということもしっかり計画してやってみよう、そう思いました。

 

明日からはこれまでと気持を入れ替え、出来るだけ姿勢しっかり、足下しっかり、歩いてみようと思います。簡単なようで難しい。でも、とにかくやってみるんだとの決意表明をしておきます。

③クラウディオ・アバド ルツェルンでの演奏会2010年

www.youtube.com

 

2010年、ルチェルンにて。演奏終了の後、約2分間の静寂。その後少しずつ拍手が始まり、やがて割れるような拍手とブラボーの声が。さらにスタンディングオベーションが始まり、止まりません。識者も楽団の皆さんも、聴衆も、すべてが理解し合い、共鳴し、お互いを癒やし、幸福感を交歓しています。素晴らしい。

エイリアンインタビュー

poccosan.hatenablog.com

 

何コレ? と思う人が殆どかもしれません。私はそっちの方じゃなく、けっこう真剣にリサーチする方ですね。基本的に私は宇宙人だと思ってたので。あ、これは誤解を招く発言。正確に言うと、ずっと地球人は宇宙人だと思ってたのですが、このインタビューを見ると、アレ? 当たってたのか、と納得してしまいます。

 

もう少し深く調べて見ます。この本も買わないといけないし。まるっきりウソに決まってると受け止めた人、面白いSF読み物だと思って読むと楽しいと思います。人間の真実なんて、はっきり言って誰1人知りません。どこから来てどこへ消えてしまうのかも誰1人知りません。

 

でもこの説、そうか死んで終わりじゃないんだ、と受け止められる人は死の恐怖がかなり軽減する効果あります。そのための読み物かもしれませんが・・・

③「泣いて生まれてきたけれど」さんのブログの報告集まとめ⑧

anmin579.com

 

「泣いて生まれてきたけれど」さん(制作者スナメリオさん)の報告集⑧をまとめてくれた方がいます。「神秘のあんみん」さんという方です。

 

たいへん中身の濃い情報がつまってます。テレビ、新聞、政府、自治体は絶対一つもこういった情報は流しません。

 

ご覧になることをお奨めします。

②パンデミックベビー 黒い目と老化・・・

takahata521.livedoor.blog

 

最近は、リカルド・デルガドさん達の関連グループ、ラキンタ・コルムナの情報を伝えているオーウェルシティというサイトを注目する人が増えてきました。今回もそのオーウェルシティの情報を紹介している記事です。

 

黒い目の赤ちゃん、異様に早い成長(老化?)。近未来がどうなるか全く分かりません。考えられるのは、確実に遺伝子改変が進んでいる証明なのでは? という疑惑もしくは推定です。

 

妊婦の皆さん、本当にこれを打っていいですか? 確かコーヒーや風邪薬も飲んではいけないとか言われてませんでしたか? 何が入っているか分からない「ワクチン」を打つのは何故ですか? 

 

少なくとも生まれる子供を史上最大の薬害から守りましょう。新型コロナウィルスワクチン接種で流産や死産がある、妊婦に悪影響がある、などはすべてデマ・・・そう思いますか? 

 

国やテレビ、新聞が言っていることこそがデマです。ご自分の直観を磨いて下さい。

体は、ほぐしてくれるのが大好き

変な表題ですが、自分の体というのも一応客観的個体としてみる、という発想で付けました。体という一つの物体は、あちこちの部分を様々な方法でほぐしてくれるのが大好きなんですね。これは私自身の体験で何度も検証済みです。

 

人間の体はともすると、あちこちで血流結滞が起きます。様々な理由があります。同じ姿勢をずっと取る、例えば航空機の狭い座席で長時間座っていると、「エコノミークラス症候群」という症状が顕れます。正式には、肺血栓塞栓症、あるいは、静脈血栓塞栓という名称の症状だそうです。ネットで調べた説明書きがあります。以下です。

 

「静脈(心臓に戻る血液が通る血管)の流れが悪くなって血液がよどむと、静脈の血管内に血栓ができてとどまります。この血栓が、なんらかのきっかけで血管から外れて、静脈を通って心臓に戻ると、肺動脈(心臓から肺へ向かう血管)につまることがあります。」  

エコノミークラス症候群について | メディカルノート から

 

航空機の中で長時間座る、ことだけじゃなく、自家用車で寝泊まりしたり、お腹の中に大きな腫瘍ができたり、産後にも生じる症状だそうです。予防法として、運動する習慣をもつ、長時間動かなかったときは時々、足の屈伸や足首をほぐす、水分を適宜補給する、とかあるそうですが、実はもっと簡単で役立つ方法があります。

 

「体をほぐす」

 

個人的な体験ですが、この「体をほぐす」ということが最強です。寝る前でもいいですが、早朝が良いようです。何故なら寝ている間、勝手に寝返りなどしてるかもしれませんが、じっと動かない時間も多くあります。どうしても血液がよどんでしまいます。私の場合、朝起きたとき、軽い頭痛がする場合があります。脈をみると少し早めになってます。

 

そういう時は、ボールを使って体中をほぐしたり、自己指圧したり、ヨガをしたりします。すると、脈も落ち着き、頭痛も収まります。体調の如何を問わず、基本的に朝起きたときは、体をほぐすことを習慣にしています。

 

指圧やマッサージの仕事を一時期やっていたことがあります。と言っても、余技的なもの、アルバイトというような形でしたが。お二人に対して2週間おきに1回、15年ほど行いました。他の方にも不定期に。自分の体ほぐしを続けている内に興味が湧き、専門書を読んだり、いろんな人をほぐしたりしている内に定期的に頼まれるようになりました。そのときに、下肢静脈瘤で困っている人がいました。治療法はすぐに思いつきました。

 

足首の方から腰の付け根あたりまで、体の裏側から両手で少し強めに押しながら摩り上げる方法です。これを繰り返し行っている内に、静脈瘤は小さくなり殆ど目立たなくなりました。他、アドバイスとして、寝る前に、上向きに寝転んだ状態で臀部を壁にくっつける、そして両足を壁に沿って上に上げる、それで20分ほどじっとする、というのを伝えました。また、水をしっかり飲む、特に体をほぐした後はしっかり飲む、ということも。

 

こうした治療体験を通じ、自分自身の実践とも絡めながら様々なことが理解できます。人間の体は本当に微妙なガラス細工、あるいは本当にデリケートなカラクリ人形、緻密な手入れを怠らなければ素晴らしく機能するけど、ほんのちょっとでもバランスの崩れた状況が続くと簡単にガタが来る、ということになります。ただ、習慣として、いろんな役立つシステムを作り、それを自然に苦も無く実践するようになると、当たり前に快適な健康状況を掴むことができます。

 

その流れには遅滞も無ければ迷いもありません。日常のルーティーンとして淡々と楽しい作業を続けるだけです。

 

もうひとつ、メンタルな部分もとても大事。怒るというマインドを持たないようにする、ということも重要です。これが中々できない。同時に、自分を貶める言葉とか、人に当たる、嫉妬する、やたら羨む、そういう感性を一切自分の中から取り除いてしまう、ということです。お金が欲しい、地位が欲しい、名誉が欲しい、エライと言われたい思われたい、すごいと言われたい思われたい・・・こういった我欲は何の意味もない、ということを理解することです。簡単なようで簡単ではありません。禅坊主みたいな感覚ですが、別段修行と思って取り組むのじゃなく、普通に中にあるマインドとしてのんびり磨いていく、というのが良いかと。難しくありません。心が変われば一瞬でできます。

 

でも難しい人には難しいかも。一種の悟りの境地、人間とは何か? 生きるとは何か? 人間の生とは何か? というべらぼうに大きな課題とリンクしますね。

⑤スペインのリカルド・デルガドさん達の発信

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上記の記事は、酸化グラフェンが新型コロナウィルスワクチンとされるものの中に、大量に含まれている、そしてマスクにもPCR検査の綿棒にも含まれている、ということを世界に発信されたホセ・ルイス・セビリアーノ博士とリカルド・デルガドさんによる発信です。自動的に日本語に翻訳されます。ちゃんと見れるかどうか・・・

 

最初、英語で出ますが、しばらく待つと日本語に変換されます。今回は新型コロナウィルスワクチンの中に未知の物質がたくさん入っている、生物のように見えるものが入っている、しかし生物かどうかも分からない、さらに、多くの「黒い目の子供たち」が生まれている(正常ではない子供たち)ことなどについて書かれています。

 

もうここまでとんでもないことが起きているのに、日本のテレビは何ですか? 未だにワクチン打て打てですか? 国も? 自治体も? こびナビって何ですか? はっきり言います。すべて詐欺師です。詐欺師で悪ければ重犯罪殺人犯たちです。未必の故意によって、教師も役所も警察もすべて重犯罪殺人犯です。

 

このリカルド・デルガドさんたちからの発信は以下のサイトから見ることが出来ます。最初、英語が出ますが、しばらく待つと日本語に翻訳されます。機械翻訳で少し読みにくく、またかなり難しい内容も数多くありますが、斜め読みでもよいので眼を通すことをお奨めします。画像や動画もご覧になってください。日本とは異次元の真実の情報があります。日本も既に彼らの発信内容と同様の位置で暮らしているのですが・・・

 

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