平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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男はつらいよ25作の冒頭部分 リメイク版(個人の方)

本日の3つ目

 

このブログ、まじめなことも書けば、丸でバカみたいに突き抜けた素っ頓狂なお話も書きます。カテゴリーをもうひとつ作ります。「とても驚いたこと」

 

この動画を作った人、シンプルに凄いな、と思います。私は映画「男はつらいよ」のファンですが、ここまでフリークを極めるって並大抵じゃない。お金もいるし。時間もいるし。何より好きでないと出来ませんね。

 

そう言えば、この25作については私もロケ地を訪れてます。普通に面白かったですね。場面が目に浮かびました。近所の方ともお話しました。写真も撮らせてもらい、案内までしてもらいました。聞けば、大学の教員をされてたとか。お話上手だったのはその時の体験で口がこなれてたのですね。温厚ないい方でした。

 

とりあえず、男はつらいよフリークの方が作った動画を載せておきます。

 

https://www.youtube.com/watch?v=ODQbXYImFHU

 

*記事の後に出るこれまでのすべての自動広告に関して、私は全く関与してません。

医師の発信情報 とてもまともな発信

本日の二つ目。私はツイッターをしませんが、多くの人のツイッター情報は観ることがあります。ツイッター情報のカテゴリーを作っておきます。真贋の見極め、情報の確度、内容のチェックなど、不完全な形で発信されるものですが、情報の速さは他の情報に勝りますね。

 

今回のこの動画発信、この医師はアメリカでの発信でしょうか? イギリスでの発信でしょうか? 分かりませんが、とてもまともな発信だと思います。かつ、当然のことが今全く行われていない、ということを再認識できる発信だと思います。

 

 

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異常な新聞記事 毎日新聞

たまたまツイッターサイトからの紹介で元記事を探し、毎日新聞の記事だったことを知りました。この記事は見落としていました。基本的に新聞もテレビも観ないので、ときどきこういう情報を見落とします。新聞記事は消えてしまうことも多いので、メモに落とし、そのままコピーして記録に残します。記録の後で、自分なりにコメントを書いてみます。これがその記事です。

 

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見えない予算

「守秘義務で…」五輪担当相、人件費詳細把握できず

毎日新聞 2021/4/19 20:12(最終更新 4/19 21:57) English version 745文字

 

衆院決算行政監視委員会で答弁する丸川珠代五輪担当相=国会内で2021年4月19日、竹内幹撮影

 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会が企業に業務委託する際の人件費単価について、丸川珠代五輪担当相は19日の衆院決算行政監視委員会で、「守秘義務で見せてもらえない資料がある」と述べ、担当閣僚でさえ詳細を把握できていない実態が明らかになった。立憲民主党の斉木武志氏が「見えない予算ではないか」と追及した。組織委の人件費単価を巡っては、毎日新聞が日当以外に諸手当や賞与相当額などを含め1日最高30万円のケースがあると、組織委の内部資料を基に報じている。

 斉木氏は独自に入手した資料に基づき、「ディレクター」について、人材派遣会社のホームページで日当1万2000円程度で募集している一方、委託先への支払いの算出根拠となる人件費単価が最大20万円に上ると指摘。「95%も中抜きして業者に渡すのは放漫だ」などと質問した。これに対し、丸川氏は「国民に歓迎される五輪でないといけないので、組織委には透明性を高めるための説明を尽くしてもらいたい」と答え、組織委に説明責任を果たすよう求めた。

 

 一方、組織委の委託業務における人件費や経費にあたる一般管理費などの算出は、国の基準に基づいて行っていると説明。その上で、丸川氏は「経費が多いか少ないかは分からない」と明言を避けた。

 組織委は、内部資料に記載された人件費単価について、企業への委託費を積算するための「参考値」とし、この金額を前提に発注することはないと説明している。

 

 人件費単価は、労働者1人あたりにどの程度お金がかかるかを示し、予算を積算する際の根拠となる数値。基本給相当額のほか、諸手当(住宅、通勤など)や賞与相当額、事業主負担額(健康保険、退職金積み立て、介護保険など)が含まれるため、労働者に実際に支払う「日当」とは異なる。【高橋祐貴】

 

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ここから再び管理人 

 

これは非常に奇妙な記事です。おそらく五輪スタッフを雇用するのに日当1万2千円で募集していたにも関わらず、国がこの雇用業務の委託先に支払う金は20万円だとなっていると。つまり20万円マイナス1万2千円、18万8千円が、委託先の手元に残るということになります。保険その他の雑費を除いても莫大な利益率、というより搾取率であり、何らかの犯罪として成立することは明らかでしょう。

 

にも関わらず、その委託先企業の名前も明らかにされず、記事の筆致も極めて淡々とした単なる国会での質疑の記録に留まっています。問題性の指摘も無ければ、犯罪としての糾明の姿勢もありません。委託先企業の名前すら調べようとする意志が皆無のようです。これは、新聞としての仕事を全く放棄している、と言ってよいのではないでしょうか?

 

ネットでは、委託先の業者はパソナだとされてますが、まだ確証としての情報はありません。以前からパソナは悪評が溢れるほどあり、充分可能性はありますが、まだ断定はできません。本当は記者がせめてこれくらいの情報は調査しなければなりません。今回やってませんし、そのつもりもないように思われます。企業名を明らかにするように求める、とかの記事内容も皆無です。

 

実は随分以前から新聞は壊れてます。たまに読むこういう記事で分かるように、もはや日本にまともな新聞というのは存在しない、という状況になっています。国や議員への忖度をしているのか、やる気がないのか、仕事をするフリをしたいのか分かりませんが、およそ読者に事件に対する評価、意見、追求といったマインドが全く感じられないのです。

 

大本営発表という感覚の記事はむろん多いのですが、こういった国家犯罪への批判スルーは常套手段となっています。読者もこういった筆致が当たり前と感じるようになっていて、これがまた国民を市民を痴呆化させるための作戦となっています。

 

何度か新聞媒体、朝日や毎日に意見を試みたことがあるのですが、丸で聞く耳がありません。一体どこが問題なんだ? というような対応です。もしくは、ただ聞きおくだけで説明はゼロ、という時も多く、意見を伝えても全く意味がありません。昔はそんなこともなく、会話が成立したのですが、今は人間ではなくロボットと話してるような感覚しか残りません。最近では気持ち悪いので意見を言うことも止めました。

 

これもまた異常事態と言ってよいのですが、殆どの方々は自覚されていないように見えます。社会全体で、腐敗と隠蔽、犯罪的な忖度傾向が進み、結果的に国民、市民への洗脳が進んでいる、という状況かと感じています。

 

もう少しこういった状況にも危機感を持っていただけたらと考えています。ご意見ある方は、メールでお伝え下さい。宜しくお願いします。

 

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今大人が見過ごせば、禍は子供たちに降りかかる

昨日アップしたイギリスの子供たちの発信動画、その中で歌われていた歌を調べてみた。動画の中で紹介があったのですぐ調べることができた。親切な人がいて、歌詞の和訳や製作の背景(スペイン内戦)も紹介してくれている。これだ。

 

lyriclist.mrshll129.com

 

ついでに実際に歌われている動画も見つけたので記録しておこう。この歌には刺激される。私のやっていることは間違ってない、との確認もできた。今のこの欺瞞と詐欺を見過ごしたら、我々の子供たちがやられてしまう、殺されてしまう、その通りだ。

 

www.youtube.com

 

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マスクは着けない

マスクは全く着けない、ということに決めたのは昨年の9月末頃、大阪で半年ほど仕事をしてきた後、こちらに戻って来た。大阪での仕事で、マスクを着けているとき、本当に倒れそうになった。

 

この話、もう書いたような気がするけど、ま、いいか、もう一度書こう。梅雨のハシリの時期、湿気がひどく、仕事現場でマスクが汗でピタっと顔に張り付いた。とたんに何だか息苦しくなってくる。息苦しいだけで終わらず、脈がどんどん速くなり、普段の倍の脈拍に。やがて目眩までしてくる。

 

幸い介助の時間が短かったので、事なきを得た。下手すると本当に失神していたかもしれない。無理せず、どうどうと外しても良かったのだが、他のヘルパー全員がマスクしているのを知っていたのでそうもできなかった。これが典型的な同調圧力というものだな。

 

低酸素症というものだろう。病名なんてどうでもいい。酸素供給を妨げられるのだから体調が悪くなるのは当たり前。元来、口をふさがれたら誰でも息苦しくて死にそうになる。首を絞められてるようなもんだ。一日中ずっと軽く首を絞められてるって、どんだけしんどいの?

 

そう言えば、恐ろしい情報を聞いたことがある。地名は忘れたが、ある中学校での音楽授業のとき、皆で合唱したらしい。そのときに、全員マスク装着のままで合唱をしたと。そして、その内の4人が失神して倒れたとのこと・・・

 

これ打ち所が悪かったらヤバイよね。下手したら大怪我したり死んだりもあるかもしれない。これって業務上過失致死罪ってなるんじゃないか? というかあまりにも不注意っての加わるから、もっと重い罪になるのかも知れない。そう思う。

 

とちかくもう絶対マスクしないことにした。店に入るのにも、役所に入るのにも、銀行に入るのにも、外を歩くのにも、無論、車に乗るのにも、マスクしない。そう言えば、公園を歩いている時にもマスクする人いるし、車に一人で乗るのにもマスクする人いる。これ全く考えられない。

 

ただ、会社をやっていて接客するとなると中々厳しいだろう。殆どの人がマスクをするのが当たり前と思っている。接客する側が、ノーマスクだとすると、本気で怒り出す人もいるかもしれない。

 

ただ、私の場合は、当たり前に2019年に自分の時間を戻しているので、全く何を意識することもなく、普通にマスクを着けないまま行動している。あまりにも普通にしているせいか、殆ど何も言われない。たまに、銀行や他の一部の店で、マスクの着用をお願いします、とか言われるけど、ふわーっと無視するか、低酸素症で着けられないというかで、解決する。

 

大体、医学的にも法的にも全く強要する根拠がない。日本の場合は外国と違い、なにも強制することなくマスク全員装着が実現してしまってる。このまま続いて良いと思えない。なので私は1人でもマスクをしない、という日常を作ることにした訳だ。

 

最終的に、子供たちの命を未来を慮ってることに遠い道だが繋がっていると勝手に思っている。

 

目の前の人がいやがるだろうな、とか、お店で言われたらどうしょう、とか、余計なことは考えない。元々マスクをいつも着けておくってとても危険なことだ。酸素吸収が確実に低下し、身体の脳の活動を阻害する。何も楽しいことはないし、それですぐに何かが解決するとも思えない。

 

当たり前だ。ただ日常的に当たり前であったことを思い出し、その通り実行してみたい、その思いだけで自分は動いてる。

 

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イギリスの子供たちが立ち上がってる 日本の大人たちは何してる?

これはスゴイ。ロンドンだろうか? 年齢は10才前後? コロナのウソに怒り、子供たちが立ち上がってる。

 

 

世界中の国々の「対策」継続で「コロナが終息」することは、全くありえない、むろん日本も含めて

連休中である上、いわゆるコロナ禍で新型コロナウィルス感染症が爆発的に増えており、今はとんでもなく新型コロナウィルスがあちこちに蔓延している、ということになってる。それで、不要不急の外出はできるだけしないように、とのお達しが国からも自治体からも出ている。メディアは無論、その論調を朝から晩までわめき立ててる。

 

そのせいだろう、車はガラガラ、外に出ている人はとても少ない。東京では、外出している若者に、なぜこういう状況なのに外出するのか、などというアンケートを取っているとのこと。むろん、そういう行為はダメだろうという前提で記事作りをするため。インタビューを受け、見た目、殊勝な発言をする人もいる。マスクをしていれば大丈夫かな、と思ったが、やはり自粛した方がいいのかな、という気持ちになりました・・・みたいな。クライシス・アクターはどこにでもいる。

 

こんなこと言っても誰も信じない。テレビが言ってること、新聞が書いてることがウソだなんて思う人の確率、多分、1%もいないだろう。その1パーセント以下の数字の中に私は入っている訳だ。そう考えると少し寂しくなるが、現状がそうだから仕方が無い。

 

何故これほど簡単に皆言うことを聞くのか不思議でならない。どう考えても今はおかしなことが続いてる。全員でマスクなんてありえない。感染症予防にならない上、有害だという話も溢れてる。なのに、皆マスクマスク。国から自治体からお達しがあると即座に従う。マスク会食? などという馬鹿げた発案にも従ってる人がいる。本当にありえないことが続いてる。

 

いまさら、99.999パーセントの人に、コロナはウソ、三密、自粛、時短、休業、緊急事態宣言、全部不要、かえって有害、多くの人が自殺している、すべての対策もまた逆に非常に有害、社会を疲弊させ、人々を貧困化させ、すべてが破綻へ向かっている。今の流れで、いわゆる「コロナがいずれ終息する」などということはありえない。と言っても誰も信じない。

 

全く感染症検査に使えないPCR検査を未だに進めており、それは「コロナを終息」させないための手段でしかない。 え? 国が自治体が、こぞって「コロナを終息」させないがためにPCR検査を続けてるの? と聞かれたとしたら、

 

「正にその通り」と応えるしかない。

 

でも、誰も信じない。

 

PCR検査は遺伝子を増幅するだけのものであり、特定の遺伝子を拾い出したり、特定の感染症をキャッチしたりすることはできない、これは少しでもPCR検査について調べた人には常識。でも、99.999パーセントの人達は調べないので分からない。分からないから国や自治体、メディアの詐欺に気づかない。

 

何のためにそんな流れになるのか? 多くの人が疑問を抱くだろうが、その答を語り始めると、たちまちトンデモ扱いになるのでやりきれない。だって・・・

 

世界中の政府や主流メディアは、買収その他の方法であるグループに牛耳られている。そのグループは人類の人口削減を目論んでいる。現在の世界人口の推定は約75億人くらいだとされるが、人類の適正人口は5億人だとしている。なので約70億人を間引くということになり、そのために戦争ではなく、「ワクチン」という形で大量整理できると考えている。その計画が今現在、淡々と進められている。

 

なんていうことを言うと、間違いなく回りから浮き上がり、当たり前のお付き合いができなくなるだろう。頭のおかしな要注意人物のできあがりだ。だがまぁ、自分もある程度長いこと人生をやってきたので、あちこちに遠慮し、持論を持ってても披瀝しない、言わない、伝えない、なんてことはつまらない。

 

なのでこうして伝えることにしている。0.0001パーセントの仲間入りができているだろうか?

 

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久しぶりに見つけた写真

 

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久しぶりに見つけた写真。外付けハードディスクを観たら、ずいぶん前にPCの内蔵ディスクから移したファイルがありました。これは4年ほど前に撮った写真。彼とは2012年に一年間、小学校で一緒だった人です。この写真を撮ったときは、小学校時代の後、久しぶりに別の所に会いに行った時のものです。びっくり訪問で行きました。とっても驚き、とっても喜んでくれましたね。とっても頭が良くて感性も鋭く、情緒も豊かだったなぁ。学校での一年間、本当に色々なことがあり、よく遊び、よく話し、よく笑いました。笑いすぎてオナカがイタイ、なんて言ってくれてましたね。 本当に懐かしい。今どうしているだろう?

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ブログアップ 方法勉強

 記事に写真を載せられるかどうか? がんばります。

 

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とりあえず、できたようです。H大先生、ありがとうございます!

 

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イタリアの今の様子

イタリアでは野外外出禁止令に対して、無視する人が沢山おられるようです。そのため警察の力を無力化しています。多くの人が覚醒し、行動すれば大きな力になります。日本では今の所、全くそんな状況は見られません。素直に従い、ワクチン接種を続けてます。時短もマスクも休業も自粛も何もかも受け入れてます。

 

何故か? 最もその原因となっているのは、自分の頭を使って考えようというマインドが決定的に不足しているからだと思います。新聞テレビをあっさり信用しています。特にテレビによる支配はすさまじい。テレビは完璧な洗脳マシンです。ほぼウソしか言いません。その現実がまだバレていないだけ。このままでは、確実に世界の中で日本が真っ先に滅びるでしょう。

 

たまたま拾った動画です。ツイッターの発信から。

 

*記事の後に出るこれまでのすべての自動広告に関して、私は全く関与してません。

 

広告が載るのを忘れてました。

ブレイブというブラウザでずっとブログ制作してたときには気づきませんでした。ブレイブでは広告が自動カットされますから。

 

サファリで初めてブログアップして確認した所、記事の後に、全然知らない広告が出てますね。う〜ん、困ったな。無料バージョンは広告が載るのを忘れてました。

 

どうしようかな。とりあえず、記事の末尾に説明入れてみます。

 

*記事の後に出るこれまでのすべての自動広告に関して、私は全く関与してません。

マスクを着けない 仕事に就けない おかしくない?

私はマスクを着けません。マスクを着けることによる健康被害を知っているからです。単に知識として知っている訳ではなく、体験によって知っています。皆が何となくマスクを着け始めたのは、記憶では昨年2020年の1月か2月頃でした。3月頃にはほぼ全員が屋外ではマスクをするようになりました。

 

それが今ではほぼ全員どころか、確実に全員が屋外だけではなく、屋内でも車の中でも(一人で運転していても)マスクをするようになっています。学校に行くのにもマスク、店舗に入るのにもマスク、家の中でもマスク・・・中にはプールに入るのにもマスク、海に入るのにもマスクという人も観たことがあります。

 

マスクによる健康被害は調べればすぐに出てきます。ほとんどの人が知らない所を見ると、ほとんどの人が調べてないのでしょう。

 

私は単に知識として知っている訳でなく、体験によって知っていると冒頭に書きました。その体験を記録に残します。

 

昨年の6月初め頃だったでしょうか、大阪で仕事をしていました。介護の仕事です。もう20年ほども前から介護関係の仕事には入ってました。主に障がいをもっている人たちをサポートする仕事です。やりがいのある大事な仕事です。友達もたくさんできました。利用者さんともヘルパーさんとも大事な友達がたくさんできました。

 

その大好きな仕事をしていたときに邪魔者が入ってきました。マスクです。私は元々マスクを着けるのが大嫌いです。ほんの少しの時間着けるだけで息苦しくなります。昔からそうでした。でも、なぜか、いつの間にか介護の仕事ではマスクを着けない、というのは非常識だということになりました。(今では介護の仕事とかだけじゃなく、仕事でなく、どこに行くのでも店に入るのでもマスクをしないのは非常識、ということになっているようですが)

 

基本的に運動することが大好きな私は、中学生の頃からずっと何かしら運動をしてます。サッカーやバレーボールのクラブに入ってましたし、筋トレにはまったこともあります。20才で空手を始めてからは、ずっと武術関連の稽古もしてます。ヨガや気功法、呼吸法、自律訓練法なども興味を持って取り組みました。太極拳や他の中国拳法、合気感覚の稽古などもしてきました。

 

激しい運動を続けるのは心肺機能に悪影響を及ぼすのを体験し、今では軽運動を続けることこそ体と身体機能の強靱化を助けると知り、ずっとその方面のお稽古を続けてます。軽運動とは言え、体を動かすので呼吸を常態より遙かに多く深く行います。当然、酸素吸入を多く必要とします。

 

それがマスクを着けると阻害されるのです。昨年の6月初め頃、ある介護の現場にいました。利用者さんのご自宅に行き、日常生活のサポートに入ってました。ケア以外の待機時間があり、待機していたときのことです。

 

梅雨のハシリのような天気でした。湿気が高くムシムシしてました。マスクと顔の間が汗でピッタリひっつきます。だんだんと息苦しくなってきます。その息苦しさが半端ないものになってきまます。丸で鉢に入れられた金魚が、酸素不足でアップアップしているような状態です。

 

これはちょっとおかしい。鈍感な私もさすがに気づきました。自分で脈を測ってみると、30秒で60回、つまり1分で120回になってます。じっと座っているだけなのに。私のふだんの脈拍は1分60回程度です。幅があっても、55から70位のものです。それが座ってじっとしている状況で120回・・・ 異常です。

 

頻脈の後にやってきたのは目眩でした。何だかグルグル周囲が回るような感じ、フラフラしてきました。

 

これはヤバイ! 必死でマスクの端を指でつまみ、空間を空けました。ほんの少し症状が収まるかに思えましたが、すぐにまた苦しくなります。利用者さんはマスクをされてませんが、(マスクを着けられません)ご家族がマスクをされるので、入るヘルパーさん全員がマスクをすることになってます。暗黙の了解というより、義務のような状況でした。

 

幸い、この介助ケースの時は比較的短時間だったので助かりました。介助が終わり、お家の玄関を出てすぐにマスクを外しました。思い切り深呼吸を続け、体は落ち着き、頻脈と目眩も収まりました。いわゆる低酸素症、という状況になっていたのだと思います。

 

病名なんていいかげんなもの、低酸素症もへったくれもない、単に酸素供給を邪魔したから息苦しくなり、それに伴う当然の症状が出たというだけのことです。でもこれが続けば完全に脳への障がいが発生することは言うまでもありません。実際、幼児や児童、若者にマスクを強要し続けるのは、虐待であり犯罪だということをドイツの神経生理学者、マーガレット・グリーズブリュッセンさんが指摘してます。最も酸素吸入が必要な時期にマスク装着を続けさせると、脳の発達を大きく阻害するからです。

 

事業所に対して、この介護ケースではケアの時間にはマスクをするが、待機時間の間はマスクを外すという形を希望し依頼しました。しかし、結局そのケースから私自身が外されることとなりました。事務所を信頼していたのですが、この件に関しての対応については残念でした。社会の状況がそれを許さない、ということだったのでしょう。社会が異常なのですが。

 

昨年の3月頃には、屋外ではほぼ全員がマスク、介護の現場ではその勤務時間中、全員がマスクという状況になってました。私は、勤務時間以外は極力マスクを着けないようにしてました。ケースからケースの移動時間や、同行介助などではすべてマスクを外してました。それでも、こういった事態が起きてしまった訳です。

 

その職場を昨年の9月末に辞して以来、私はマスクを着けることを一切止めました。よく、人と会うとき、その方がマスクを着けていたら、その方の方針と気持ちを尊重してマスクを着ける、それが当たり前、というようなことが言われます。でも私はそれも止めました。

 

ともかく外でも中でも店でも役所でもどこでも、一切マスクを着けません。でも考えてみてください。ほんの一年と少し前まではそうだったのではないですか?それが当たり前じゃなかったですか? その当たり前に戻しただけのことです。

 

既に多くの医師や科学者、化学者、神経生理学者が、呼吸器系疾患専門の医師など特に、マスク常時装着の身体、脳に対する悪影響を指摘し、警告しています。今の世の中、特に日本社会は間違った洗脳が行き渡り、健康を阻害することが大々的に行われている、という現実が発生している、という状況です。

 

たとえばオーストラリアではマスク率は現在0パーセント、誰も着けません。騒動の後1年以上経ち、マスクを着けることのおかしさに皆が気づいたということです。他にもマスク率が大幅に低下している所は続出してます。そういった情報は日本ではすべてカットされているのです。

 

その理由は、今の日本政府を指示する者がおり、今の日本政府はそれに対してごく従順に従っている、という現実です。今の日本政府をまともなものだと信じる人がほとんどだと思いますが、はっきり言ってまともではありません。外国勢力の言いなりです。全く情けない人たちばかりで占められてます。

 

昨年の9月末をもって、私はマスクを着けることを一切止めました。多くの子供たちのためでもあります。マスクを着けない姿を見せること。それが基本的にまず大事なのだと考えてます。伝えることもしています。

 

すると、当たり前のように企業応募ができなくなりました。いくら電話しても訪問しても、マスクを着けられないのですが、と言った途端断られます。ハローワークに行ってもだめです。中にはマスク着けなくてもよい、という仕事場もありそうなものですが、今のところ、ありません。

 

でもこれ基本的におかしくないですか? マスクを着けられないって異常なことですか? マスクは感染症対策にはならない、これはバカな厚生労働省も認めてます。なのにメディアはそれを伝えない。マスクによる障がいも多々あり、その情報は数多く確認されてます。むろんこれもメディアは伝えない。なぜ?

 

この騒動と企画し、拡散するグループがいて、そのグループの指示に政府もメディアも従順に従っているからです。この現実に99.999パーセントの人たちが気づいていないからです。

 

気づく人が50パーセントを越えないと、日本は完全につぶれると思います。しかし、今のところ、この50パーセント越えは夢物語。公算としては、つぶれる方の確率が圧倒的に高い。

 

ジョージアガイドストーンというのがあります。どうかご自分で調べてみてください。そこに刻まれた文言の一行目に何が書かれているか調べてみてください。それはデマだし単なる比喩的表現だと思うも自由、いや、これはトンデモナイことだと気づくも自由です。

 

いずれ、ジョージアガイドストーンについて私も書いてみますが、早朝の一仕事としては少し書き疲れました。この件はいったん終わります。

 

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プロフィール写真

プロフィール写真

 

昨日やっとプロフィール写真をアップすることができた。今回もH大先生に全面的に依頼した。自分でトライもしてみたのだが、10回トライして10回とも同じ所で挫折した。いくらやっても突破できない。

 

H大先生が見てくれると、ものの5分と経たない内に、いや2,3分だったか? え? 何? どこの何やらを触ったの? という間もなく掲載が完了してしまった。何がどうなったのかさっぱり分からない。何しろ、時間ギリギリに思い出して頼んだものだから、すぐにパソコンを閉じて店を出なければならなかったものだから(駐車場の制限時間)。

 

写真は、どこだったかな、何年か前に宮古島で撮った写真。写真の粒子が粗かったのか、ずいぶんピンボケになってしまったけど、まぁいいか。ともかくもH大先生には足を向けて寝れないな。感謝感謝。

 

しかし、プロフィールに書いたテキストがやっぱり全然アップできない。これはもう時間切れで今回はできなかった。編集ってところで書いたものだが、アップができない。以下の文だ。

 

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最近になってようやく、人類ってそう大した生物じゃないんだということが分かってきました。中々やっかいな生き物だということも。

 

趣味はクラシックギター、古武術稽古、あとは人間観察でしょうか。自分も含めて。

 

自分ではまぁまぁ真面目なつもりですが、割合周囲からは浮いた存在になることも多いそうです。

 

真剣に心配しているのは、子供たちの命と未来。そのために発信したり自分なりの啓発啓蒙活動をしてます。最近はアナログで色んな方と交流し、割合共感を得られることも増えてきました。コツコツやらないと。

 

facebookは少しやりましたが、どうもなじめなせん。妨害が多くて。載らない記事も出てきて。ツイッターはやり方自体が分からなくて撤退・・・

 

若い頃、一人でバックパッカーとしゃれこんだこともありますが、今の情勢じゃ、外国旅行なんて夢のまた夢ですね。

 

あまりプロフィールになってませんね。いずれ、プロフィールのカテゴリーを作ります。

 

プロフィール画像は何度挑戦しても出来ません。Hさんに相談するしかない!

 

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仕方ないから、予告通り、プロフィールというカテゴリーを作って置いておこう。プロフィール画像は、ともかくもできたけど、未だにどうやったら写真を掲載できるかが分からない。自分で撮った動画の掲載なんかもさっぱり分からない。ずいぶん前に、数年ブログを書いたことがあるけど、その時はこれほど苦労しなかった。私のPC操作覚えたくない病が大分悪化しているようだ。

 

PC操作を覚える時間があったら、本の1ページでも読んだ方がマシだ、なんて思ってるから、すぐに諦める。自分ではいい性格だなと思ってる。

これを今の日本でやれないかな?

このフラッシュモブのようなことを、日本で今できないでしょうか? 全員マスクを外しながら踊り出す、子供も大人も。別にメッセージ看板も主張も要らない、シンプルなフラッシュモブとしてノーマスクダンスをただただ行う。

 

どうでしょう。本当に出来たら何かが弾けると思いますが、99.999パーセントの同調圧力に勝てるでしょうか?

 

ただ、世界中でフラッシュモブがされてますが、おそらく詐欺コロナが起きてからは、殆ど、いや全くされてないのではないでしょうか? 2020年3月以後くらいにされてるのかどうか知りたいですね。ちょっと調べてみます。

 

www.youtube.com

半端ないダイヤモンドドロップ

今回のは本当に凄かった。朝の稽古場所として最も気に入ってる公園だが、少々遠い。車に乗っていかないといけない。朝早いので車は空いており、ほんの10分足らずで着くのだが、今回は5分ちょっとで着いてしまった。信号に全然ひっかからなかったので。

 

すごく大きい公園。公園玄関入って駐車場に車を置く。その後、階段を降りる降りる、確か187段くらいだったかな。降りきった所には小さな川もあってミニ公園もある。その公園の遊具も稽古に利用でくるグッズとして使えるので便利だ。

 

朝の稽古は本当に気持ちが良い。特にこの公園での稽古は、フィトンチッドとマイナスイオン、そして太陽の恵みがあるときは最高の環境となる。こんなに幸せで良いのか? というくらいの気持ちになってしまう。それに人も殆ど通らない。

 

今日はさらにすごいプレゼントがあった。昨晩雨が降っていたようで路面は濡れていた。そして公園に着いた時もあちこちシットリ状態。おまけに朝露がたっぷりアチコチに付いている。下草にも葉っぱにも、そしてブランコの回りにある横柵にも。これは鉄製ではなく、硬化プラスチックのようなものだったが。

 

そしてこの横柵に水滴がずらーっと並んでいるのだ。この水滴を見たとき、あぁこりゃあ太陽が昇ったらすごいことになるかもしれないな、と思った。というのは、この場所で今日と同じ条件になったとき、つまりアチコチに水滴が付いていて、かつ朝からピーカンであるという状況になったとき、という意味。そのときに、あちこちの水滴がダイヤモンドのように輝く光景を見ることが出来た。本当にすごい光景だった。

 

それが今回も観れるかもしれない、ということだ。

 

太陽が昇るのを心待ちにしていた。四股踏みをやったりスワイショウをやったり、そして型稽古を少し・・・いよいよ太陽が昇ってきた。

 

山の端や生い茂ってる木々の影になって太陽は中々昇ってこないのだが、ようやくにして私の所への初光がやってきた。

 

あちこちの下草でキラキラ光り始めていた。やっぱりすごくきれい。観る位置を少しずらすと赤色黄色、青色、そして時には金色に輝く。

 

ところが・・・

 

ブランコの回りにある横柵にたくさんの大きな水滴がぶら下がっていたのだが、太陽の恵みがやってきたとき、その水滴たちが、全く尋常じゃない輝きを見せ始めたのだ。かなり大きな水滴なのだが、それがもぉ、これってダイヤモンドで言ったら何十カラットとかいうくらいの迫力じゃないか、というほどにキラキラ光る。キラキラギャンギャンビッカビカに光りまくる。

 

本当に驚いた。丸でダイヤモンドドロップのラインダンスのようだ。四股踏みや四股構えバウンド(これ説明難しい、蹲踞の姿勢でバウンドする形)をすると、そのたびに、あっちこっちの大きな水滴が、青色黄色、赤色虹色、金色に光り輝きながら私の目に光線を放つ。今までに観たダイヤモンドドロップのキラキラダンスの中で、最も上等、あざやか、お見事、ビューティフル、インクレディブル、ワンダフル、アンビリーバブル・・・語彙貧弱者にとっては、形容詞が見当たらないほどに素晴らしい光景だった。

 

いやー、早起き稽古って本当にご褒美あるんだなぁ、素直に感謝しておこう。