平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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コロナワクチンはプリオン病を・・・非接種者も危険

前掲の「泣いて生まれてきたけれど」さんの記事の中で、この部分がもっとも重要だと感じました。私のやり方がまずいのか、facebookでシェアできません。文字起こしもしようと思ったのですが、長すぎて断念しました。時間あるときにやってみようと思います。以下の青字の所をクリックしてください。かなり長い記事ですが、是非お読みになることをお奨めします。

 

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@fXZaSYJw5lUG74N
コロ枠の狂牛病症状についての重要記事
これが本当なら未接種者暴露はかなりヤバいと思います滝汗

 『プリオン病/クロイツフェルト・ヤコブ病/狂牛病の主な症状』 (Tomoko Hoeven  6月25日)
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=3909703002489504&id=100003495285539

「泣いて生まれてきたけれど」連載シリーズがとうとう40回目に

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ブログ「泣いて生まれてきたけれど」連載シリーズがとうとう40回目に。

 

報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.40

 

この記録の中で、新型コロナウィルスワクチンとプリオン病についての記述があります。これが事実だとしたら大変なこと。非接種者も危険にさらされることになります。仕組んだ側の用意周到さがよく分かります。人口削減が目的としか考えられません。

マスクの断り方

今日、あまりにも雨風続いて(台風絶賛活躍中)閉じこもりにも飽き飽しきたので、買い物に出かけました。ネットで近場を調べでかけました。15分? 20分くらいかかったかな? 比較的新しくできたJAの販売店のようです。なかなかきれいな店舗づくり、ただ、おしゃれ過ぎてトイレがどこにあるか分からない。教えてもらって行ってみても、表示がまたスマートすぎて全然目立たない。なんか勘違いしてるんじゃないかな、なんて感じたりもしました。

 

店内に入ってすぐに言われました。

 

「お客さま、店内ではマスクをしていただくことになってます。」

 

久しぶりに言われました。たいていの所は、私のノーマスクを認知している店員さんも多く、また、それほど皆が皆言う訳もなく、最近はあまりマスクを着けるようにとは言われませんでした。

 

新しい店でなので、店長さんからもきつく、そう伝えるように言われてるのかもしれません。

 

言われてすぐ、私も返事しました。

 

「あ、マスク着けられないんですよ。」

 

先方は、

 

「え?」

 

とちょっと固まっておられます。仕方ないので、

 

「マスク着けられません。苦しくなるので。それにマスクって何の意味もないですよ。そうそう、最近は酸化グラフェンとかいう毒物がマスクにくっつけられてるらしくって、とても身体に害が出るそうですよ。スマホで酸化グラフェンって打って、調べてみられたらいいですよ。」

 

そう伝えてみました。キョトンとされてましたが、もうマスクを着けるようにとの言葉は続きませんでした。その替わり、

 

「一応そうお伝えるようになってまして・・」

 

とか言い訳っぽくおっしゃってました。

 

これからも、マスク云々を言われたときは、正面からお話して、お断りするつもりです。ちょっとシミュレーションしておきましょう。例えば・・・

 

お店の人「あ、お客さま、マスクを着けてください。マスクを着けない方は入店できないことになってますので。」(これかなりきついバージョンですね。言われたこと何回かあります。)

 

私「私はマスク着けられないんですよ。身体に悪いしね。」

 

お店の人「いえ困ります。では入店していただくことはできませんん。」

 

ここで怒らず逆らわずが肝心ですね。何度かは頭に来て少しバトルっぽくなったことあります。コレ反省ですね。これからは、

 

私「これねぇ、マスクって全然感染症防止に効果ないんですよ。調べられました? 私、ずいぶん調べましたよ、去年の3月頃から。」

 

お店の人「いえ、困ります。入店をお断りします。」

 

私「う~ん、それって何の根拠がありますか?」

 

お店の人「いまは緊急事態宣言発令中でして、国からも県からも~」

 

私「いや、本当にマスクは全く意味ないばかりかすごく有害なんですよ。マスクをずっと着けてると、体温でマスクと顔の間が温度上がって、ものすごくばい菌やウィルスが増えますよ。理科の実験でやった培養物での雑菌ばい菌激増シャーレみたいな感じ。そんな状態になってる。で、マスクから出るチリに、雑菌ばい菌が猛烈にたくさんくっついて、呼吸の吸気で気管支と肺に吸い込まれる。で、気管支喘息とか肺炎になります。マスク着けっぱなしでヒューヒューゼイゼイ言ってる人たくさんいますよ。そうそう、マスク着けてる人の方がよく咳してますよね。そのせいですよ。酸素吸収も悪影響受けて免疫力メッチャ下がります。私なんて、去年の3月からマスク着けてませんよ。なのに全然元気。これ何故ですか? ご自分で調べてみたことありますか? ご自分の身体守ってくださいね。あ、そうそう、つい最近、スペインの学者さんでリカルド・デルガドさんという人がすごいこと言ってますよ。光学顕微鏡、電子顕微鏡で調べてみたって。マスクやPCR検査の綿棒に酸化グラフェンがたくさん着けられている、これは猛毒、そして、新型コロナウィルスワクチンとされるものの98パーセントから99パーセントは酸化グラフェン。ワクチンには酸化グラフェンのナノ粒子が大量に入っている、毒性がありその影響は血栓症、血液凝固、そして、粘膜を冒し、ニオイがしなくなるとかの症状も出る、当然、免疫もガタ減り、熱も出るし、風邪も引くし、だるくて仕方ない、まさしく新型コロナウィルスによる病態として出るものは殆どすべて、この酸化グラフェンによるもの、なんてことを言われてますよ。mRNAも入ってる。遺伝子組替でとんでもないことにも無論なる。こういったことが、もう世界中にどんどんばれてる。大阪市立大学名誉教授の井上正康さんも言ってる、コロナワクチンのことですけどね、井上さんの友人リュック・モンタニエ、ノーベル賞とった学者さんですけど、この人が、コロナワクチン打たれると相当数の人が二年で亡くなることになるという予測を論文に書いてますって。もうワクチン会社は裁判にかけられて縛り首でも終わらんでしょうね、みたいなことを言ってますよ。これどういうこと? みなさん、巧妙に洗脳され、欺されてるんですよ。マスクウソ、PCR検査は詐欺、コロナワクチンは猛毒。三点セットで皆殺され続けてるってこと。本当に自分で調べてみて下さいね。参考になるブログとか情報、動画、山ほどありますよ。ご希望なら紹介しますよ。とりあえず、マスクはなし。入らせてもらいます。アッツイ所をせっかく遠いところから来たのに、入るなはないよ、ホントニ。ほらもう座りましたよ。アツイ中にまた出たら熱中症になっちゃうよ。カンベンしてよ。」

 

それで座った後、出て行かないということになると、お店は警察呼ぶのでしょうか? もしそうなったとしても対応します。法的義務ありませんから警察も何も言えません。まず、お店というのはウーウーって鳴ってパトカー来たらお客さん嫌がりますから、パトカー呼びませんし。

 

取りあえずこういう流れで。後はオプションも色々考えてみます。例えば、

 

私「皆が一斉にマスクするなんてこと自体、おかしいと思いませんか? そこから何かがおかしいって気づきましょうよ。そして自分で調べましょう。テレビや新聞の言ってることなんて全然ウソばかり。製薬会社は彼らの大の大のお得意様だから、お得意様のご機嫌をそこねるようなこと絶対やらないんですよ。そこに気づきましょう。すべて利権でコロンでますよ。」とか。

 

私「河野太郎が、ネットではデマがあふれてる、これもデマあれもデマそれもデマ、とか言ってメディアもそれを垂れ流してますけれど、河野太郎自体がデマの大元ってご存じないですか? ちょっと調べればすぐに分かります。最近あきれたのは、アメリカで2億回コロナワクチン打って、亡くなった人はゼロ、なんて言ってます。アメリカではコロナワクチンでもう一万人以上亡くなってます。データでは1パーセントしか数字出ないのが常識と言われてます。百万人ほどの方が亡くなってます。日本でいまの段階でコロナワクチンでの死者何人かご存じですか? 751人ですよ。7万人ほどの方が亡くなってる可能性があります。それでも接種止めない。異常です。もう気づかないと、本当に殺されますよ。あ、ワクチンなんて絶対打たないでね。」とか。

 

もういろんなバージョン作って準備しておきます。中々全部言わせてもらえないのが一番残念ですけど。

 

もう正面から、これはチャンス、説明のチャンスとばかり、冷静に淡々と相手の命のためにも、説明しまくっていきます。これも狂った国、自治体、メディアに対抗する立派なレジスタンスかもしれませんね。

 

本当に皆さん、よく考えて下さい。既に公式発表で751人も亡くなってるんです。本当はもっともっと多く亡くなってます。なぜコロナワクチン中止にならないんですか? 1976年にアメリカで豚インフルエンザワクチンが4700万人に打たれ、公式発表で50人ちょっとの人が亡くなったとき、これは大変だとなってすぐにワクチン接種中止になりましたよ。日本で何故、公式発表で751人も亡くなってるのにワクチン接種中止にならないのですか? 絶対におかしい。皆で本当は中止にしろって抗議しないといけない。皆でワクチン取り合いしている場合じゃないです。

 

新型コロナウィルスで死んだ人はいません。いま、コロナワクチンとされたものによってどんどん亡くなっていってます。それをまたウィルスのせいにしようとしてます。欺されるのもいい加減止めましょう!

 

*記事の後に出るこれまでのすべての自動広告について、私は一切関与してません。

この木、倒せるんじゃないか?

もう12,3年前くらいのことだったと記憶しています。その頃、よく太い木を両手でひたすら叩くという稽古をしていました。回数を決め、千回とか二千回とかやっていました。

 

全く根拠なく、叩き続けている内に、両手掌打を続ければ何かしら強くなれるかもしれない。そう思ってました。その頃やっていた全体稽古でも、両手同士での打ち合いというのがありましたから、相手を木に変えただけです。

 

木と言っても様々です。直径2,3センチでも木。直径1メートルでも木です。私が選んでいた木は大体、直径30センチくらいだったと記憶してます。計ってませんから記憶からの想像ですが。もうちょっと太かったような細かったような・・・それほど詳しくは覚えてません。ともかく絶対こんな木、倒せる訳がない、というレベルであることは確かです。

 

あるとき五千回と決めて木を打ったことがあります。雪が舞ってましたから多分1月、いや2月ぐらいだったでしょう。この時はひたすら5千回達成を目指して打ちました。多少手加減をし、5千回のノルマを果たせるように、それが主眼でした。とりあえず達成出来たときはうれしかったですね。身体もポカポカでした。

 

またそれからしばらくして、(少し暖かかったから春時かな?)別の公園で木を叩いてました。この時は多分、二千回か三千回くらいを目標にしていたように思います。強めに叩いてました。少し変化が発生しました。この木が動く訳ないだろうと思っていたのが、打つ方向へ前後に動きだしたのです。

 

そして、その動きが段々と大きくなってきました。2,3センチ幅だったのが、4,5センチ幅に、それがやがて何と10センチ幅、いやそれ以上になってきました。木の直径を入れると、50センチ以上になります。なにしろ横から見てる訳ではありませんから、実際の振れ幅は分かりません。

 

もう木全体がバッサバサ音を立て、木全体が思い切りニギヤカシになってきています。

 

その木が立っている奥に、野球グラウンドがあります。そこで小学生たちがユニフォームを着て練習をしていました。その小学生たちが全員バラバラと1人残らず、野球グラウンドを囲う鉄網のフェンスに張り付きました。少し遠目でそれが見えます。子供たちが言います。

 

「おい見ろ見ろ、あのオッチャン、ものすごいで。あの木ー倒れそうやんけ。」

「ほんまやエグイな。」

 

なんて言ってます。

 

その様子を見たコーチらしき男性が後ろから声をかけてきました。

 

「おいこら、皆何してんねん。こっちにもどっ・・て・・・・・こん・・・・・・か・・・・・いな。」

 

声をかける途中で私が起こしている異常事態に気づいたようでした。声をかけ終わった後、無言で私を見ています。

 

私はもう夢中になって、ひょっとしたらこの木を倒せるかもしれん、と感じ、野球チーム一同ご観戦の中で、さらに両手掌打を打ち込んでいました。・・・が・・・

 

ふと我に返り、これはひょっとしたら倒せたとしても途中で太い幹が折れ、折れ口が逆に自分に突き刺さってきて大怪我をするかもしれん、いや、大怪我をしないまでも、もし折れてしまったり、倒れてしまったりしたら、公園の器物損壊罪とかで罰金を払わないといけなくなるかもしれん・・・そういうことに気づきました。

 

さっと、身を後ろに引き、後は、木のバッサバサの動きが自然に止まるのを待ちました。かなり長い間揺れまくってました。私は呆然としてそれを眺めるばかり。

 

いや〜、本当に気づいて良かったと思います。ひょっとしたら折れ口が私の腹に突き刺さって本当に大怪我をしたかもしれません。大怪我の上に器物損壊罪・・・シャレになりません。

 

ところでこの話には付録があります。大きなお土産をもらうことになったのです。手の甲の付け根、手首当たりが、ぼっこり両方とも盛り上がってます。太い血管が盛り上がるようなそんな感じです。血管ではなく筋っぽい。かなり強い痛みで動かすことができません。勝手に想像してみました。こりゃー、あまりに強い打撃を続けすぎたため、急性の腱鞘炎が起きたんやろな、きっと。ウン

 

理由が分かったものの、全然楽しくありません。その後、7,8年に亘って可成りの痛みが持続することとなりました。やがて治ったのでメデタシメデタシですが。

 

何事もやり過ぎは良くありませんね。

 

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情報シェア:医師の倫理

この情報(「泣いて生まれてきたけれど」さんから)はシェアさせていただきます。

 

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腐敗医師たちの製薬会社からの収賄容疑

前掲の記事の登場している大阪市立大学名誉教授の井上正康さん、この方の発信の中で、医師が多額の寄付金を製薬会社からもらっているという情報がありました。

 

とりあえず、雑誌記事に、二木、三鴨などの医師の情報が出てるので記録しておきます。こういうのはまたネットから無くなることも多いので、記録しておきます。ちなみに一番いいのはペーパーで保存することですね。PCのメモ帳もいいですが、クラッシュもあるし。私は大事なのはペーパーに保存し、かつ、友人20人くらいにばらまいておきます。(ホントかなぁ)友人がけっこう私のブログを印刷してくれたりしてるので、それも保存になってるかもしれません。

 

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雑誌記事記録始まり

 

ワクチン会社から謝礼を受け取っていた番組コメンテーター医師の実名

20214/26() 16:05配信

 

NEWS ポストセブン

 

 テレビで連日、コロナワクチンの有効性についてコメントをする医師たち。ワクチン接種を待つ視聴者にとって、専門家の発言は判断を左右する重要な情報だが、気になるデータが存在する。

 

 NPO法人「医療ガバナンス研究所」と探査報道メディアの「Tansa」は、共同で「製薬会社から医師個人に支払われた金銭」をデータベースとして公開している。医療ガバナンス研究所の調査責任者である尾崎章彦医師が言う。

 

「医療者(医師)が処方する薬の売り上げが製薬会社の収益の大部分を占めている。両者の関係性について透明性を高める必要があると考え、作成しました。製薬会社がホームページで公開している医療者への支払い情報を基に、金額を調査した」

 

 製薬会社が医療機関や医師に支払う謝礼は、「研究開発費」「学術研究助成費」「原稿執筆料等」「情報提供関連費」「その他の費用」に分類されるが、尾崎医師らが着目したのは、病院を通すことなく医師個人に渡される「原稿執筆料等(講演料や新薬開発のコンサル料)」だ。

 

 そうした金銭を受け取る医師たちには、テレビでコメンテーターとして活躍する専門家もいる。

 

 本誌・週刊ポストが確認すると、「2020新型コロナ関連専門家・テレビ番組出演本数ランキング」(ニホンモニター調べ)の上位10人のうち4人がワクチンメーカーから謝礼を受け取っていた。

 

 一番金額が多かったのは、昭和大学医学部客員教授の二木芳人医師(出演本数1位)だ。

 

 すでに公開されている2016年度(3379300円)と2017年度(2863811円)、未公開の2018年度分(903690円)を合わせると、3年間でファイザーから約714万円、アストラゼネカからは111370円(2017年度)、ジョンソン・エンド・ジョンソンの製薬部門であるヤンセンファーマからも55685円(2017年度)を受け取っていた。

 

「コロナ前」のものとはいえ、製薬会社から謝礼を受け取っていて、客観的なコメントができるのか。二木医師に質した。

 

「全部講演料で、肺炎球菌のワクチンに関する講演をファイザーさんから頼まれることが多かった。昨年医療現場をリタイアしてからは、ほとんど講演をしていません。今はワクチンに対する不安が必要以上に大きくならないよういろんな情報をお伝えするように努めている。特定のメーカーの肩を持つことはありません」

 

 次に金額が多かったのは愛知医科大学大学院教授の三鴨廣繁医師(出演本数10位)。ファイザーからは約504万円、ヤンセンファーマから176366円となっている。国際医療福祉大学主任教授の松本哲哉医師(出演本数4位)はファイザーから2017年に約154万円など計約348万円、東京歯科大学市川総合病院教授の寺嶋毅医師(出演本数5位)もアストラゼネカから約139万円を受け取っていた(いずれも20162018年度の合計)。

 

 寺嶋医師は、

 

「呼吸器系がテーマの勉強会や講演の座長や講演料だったと記憶しています。2019年、2020年も講演はあったと思いますが、今までもそしてこれからも、謝礼金などで発言が左右されることはありません」

 

 と回答。松本医師、三鴨医師からは回答を得られなかった。前出・尾崎医師が語る。

 

「謝礼を受け取ること自体に違法性はないが、テレビ局側もその医師がどれくらいのお金を受け取っているかを把握していないはず。視聴者に誤解を生まないためにも、社会に影響力が大きい医師にはもう少し厳格なルールを設けるべきです」

 

 彼らの意見を参考にするにあたり、製薬会社との距離感は、視聴者も把握しておくべきだろう。

 

週刊ポスト20215714日号

 

雑誌記事保存終わり

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ツイッター情報と井上正康さんの情報の紹介 (現在公式データ、コロナワクチン死者751人)

ごく最近のツイッター情報をたまたま観ました。以下です。

 

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先日初めてモデルナワクチンを使用した大規模接種のバイト行ってきました

結論からいうと、もう行きたくないです

若い人たちが経過観察の椅子に座るや否や、ショックバイタルでバタバタ倒れまくって救急車何台も呼んでみんなで救命措置に追われる状況

ちなみにファイザーではこんなこと無かったです

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モデルナワクチンは大規模接種で使われてます。接種する人が多すぎ、医師の管理などほとんど行き届いてない、という話を読んだことがあります。現在の公式データとして、コロナワクチンでの死者は751人。その内、モデルナは今までで通算5人の死者が出てるとなってますが、そんな人数で済んでるはずがありません。

 

厚生労働省発表の数字は全く当てになりません。積極的に死亡者の報告をするように医師に伝えてません。医師の裁量に丸投げしています。医師も自分が担当した人が死亡したことを喜んで報告する人は稀でしょう。医師だけでなく第三者も知っているという状況だと報告せざるを得ません。そういったケースだけ報告されているのでは? アメリカの被害報告システムVAERSの数字も、歴史的に見て1パーセントにしか過ぎない、ということが常識となってます。日本の常識はさて何パーセントでしょうか。

 

いずれそういった状況も明るみに出ます。大阪市立大学名誉教授の井上正康さんの発信をこの間取り上げましたが、その中で発信された一部をもう一度取り上げます。講演会の後の質疑応答です。2021年6月24日の記録です。

 

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井上正康さん、講演会後の質疑応答一部紹介始まり

 

ファイザーワクチンの治験終了予定が2023年5月ということを確認した上で、

「これはね、治験が終わっていないということは、ワクチンを打っている人たち全員がモルモットだということなんですね。しかもこれは人類が始まって初めての、億単位で世界規模でやってる人体実験だと。そういうことはね、これは恐らくニュルンベルク裁判の、やがて戦犯レベルの裁判が世界中で起こると思います。」

「恐らくファイザーのね今の、ワクチンメーカーはそのうち、それこそ、裁判にかけたら必ず縛り首では終わらんでしょうね。世界中でものすごい数を殺してしまってるからね。」

「モンタニエというエイズでノーベル賞を取った私の友人ですけども、彼が恐らく2年以内に打った人の相当部分が亡くなるのではないかという予測を論文に書いてますね。」

「テレビが振りまいた、これ専門家のね、非常にこの人たちはやがて糾弾されるようになると思いますが。製薬会社からものすごくカネをもらっているような人ね、二木さんとか三鴨とかいう、パッと調べると何千万円ももらってるのが全部誰でも分かるようになってるんですね。」

「あの山中くんですらおカネで転んじゃった。IPS研究所を維持するのに800億円かかるんです。それが「10万人死ぬ」というね、口が滑った理由だと私は思っています。非常に残念ですね。」

河野大臣は三種類(濃いのと薄いのと生理食塩水)のどれを打ったか聞かれ、

「ゲスの勘ぐりでやるとね、トップは大体打ちません。プーチンも加藤さんも、彼らは打ちません。そして万が一打つとしたら、やっぱり安全なものを打つように要求する立場にありますね。」

 

井上正康さん、文字書き起こし一部紹介終わり

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この方の動画発信をかなり以前にも観たことがあるのですが、学者さんらしい難しい言葉の多いものでした。う〜ん、これじゃ一般の人には伝わらないなぁ、と思ってましたが、今回のは全く違ってました。誰にでも分かる内容です。そして、もう切れっ切れに怒ってます。もう時間がない、できるだけ多くの人、特に子供たちを助けたい、そういう思いが伝わってきます。今まで見てきた資料の中で、もっとも分かりやすいものとなってます。是非全文読まれることをお奨めします。私のブログの中で掲載しています。以下です。

 

hirayamax.hatenablog.com

 

いま、日本で、世界で、何が起きているのか、是非ご自分で調べ、詳しく認識を深めることをお奨めします。そして、子供たちがこの毒物ワクチン、いやワクチンではありません、毒物注射されつつあるという現状を知り、毅然として抗議する、絶対打たせない、そういう取り組みと発信発言を為さってください。

 

井上さんが言うように、この極悪犯罪に関わった者は、政治家もメディアも、御用専門家も医師も、そして、B級C級戦犯として、公務員も教師も看護師も訴追されることになります。ニュルンベルク裁判でも多くが処刑されました。今回の極悪犯罪で処刑される者たちの数は途方も無いものとなるでしょう。いや、知らなかった、上から言われたままに行動しただけだ、という言い訳は通用しません。思い当たる所のある人は今すぐ方向転換することをお奨めします。情状酌量が加わる可能性が出てくるでしょう。縛り首から免れるかも知れません。しかし、政治家のトップ、御用専門家、御用医師のトップなどは決して許されないでしょう。

 

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コロナワクチンは人口削減が目的だ・・・はデマか?

既に新型コロナウィルスワクチン接種後の死亡者の数は751人となりました。実数はこの10倍から100倍になります。アメリカではCDC関連機関VAERSで発表される数値で、死者数は既に1万人を超えています。アメリカでも数値は実数の1パーセントに過ぎないと指摘されているので、実数は100万人前後となることが想定されています。

 

今回記事の表題に「コロナワクチンは人口削減が目的だ・・・はデマか?」というのを付けました。ずっと疑問だったことがあります。河野太郎がワクチンについてのデマが広がっているとして、全く意味不明のワクチンデモ「論破」? を発信しました。すべて破綻していますが、その発信を観て一つ、おや? と思ったことがあります。

 

コロナワクチンは人口削減が目的だ、とする発信もネットでは沢山あります。世界中で観られるものでもあります。河野太郎が色々上げた「デマ」に、この「人口削減」に関しては入っていません。何故なんでしょうか? 

 

あえて言うなら、「コロナワクチンは人口削減が目的だとするのはデマだ。何故なら〜」と発信した場合、その〜の内容であっさりと破綻する可能性があるからです。さらに言えば、人口削減という言葉を発したとたんに、え? そうか、人口削減ということもありうるかもしれないな、いやきっとその通りなんだろう、と考える人が増えることを恐れたのではないでしょうか?

 

私なりに、コロナワクチンは人口削減が目的かどうか、検証してみます。

 

既にビルゲイツが、ワクチンによって世界の人口削減を果たすことができる、ということを何年も前に講演会で話してます。この動画を観たときに、その内容の異様さに驚きました。まったくてらう所なく、多くの聴衆の前で、当たり前のように発言していました。

 

さらに言えることがあります。世界中で、この新型コロナウィルスに対する対策では、共通の手法がとられています。マスクを必ずしなければならない。検査法はPCR検査であり、できるだけ多くの検査が行われなければならない。コロナで亡くなったことにすれば多額の補助金が病院や医院に支払われる、ワクチンはできるだけ多数の人に打たれなければならない・・・そして、多くの人がこういった流れに従えないようなら、強制力を政府が発揮することになる・・・

 

ただ、日本の場合は異例でした。別段マスクを強制するという法律を作らなくても、ほぼ全員が喜んでマスクを着けました。PCR検査にも行列をなして受けることとなりました。ワクチンに至っては、奪い合いとなっています。これほどに洗脳に弱かったのか、と唖然とするばかり。そう言えばほんの76年前の大戦でも、同様でした。少しでもお国に逆らうような行動を取ったり発言をしたりすると、「非国民」とされました。今ではマスクを着けない者は丸で非国民です。

 

ともあれ、世界中の政府と主流メディアはそろって同じようなことをしています。どこの国の政府もほぼ同様の行動を取っていました。ごくわずかの国が従わず、その国なりの行動を取る、コロナは存在しない、対策も要らない、そういう行動を取る。そしてその国の大統領はなぜか殺される・・・

 

どこをどう切り取っても、世界中で、ある一つの目的が遂行されていると想定するのは早計でしょうか?

 

政府ジャック、メディアジャックが行われ続けてきた、としか私には思えません。おそらくそのように感じる人は大勢おられると思います。外国では、その声が多数上がっています。マスク強制の法律を作って弾圧されている国の国民の方が、ノーマスクですごい人数のデモを行っています。100万人デモ200万人でもが当たり前に起きています。恥を知れ! Shame on you!   の叫び声が世界中で響いています。ところが・・・日本ではノーマスクデモが起きても数十人。

 

ワクチンについては、アメリカでの豚インフルエンザワクチンを検証すればよいと思います。1976年に、アメリカで豚インフルエンザが発生したとされ、豚インフルエンザワクチンの接種が始まりました。国民全員に打たせなければならないとされました。4600万人の人にワクチンが打たれたところで、50人以上の人が亡くなりました。そこで、この死者数が発生したことで当局が、これは大変だとし、接種が中止になりました。こうした対処が当たり前です。

 

比較してみてください。

 

現在の日本では、新型コロナウィルスワクチンの接種は4400万人に打たれ、751人が亡くなっています。アメリカでは1万人以上が亡くなっています。(いずれも実数は遙かに多い)それでもワクチン接種は中止されない。異常だと思われませんか?

 

日本では450人の医師らが新型コロナウィルスワクチン接種中止を訴えましたが、主流メディアは一切報じることなく、黙殺されました。

 

実際には、世界中で、新型コロナウィルスワクチンとされるものに対して多くの批判の声が上がっています。日本でも無論その声はあるのですが、まだメディアの力が強く、テレビと新聞が相変わらず洗脳を続けています。未だにコロナワクチン接種は奪い合いとなる状況が続いています。

 

感染症予防には全く意味がなく、限りなく有害性の高いマスクが事実上強制される。感染症検査には全く役に立たないPCR検査が唯一の正しい検査法だとされる、結果的には詐欺検査なのに。そして、マスクにもPCR検査の綿棒にも酸化グラフェンという猛毒が塗り込まれ、ワクチンとされるものの中の98パーセントから99パーセントまでもが酸化グラフェンが入っている。mRNAもむろん入っている。これらのセッティングを観て、この仕組まれ方は、世界共通の目的が存在するとしか思えない、人口削減が大きな目的であると想定するしかない。そう考えるのはおかしなことなのでしょうか?

 

ただ、ようやく気づく人も増えてきました。明らかにこれらの計画のゴールであるコロナワクチンは人口削減推進ツールとなっています。その声を上げるのは自由。また子供たちを守るためにも堂々と声を上げた方がよい。そう考える私はおかしいでしょうか? 果たして私は狂人でしょうか? それとも人口削減だという声を上げない人の方が狂人でしょうか?

 

じっくり考える時間もないので、狂人と言われようが言われまいが、感じる所考える所を表に出すことにしましょう。

 

コロナワクチンの目的は人口削減です。そう発言することを恐れる必要はありません。残念ながら、世間にはこうした言説を発することで、トンデモ扱いされることを恐れる感覚と風潮があります。

 

しかし、私は逆に、自分の感覚、信念に従い、子供たちを救うために自分自身の心からの叫びを発することが、いま、求められていると思います。

 

コロナワクチンの目的は人口削減です。

 

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コロナワクチン接種後 死者数751人

今日は厚生労働省で第64回ワクチン分科会があり、そこでの資料で、ファイザーとモデルナとで、ワクチン接種後の死者数は751人という数字が出ていました。

 

なぜか説明では数字が一部混乱しており、書面でも「一致しない」という断り書きが入ってます。751人という数字も後に変わるかもしれません。

 

このままでは遠からず1000人を越えます。未だに接種中止の声は微塵も上がりません。この点について、改めて書きます。

 

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検索結果の比較

search.aol.com

 

https://www.google.com/search?q=%E5%8C%BB%E5%B8%AB%E3%82%89%EF%BC%94%EF%BC%95%EF%BC%90%E5%90%8D+%E5%98%86%E9%A1%98%E6%9B%B8%E3%80%80%E6%96%B0%E8%81%9E%E8%A8%98%E4%BA%8B%E3%80%80%E9%9B%91%E8%AA%8C%E8%A8%98%E4%BA%8B&ei=Z0P3YOuYMZamoATbrKbYDw&oq=%E5%8C%BB%E5%B8%AB%E3%82%89%EF%BC%94%EF%BC%95%EF%BC%90%E5%90%8D+%E5%98%86%E9%A1%98%E6%9B%B8%E3%80%80%E6%96%B0%E8%81%9E%E8%A8%98%E4%BA%8B%E3%80%80%E9%9B%91%E8%AA%8C%E8%A8%98%E4%BA%8B&gs_lcp=Cgdnd3Mtd2l6EANKBAhBGAFQAFgAYJv3BGgBcAB4AIABa4gBa5IBAzAuMZgBAKoBB2d3cy13aXrAAQE&sclient=gws-wiz&ved=0ahUKEwir6JqCz_LxAhUWE4gKHVuWCfsQ4dUDCA4&uact=5

 

 

ふと思いつき、テストしてみます。上にある2件の検索結果を比較してみようと考えました。一つ目はブラウザが brave(ブレイブ)で、検索エンジンは最近使い始めた  Aol.  です。二つ目はブラウザがグーグルクロームで、検索エンジンはグーグルです。検索項目は2件とも「医師ら450名 嘆願書 新聞記事 雑誌記事」です。二つ目の方は文字の表示も埋め込み記事としての表示も無かったので、アドレスを載せました。まず、出るかどうか。チェックします。

 

二つとも試した所、このブログの中での掲載で、クリックした所、検索結果が出ました。検索結果を比較されると、いろんなことが分かると思います。一つ目の検索結果では、様々な情報が出てますが、二つ目の検索結果では、ヤフーの「知恵袋」というサイトの紹介のみでした。批判コメントが多いものでしたね。

 

ブレイブのブラウザで Aol. の検索エンジンを見つけることはできますが、グーグルクロームのブラウザでは Aol. の検索エンジンを見つけることはできません。表示は出るのですが、使えないようになってます。分かり易いですね。

 

ちなみに、グーグルやヤフーは検閲がかかっており、コロナ関連の正確な情報は出なくなっていると言う方がたくさんいます。私は検閲がかかってるかどうかは調べてませんし、検閲を彼らがどうやってするのかも分かりません。ただ、そのように言う人が多いことだけは知っています。

 

*記事の後に出るこれまでのすべての自動広告について、私は一切関与してません。

 

 

 

大橋眞さんへのインタビュー記事、動画と書き起こし

マスコミでは絶対、言えない「新型コロナウィルスの真実」に迫る!タブーの日赤の売血ビジネスも!徳島大学名誉教授で免疫生物学専門の大橋眞(まこと)医学博士へのインタビュー! - YouTube

 

上記は2020年6月2日のものです。改めて記録に残しておきます。私も観ましたが、とても勉強になりました。

 

マスコミでは絶対、言えない「新型コロナウィルスの真実」に迫る!タブーの日赤の売血ビジネスも!徳島大学名誉教授で免疫生物学専門の大橋眞(まこと)医学博士へのインタビュー! 文字起こし|StudioRing|note

 

上記はこのインタビュー記事の書き起こしです。大変な作業だったと思います。記録として残しておきます。

 

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現在の新型コロナウィルスワクチン接種後の死者数について

この記事の前に、動画とテキストで、ドイツ、日本、アメリカにおける、ワクチンについての年別の死亡者数のデータをご紹介しました。五十嵐敬治さんからの貴重な情報でした。

 

この記事を基に、少し自分なりに検証してみます。まず、スペイン風邪、豚インフルエンザ、特に豚インフルエンザワクチンに注目してみます。以下の記事で詳しく載ってます。

 

スペイン風邪も現在の豚インフルエンザもワクチンが原因 - るいネット

 

ちなみに、このるいネットの親グループである、るい設計室の関連部署、週刊事実報道は、2021年6月初旬に、大阪府内に58万部のミニコミ新聞を配布しています。内容は、新型コロナウィルスワクチンについての危険性を指摘し、不妊や流産を招く等の情報を提供し、打ってはいけないとの主張を行ったもの。讀賣新聞が伝え、デマとの前提で、その記事では批判的な内容になってました。こびナビという政府連携の御用医師グループが、デマの根拠を指摘してますが、このこびナビの主張が無根拠というお粗末な記事です。今は、日本政府、メディア、御用専門家たちがタッグでデマを流している状況だと認識することが必要です。

 

上記のるいネットの記事は、2014年に一般の方が記事として投稿されているものです。たいへん丁寧にまとめられています。最近のクズ新聞記事に比べて遙かに力量ある記事だと拝察しました。この記事の中で特に注目できることがあります。

 

豚インフルエンザワクチンがアメリカで約4600万人に打たれ、その内容物の汚染のため、つまり毒物であったため、50人を越える死者が出ました。そのため、当局はワクチン接種を中止したとのことです。この点に注目してください。

 

以下に、日本での新型コロナウィルスワクチンとされるものの現在の状況を記録します。

 

2020年7月20日現在で、新型コロナウィルスワクチン接種は、一回目接種が4352万3643人、二回目接種が2839万7611人です。2020年7月7日に厚生労働省の第63回ワクチン分科会で発表された、新型コロナウィルスワクチン接種後の死者数は556人です。

 

豚インフルエンザワクチンと日本の新型コロナウィルスワクチンの死者数を見てください。豚インフルエンザワクチンでは50人以上が亡くなったとして、ワクチン接種中止となってます。新型コロナウィルスワクチンでは、豚インフルエンザワクチンと大体同じような接種回数で556人が亡くなってます。しかし、接種中止とはなっていません。これは驚くべき事と言わざるを得ません。

 

これは世界中が同じ状況です。アメリカはもっととんでもない数の人達が亡くなってます。ドイツでもおそらく日本ど同数、もしくは同数以上亡くなってます。でも、接種中止となっていません。世界中で異常事態が頻発、というより状況の酷似が見られます。異常が通常となってしまっている世の中となっています。

 

世界が足並みそろえ、新型コロナウィルスワクチンに関してはどれほど亡くなる人が増えようとも、決して接種中止しようとはしません。少なくとも日本では、すべて、「因果関係が認められない」「評価中」「調査不足」「情報不足」などの文言でごまかしています。それを市民も未だに看過しています。

 

何度でも言います。異常だと言わざるを得ません。

 

また、世界で共通しているのですが、新型コロナウィルスワクチンとされるもので、ほとんど亡くなることがない子供たちに対しても、徹底的な接種が奨められます。アメリカでは2才の幼児にまで治験と称して接種され、死亡しています。

 

一体何が起きているのでしょうか? こういった状況を一般的にはジェノサイドと言うのではないでしょうか? 

 

残念ながら、未だに日本において、この自覚は殆どありません。むしろ、ワクチンさえ打てば死ななくて済む、そういった認識がまかり通っているように見えます。既に、相撲で言えば、タタラを踏んでいるような状況になりながら、まだ仕切り線で立ち会いの準備をしているような気持ちのようです。

 

それだけ、主流メディアによる洗脳が行き届いているのですが、少しは状況を把握していると思っている人の中にも、危機感が希薄な方がまだまだ多いように見えます。今の状況では、少なくとも子供たちの多くを助けることができません。

 

目覚めている人は、まずマスクを外しましょう。猛毒の酸化グラフェンが含まれており、装着すること自体が危険です。その事実を知った人は、ストレートにその状況を説明し、外すようにしましょう。理解されずともその説明をした方がいいでしょう。

 

日本では、今のところ、マスク装着は法的義務を伴っていません。むしろマスク強要は強要罪に相当します。毅然としてマスク装着を拒否してください。

 

子供たちを助けるためにも、これくらいのことは絶対に必要だと思います。

 

明日から、私も、マスク装着を求められたときに、法的義務の無いことを確認してもらい、さらに全く感染症防止の意味がないこと、非常に有害であること、猛毒の酸化グラフェンのナノ粒子が数多く含まれていること、それによって新型コロナウィルスとされるものの症状が発生していること、新型コロナウィルスは存在証明がなく、全くウィルスが存在しないこと、ただの風邪による体調不良が起きているだけだということ、死者数は偽造されていること、今正に、ワクチンとされるものによって重大な健康被害、死亡事件が起き続けていること・・・

 

これらのことをストレートに伝え続けるつもりです。何も情報を持たない、自分が正しいと思い込み、すっかり誤誘導されてる人達に忖度する必要は全くありません。堂々と正しい情報、考え方、そして子供たちへの莫大なリスクについて伝えていきましょう。

 

もうあまり時間がありません。

 

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前掲の記事に関連する動画です(1分20秒) 貴重な五十嵐さんデータです。

貴重な五十嵐さんデータです。3カ国の年別、ワクチン接種後の総死亡者数データ

youtubeなので消去される可能性があります。スクリーンショット(4箇所で大丈夫)をお奨めします。

 

www.youtube.com

 

*記事の後に出るこれまでのすべての自動広告について、私は一切関与してません。

年間別のワクチン接種後の死亡者総数データ (大変重要です)五十嵐さんデータ

五十嵐敬治さんからの拡散要望情報 

 

*五十嵐敬治さんは、大変貴重な動画も出しておられます。この次のアップで紹介します。youtubeなので消去の可能性ありますから、スクリーンショットされることを推奨します。4箇所のスクリーンショットで保存できます。

 

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以下にドイツ、日本、アメリカの年別、ワクチン接種後の死亡者総数データが出ます。五十嵐敬治さん作成データです。

 

【新型コロナワクチンの危険性・・・『これは何ですか?』】

【ドイツ】

 

2000年から2020年までは「全てのワクチンの接種後の死亡者数」、2021年は主に「新型コロナワクチン接種後の死亡者数」(2021416日現在の死亡者数と、その下に2021年全体の予想死亡者数)

 

2000年 4

 

2001年 3

 

2002年 9

 

2003年 4

 

2004年 11

 

2005年 5

 

2006年 9

 

2007年 6

 

2008年 12

 

2009年 41

 

2010年 20

 

2011年 4

 

2012年 6

 

2013年 6

 

2014年 4

 

2015年 3

 

2016年 5

 

2017年 11

 

2018年 12

 

2019年 15

 

2020年 16

 

2021-04-16現在    407

 

2021-12-31(予想) 1628

 

出典 : Paul-Ehrlich-Institut (ポール・エーリッヒ研究所) のデータベース。

 

接種開始4か月足らずで過去21年間平均全ワクチンの42倍の毒性発揮(接種後死亡)

【日本】

 

20102011シーズンから20202021シーズンまでの各シーズンは「インフルエンザワクチン接種後の死亡者数」、20212022シーズンは「新型コロナワクチン接種後の死亡者数」(202177日現在の死亡者数と、その下に2121年全体の予想死亡者数)

 

20102011シーズン 22

 

20112012シーズン 8

 

20122013シーズン 9

 

20132014シーズン 11

 

20142015シーズン 16

 

20152016シーズン 7

 

20162017シーズン 10

 

20172018シーズン 9

 

20182019シーズン 3

 

20192020シーズン 6

 

20202021シーズン 3

 

2021-07-07現在    556

 

2021-12-31(予想)       1200

 

出典 : 厚労省/ワクチン副反応報告

 

接種開始5ヶ月足らずで過去11シーズン平均インフルエンザワクチンの55倍の毒性発揮(接種後死亡)

【米国】

1990年から2020年までは「全てのワクチンの接種後の死亡者数」、2021年は主に「新型コロナワクチン接種後の死亡者数」(2021711日現在の死亡者数と、その下に2021年全体の予想死亡者数)

 

1990年 29

 

1991年 158

 

1992年 191

 

1993年 203

 

1994年 200

 

1995年 122

 

1996年 108

 

1997年 132

 

1998年 123

 

1999年 140

 

2000年 143

 

2001年 160

 

2002年 123

 

2003年 151

 

2004年 159

 

2005年 124

 

2006年 118

 

2007年 162

 

2008年 177

 

2009年 182

 

2010年 161

 

2011年 165

 

2012年 161

 

2013年 127

 

2014年 135

 

2015年 142

 

2016年 175

 

2017年 120

 

2018年 161

 

2019年 181

 

2020年 165

 

2021-07-11現在    5345

 

2021-12-31(予想) 10382

 

出典 : The Vaccine Adverse Event Reporting System (VAERS) "CDC WONDER"

接種開始7ヶ月足らずで過去31年間平均全ワクチンの36倍の毒性発揮(接種後死亡)

 

巨大製薬資本による無差別殺戮欠陥薬品「新型コロナワクチン」の【危険性】を示す動かぬ証拠です。

 

データ記録終わり

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マスク装着せず、その他の話 (ちょっと長い)

私はマスクを着けません。今は、2019年と全く同じ生活をしています。

 

え? あなたはずっとマスク着けてなかったの? 

 

そう聞かれるかもしれませんが、このコロナ騒動が起きてからずっとではありません。テレビは捨てて既に無かったのですが、モーニングショーというのがありましたね。その番組で、何故かしきりにPCR検査をもっとしろ、政府は何をやってるんだ、このパンデミックに対応がなってない、というような発信が続きました。

 

大体、日本政府のやってることはデタラメだということはよく知ってましたので、このモーニングショーは色々調べてがんばってるのかな、と思い込みました。なぜか、この番組をネットでもたまに見ることができます。それをPCで見ては恐怖におののいていました。

 

その時も仕事をしていましたが、マスク着用についてはまだそれほどうるさいものではありませんでした。着用を推奨されるものの、何が何でもやってもらわないといけないという雰囲気はありませんでした。その半年後に戻った時には完全にマスクオンパレードに変わってましたが。

 

たまたまどうしても行かなければならない用事のため、2020年3月半ば頃に大阪へ移動しました。約半年滞在しました。元々よく知る場所なので特に困ることはありません。幸い友人が主催している介護センターでまた仕事が出来るようになり、すぐに仕事を始められました。

 

ところが、大阪に着いて驚いたのは、本当にどこでもマスク、店でも電車でも仕事場でもどこでもマスク。大体仕事で介護のサービスを受ける方々のお家に行くので、そのお家でもマスク。とにかくマスクを外すことができません。

 

とにかく息苦しくてたまりません。私は基本的にマスクをするという習慣がなく、風邪をひくことも殆どありません。20年ほど前に40度前後の熱が続き、寝込んだことがありますが、それっきり風邪や他の病気などとは無縁です。この風邪は多分インフルエンザみたいな物だったと思いますが、医者には行かず、ただただ寝て治しました。元来、医者や薬を信用せず、体調不良や少々の怪我は放置することにしてます。つまり自己治癒力に頼るということですね。その方が予後がよく、身体も逆に強くなる、ということを知っています。恐らく多くの人には伝わらないとは思いますが。

 

ともあれ、大阪でもマスクをしながらの生活ですが、基本的にマスクを着けるのは仕事場だけにしました。外では一切着けません。電車でも店でも役所でも、どこでも全く着けません。

 

実は、2020年3月に大阪へ来たときに、あまりに殆どの人がマスクを着けているのを観て強烈な違和感を感じました。これは、絶対何かがおかしい、そういう直観がありました。

 

それまでこのコロナ騒動に関して、それほど色々と調べなかったので、まず徹底的にマスクについて調べました。すると、感染症対策には全くならず、かえって酸素吸収を阻害し、身体には非常に有害だ、ということが分かりました。飛沫がどうの、というのもお話にならないほど間違った考えだということも理解できました。

 

マスクがダメなら、PCR検査はどうなのかと思い、これも徹底的に調べました。今はネットで大体どんなことでも調べられます。(今は検閲が入り、だんだん難しくなってきてますが)すると、PCR検査も全く感染症検査には使えない、という事実が分かりました。遺伝子を数十兆倍にまで増幅することは出来るけれど、特定の感染症を検知することはできない、開発者のキャリー・マリスも生前そう言っていた、何故かコロナ騒動の前に1人で変死している、といったことまで分かりました。この件だけで詳しく書けば、原稿用紙10枚でも足りないくらいの知見を得ました。

 

これは大変なことが起きているぞ、と事態の激烈さを感知することになります。当然、ワクチンについても調べなければなりません。幸い、大橋眞さん、キャリー・マディさん、アンドリュー・カウフマンさんというワクチンに関してのプロフェッショナルを知る事が出来たので(これらの人はすべてデマ扱いされてます。政府、御用医師がこの人達の発信をデマだとするのが正しいのかどうかは、ご自分で調べてご判断ください。)この方々の発信を徹底的に追い続けました。

 

すぐに分かりましたね。マスク、PCR検査、ワクチン、この3点セットを使った巨大な詐欺パンデミック、これがコロナ禍とされるものの真相だと。

 

おそらく、私の今回の小文をたまたま見つけ、読み始めた人がいたとしても、その9割以上の方々は、何だ陰謀論か、と読むのを止めてしまうと思います。ここまで読むことも殆ど無いでしょう。でもその方々に問いたいのです。

 

ひょっとして、テレビや新聞のいうことだけを見聞きしている、ということになってませんか? 主流メディアのみの情報で判断している、そういうことになってませんか?

 

実はそれこそが大きな落とし穴にはまっているということなのです。何故なら、主流メディアは基本的に製薬会社を大変なお得意様として持っています。お得意様から嫌われる、広告も断られる、などというような目に遭いたいなんて彼らは夢にも思ってません。製薬会社や病院関係は彼らにとっては絶対の存在なのです。彼らが困ることになるようなことは一行も書きませんし、アナウンスもしません。

 

一般の視聴者や読者などゴミに過ぎず、大お得意様のご機嫌を損ねず、その意図に応じた言説とアナウンスを垂れ流します。それで多くの人が困ろうとそれは知ったことではない、そういう状況にあるのが主流メディアなんです。これは100万回伝えたいことなのですが、まず伝わりません。困ったもんです。

 

大阪での仕事の件に関わる話に戻します。

 

2020年6月頃、いや、5月末頃だったでしょうか、あるお家に仕事で伺ってました。仕事の現場ではマスクは絶対です。重度の障がいをお持ちの方が多く、ご本人はマスクを着けられないという場合が多いのですが、ご家族は、「絶対に」着けられます。その環境で介護の仕事に来た者がノーマスクでいることは出来ません。

 

この日もマスクを着けて勤務していました。梅雨のハシリというのでしょうか、やけにムシムシする日でした。気温も高い。この現場では、介護の合間の待機時間があります。その待機時間の時に違和感を感じました。

 

マスクを着けると息苦しい思いをいつもするのですが、この時の息苦しさは半端なものではありません。息苦しいを通り越して生き苦しいとでも言えるような状況になってました。念のため脈を診るとふだんの倍以上になってます。やがてフラフラ目眩が起きるようになりました。異常な湿気のため、マスクが顔面に貼り付いてしまい、酸素吸収がさらに激減したのです。

 

必死で分からないようにマスクの端をめくり上げたり鼻を出したりするのですが、それでも異常な状況は収まりません。だんだん意識の方が怪しくなってきます。

 

こりゃーとんでもないぞ、下手したら意識失うぞ、このままだと。そう感じるようになって、もうずっとマスクと格闘しました。幸い、この回の勤務担当時間は長いものではなく、2時間ほどだったので助かりました。外に出てマスクをかなぐり捨て、深呼吸を何度もして生き返りました。いや、本当に苦しい思いをしました。もう少しで気を失ってしまう所でした。

 

この現場では待機時間においてはマスクを外すことを認めて欲しい、と要望を出しましたが無理でした。事務所も困ったと思います。この現場から離れることになりました。その決定については文句は言えません。何しろ社会が壊れているのですから、一介護事業所が対抗できる訳がありません。実際には全く必要のないマスク着用なのですが、それを介護サービス提供者のご家族に説明しても通じる訳がありません。国や自治体のしばりもあり、とても厳しい立場に事業所は置かれてます。

 

大阪に来て(もともと一時的に立ち寄るだけと決めてました。2,3年暮らしてまた戻ると、そうすれば少しはお金も貯まるかな、と思ってたものですから)半年後に元の所に戻りました。さらに別の事情が発生したからです。(人間っていろんな事情に左右されますね、ホント)日本で一番素晴らしい所です。いろんな矛盾もあり、生活も厳しいですが、日本で一番、人間が上等な所です。

 

そして、もうマスクは着けない、と決めました。店でも道でも役所でも、むろん警察でも(免許証申請ですよ、念のため)マスクは着けません。相手がマスクを着けてる場合はそれを尊重して、いやでも付き合ってマスクを着ける、という考え方もあると思いますが、それも止めました。

 

すると、仕事に就けません。それが本当によく分かりました。面接にすら応じてもらえません。何と言うことでしょう。たかがマスク一枚着けるか着けないかで仕事に就ける就けないが決まってしまうのです。

 

そこをちょっと曲げてマスクくらい着けたら? そういう人もいます。でも着けません。1人でもノーマスクで人生送っている、というリアルをできるだけ多くの人に見てもらいたい、そういう意図もあります。また最近またとんでもないことが分かったから、ということもあります。

 

とんでもないこと・・・マスクやPCR検査の綿棒に、酸化グラフェンが含まれているということが分かったのです。スペインのリカルド・デルガドさんという学者さんがつい最近発信されたことで知りました。酸化グラフェンは詳しい調査がまだそれほどされてませんが、デルガドさんによると猛毒だそうです。酸化グラフェンのナノ粒子はインフルエンザワクチンにも新型コロナウィルスワクチンにも、大量に含まれてます。

 

ここで問題です。日本政府が酸化グラフェンなんか問題ない。マスクや綿棒に含まれてない、含まれてたとしても問題ない。そう日本政府が言えばあなたは信じますか?

 

ここで信じる、と答えた人はかなり重症です。既にお国が最高、何でも従っていたら大丈夫、そう思い込み、欺され続け、殺されてしまうことになります。私が言うような説は、大橋眞さんや高橋徳さん、ナカムラクリニックさん、アンドリュー・カウフマンさん、キャリー・マディさん、コーワン博士、DAVIDMARTIN博士、井上正康さん、ATTYDR  REINERFUELMICHさんなどの方々が、ほぼ共通した主張をなさっておられます。そして、この日本のお国が、これらをすべて、デマだとしています。

 

ちなみに井上正康さんは、大阪市立大学の名誉教授をされていて、エイズウィルスを発見してノーベル賞をとったリュック・モンタニエさんとは友人です。そして、2021年つまり今年の6月24日に、浜松のある経済団体で行った講演会の後の質疑応答で次のように言われてます。

 

モンタニエというエイズノーベル賞を取った私の友人ですけども、彼が恐らく二年以内に射った人の相当部分が亡くなるのではないかという予測を論文に書いてますね。」文、書き起こしのママ

 

さらに井上さんは、このワクチンは猛毒であり、とんでもないものだとし、次のようにも言われてます。

 

「恐らくファイザーのね今の、ワクチンメーカーはそのうち、それこそ、裁判にかけたら必ず縛り首では終わらんでしょうね。世界中でものすごい数を殺してしまってるからね。」文、書き起こしのママ

 

河野太郎は、様々にこういった言説を、デマの二文字で否定し、メディアはそれを垂れ流してます。でも、この井上さんの発信をもデマだとすることができるのでしょうか。

河野太郎は、この井上さんやノーベル賞受賞者のリュック・モンタニエさんの発信をも簡単にデマだと切り捨てるほどに、医学における知見を持っているのでしょうか?

 

ふと思いつき、上記の内容を電話で厚生労働省に伝えました。たまたま女性が出られ、20分ほど話しました。完全に色を失い、ただただ私の説明を聞いておられました。しかし、実はこの方の態度は、厚労省の中で普通ありえないものです。殆どの人、特に男性の殆どは、私の話に対抗できないとなると逆切れしてしまい、いきなり受話器を切ってしまいます。なので、この女性は、頭の中で葛藤されていたのだと思います。名前は伺いましたが今回は出さないでおきます。

 

井上正康さん、リュックモンタニエさんの主張について、日本政府はどう検証されるのか、デマだと言えるのか、ただそれだけを聞いたのですが、先方は答えようがなく、完全にうろたえてました。厚労省とは言え、所詮この程度なんですね。河野太郎に会えれば、簡単に論破できるのですが、彼らは絶対に会わせませんから。自治体の市長ですら一般市民と会おうとしません。なぜなら彼らはただのチンピラヤクザに過ぎませんから。

 

さて、どうペンを置いて良いのやら、分からなくなりました。・・・あ、PC書き込みだから、どう指を離して良いのやらって言わないといけませんね。

 

稽古もしないといけないので、今日はこの辺で。

 

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